今夜は忘れさせてね、なんて人妻生保レディに言われた
2017/04/03
去年の秋の話。ある日、生保レディーをしている人妻・清美さんから携帯に電話がかかってきました。清美「もしもし、今何してます?」
俺「出張帰りの電車の中」清美「帰ってきたら食事でもしない?」
俺「いいっすよ。じゃぁ、百貨店の前に19:00で」
清美「わかった。じゃぁ、またね」
ちなみに清美さんは見た目30代に見えるきれいな女性。芸能人で言うと・・・わかりません。俺は20代後半に入った営業マン。
待ち合わせて、俺のなじみの寿司屋で乾杯。ある程度飲んで、ふと外を見るとありえないくらいの土砂降り。そのうち雨がやんで、会計を済ませ店を出ようとしたら、清美さんふらふら。
俺「大丈夫?」
清美「う~ん。わかんない(笑顔)」
そう言いながら腕を組んでくる。胸でけぇ!「こ、これは・・・ヤれる?つーか、ヤっちゃう!!」なんて心に誓いました。
俺は体を支えながらおっぱいの感触を楽しみつつ、さりげなくホテル街に歩いって行った。
とあるホテルの前で俺は「ちょっと休んでいこうか」と笑顔で言うと清美さんは「うん」と言ってキスしてきます。ホテルの前でのディープキスに興奮しました。
俺は思わず「旦那さんはほっといていいの?」と言ってしまい、自分を責めてへこんでいると、清美さんは「大丈夫。今夜は忘れさせてね」と小説やドラマみたいなセリフがきたーーー。
何でも最近は帰りがなるのでほとんど会話もしていないらしい。旦那の帰りが深夜になるので家庭内別居状態とか言って笑ってました。
だから速攻部屋に入ってまたキスをした。そうしたら人妻キスが激しすぎだってばよ。そのままキスをしながら清美さんの服を脱がす。
さっきまで腕に感じていたおっぱいが今目の前にあって目が離せない。垂れているわけでもなく美乳です。そんなおっぱいをもんでいると、清美さんの「んん~」と甘い声がこぼれてきます。
今度は舐めてみると、「ああん・・・いぃ・・・」と声を上げるので、俺は片手でもう一つのおっぱいを揉みつつもう一方は下に這わせます。
この段階で清美さん、かなり濡れてます。
おっぱいから口を離し、あそこをなめると、清美さんは「ああぁ~~いい・・・気持ちいい!」と絶叫しています。
そこでクリちゃんをいじると、その声はさらに大きくなります。一瞬引いてしまいそうになりました。
気を直して指と舌でいじっていると、清美さんは「あぁ・・・イッ・・イクぅぅぅ」と背中をのけぞらせながらいちゃいました。
その後もいじっていると、清美さんは「おちんちん欲しいの。早く欲しいの。」とおねだりしてきます。なので、口の前に差し出すと迷わず咥えます。
「やばい、かなり気持ちいい・・・」さすが人妻です。でも、酒を飲むとなかなかいかない俺はまだ余裕があった。
清美さんは「そろそろ、挿れて」とまたまたおねだりするので、ゆっくり挿れると清美さんはまた絶叫して、「ああっ・・・いいっああ~ん」といいながら、チンコを締め付けてきます。
俺は「清美さん、気持ちいいよ。よく締まってる」 と言いながらそのまま、正常位、騎乗位、バック、対面座位などしながら、30分くらい腰を振ってました。
そのうち、いきそうになったので「そろそろいきそう。どこに出す?」っていうと、清美さんは「く、口に頂戴、あん、ああ~」と言うので、要望どおり口に出しました。
清美さんはそれを飲み込むとにっこり微笑んで「気持ちよかったよ。」と言ってくれて、そのまま腕枕しながらまったりしてから2回戦、結局朝までに4回してしまいました。 そしてその後は月に1回は会ってHしてますw