会社の巨乳同期1
2020/10/08
某メーカーで入社5年目です。
同期入社が30名いて、うち7名が女性でした。
その中でも一人明らかに巨乳の子が一人いました。
顔は清楚そうでかわいい感じ、髪はセミロング、なのにおっぱいの部分がかなり盛り上がっていて、ブラウスのボタンもはち切れそうなのが堪らなかった。
その割には足はすごく細く綺麗で、身長も165cmぐらいでそこそこ高く、まさにナイスバディーって感じだった。
巨乳好きの俺としては入社前の内定式の時点で真っ先に目に付け、(というより女性を見るときはまずはどうしてもおっぱいを見てしまうので必然的に)俺は入社前にある目標を立てた。
「入社後半年間の研修が終わるまでに彼女にパイズリで抜いてもらうこと」仕事しろよwって感じだけど、とりあえず研修は基本班行動なので、班分けされた時に偶然同じ班(5人1組)になれたのは追い風だった。
しかもうちの班にはもう一人女性がいて、その子はおそらく同期で一番ルックスがよくスタイルもモデルみたいえ3よかった(ただし、貧乳なので俺はまったく興味なし)。
同じ班の残り2人の男性はどっちかというとそっちに興味があったみたいで、巨乳ちゃんはほぼ俺が独占状態w徹底的に狙い、2ヶ月目(5月)ぐらいには定期的に二人で飲みに行くほど仲良くなりました。
その頃には彼女も警戒心が解けたのか、距離も近くなり、ちょっとしたこと(スマホの写真見せたり、資料を共有したり)するときに腕とか背中にその豊満なおっぱいを無意識に押し付けてくるようになりました。
彼女のおっぱいは大きいだけではなく信じられないぐらい物凄く柔らかい!スーツのジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラと4枚も重ね着してるのにその柔らかさが同じくスーツのジャケット、Yシャツ、アンダーシャツを着ている状態の俺の背中や腕から伝わってくるぐらい柔らかい!また、巨乳らしく肩こりがひどかったらしく、定期的にマッサージもしてあげた。
彼女が座った状態で俺が立った状態で後ろから肩を揉んであげたんだけど、上から谷間が見放題wしかもガン見しても視線に気づかれない!いつも半勃起しながら肩揉んであげてたwいわずもがな、帰ったらオナニーのオカズにしてた。
3ヶ月目(6月)ぐらいに二人で飲んでる時にほんの少しライトだけどエッチな話題になったからその時思い切ってカップ数を聞いた。
Gカップだった。
あとから聞いたら高校?大学の時は今よりも太っていたけど、Iカップだったらしい。
痩せてGカップになったとのこと。
Iカップの頃も見たかった様な気がするけど、スタイル的には絶対に今の状態が一番いいと思うからよしとしようw4ヶ月目(7月)にはかなりエッチな話題をするようになった。
その頃には俺も巨乳好きというのをカミングアウトしてたし、今までのエッチな経験・体験もかなり聞いた。
パイズリはやっぱりよく頼まれるらしいけど、一回もパイズリで抜いたことはないらしい。
エッチの時はおっぱいをいじられてる時間はやっぱりかなり長いらしく、本人もかなり感じるらしい。
ゴムつけてる時は中出し、生の時は外出しで大体おっぱいにかけられるとか色々エッチな話を聞けたwまた、一回だけ酔ってる時に谷間の写真を撮らせてくれたり、プール遊びにいった時にビキニの写真も送ってくれたりしたwこの2枚の写真と当時のメールやラインのログやエッチな話をしてる時に録音した音声データはいまだに5年経っても鉄板のズリネタである。
当時はもちろん猿のようにこれらで抜きまくった。
5ヶ月目(8月)には2回ほどだが、飲む以外にも遊びに行くようになった。
具体的には海とスポーツジム。
両方ともおっぱい的においしい場所だw海ではビキニ姿を堪能した。
もうおっぱい星人をカミングアウトしたあとだったから遠慮なくガン見した。
彼女には海パンが盛り上がってることを指摘されたwスポーツジムではボクササイズとかランニングで揺れまくるおっぱいや筋トレ中に押しつぶされるおっぱいを堪能した。
トレーニングが終わったあとに帰りの車の中でいつもみたいに肩のマッサージをしてあげた。
職場でしてた時は周りの目があったからできなかったけど、実はいつも肩のマッサージ中に軽いノリでおっぱい揉めないかなーって考えてた。
その日ついにそれを実践した。
ブラ越しだったが、やっぱり物凄く柔らかかった。
彼女はちょっと驚いてたけど、結局帰ってきた言葉は『エッチィ!』だった。
そのあと30秒ぐらい揉ませてもらって『調子に乗るな』って言われて揉むのをやめた。
その日は彼女を家に送ってからガマンできず、彼女の家の前に停車した車の中でオナニーして人生で一番ってぐらい気持ちいいオナニーだった。
そして研修最後の6ヶ月目、研修後の配属発表があった。
俺は関東、彼女は関西に配属になった。
そして、遂に目標を達成できないまま研修は終わってしまった。
入社して初めて味わった挫折かもしれない(笑)それはなぜか?彼女には彼氏がいたからである(笑)え?馬鹿なの?って思われる方もいるかもしれませんが、彼女はちょっとスキがあるタイプだったので、いけると踏んだ私の判断ミスでした(笑)その後は、距離は離れて会ってはいないけれども研修中かなり仲良くなったということでちょくちょく連絡はとっていました。
その際に彼女が彼氏と別れたって話も聞きましたが、あくまでも彼女とは恋愛がしたかったわけではなく、パイズリをしてほしかっただけなので、告白とかはありませんでした。
そーこーしてる内に俺も彼女ができ、最近はまったくというわけではありませんが、昔ほど連絡は取らなくなりました。
そして、今週、集合研修で約4年ぶりに彼女と会いました!研修施設みたいなところで1泊2日の泊まり込みの研修でした。
同期は私と彼女しかいませんでした。
一日目の研修終了後、特に他に知っている顔はお互いいなかったので、自然と彼女に誘われて彼女の部屋で二人で飲んでいました。
んで以前の流れで自然とまたエッチな話になりました。
んでその流れで『相変わらずおっぱい大きいねw今、何カップなのー?』って聞きました。
そうしたら彼女は内緒♪というので、その時ちょっと酔っ払ってたこともあって、足元にあった彼女のスーツケースを開けてブラを取り出しましたwそのタグには『H65』って書いてあった。
なんと太ったわけではないのに彼女のおっぱいはGからHカップに成長したみたいです!けしからん!!そこからは上司にちょっとしたセクハラ被害にあってるとか、酔っ払って後輩の男性におっぱい触れれたとか相変わらずスキがある様な感じでしたwここでまたいけるかな?と思って、肩のマッサージからおっぱいモミモミをしてみましたwそうしたら案の定、今回も成功wしかも前よりも長く触らせてくれましたw3分ぐらい服の上から揉んだあとに今度は服の中ついにはブラを外しても触らせてくれましたw『おいおい、どこまでOKなんだ?』って思ってたら彼女から思いがけない言葉が…『ねぇ、すごく硬いのが背中に当たってるんだけど・・・』ここで俺も勝負に出ることにしました。
今付き合ってる人はいないって言ってたしもしかしたらお願いしたらアレをしてくれるかも?俺『凄い溜まってるし、超興奮してるのかも…スッキリしたいから手伝ってくれる?』彼女『え?どうすればいいの?』俺『おっぱいでしてくれないか?』そして、今まで幾度となく彼女をズリネタにしてきたこと、未だに写真やエッチなやり取りを保存してそれを見ながらオナニーしてること、そしていつもオナニーしてる時はパイズリでフィニッシュするのを想像しながら抜いてたことを正直に話しました。
彼女は薄々気づいてたみたいですwそして恥ずかしながら電話しながらしごいてたのを音で分かったりとか、なんとなく想像はできてたみたいですwそして、『昔からパイズリの話をする時は興味津々だったしね、いいよ、してあげる』となんとオッケーを貰いました。
4年越しの目標達成です!!すぐに彼女を上半身裸にして私は下半身を脱ぎましたw当然その時点でビンビンでガマン汁も出まくりでした。
彼女は『もうそんなに興奮してるのー?すごーい!』と驚いてましたwそして俺は滑りをよくするためという名目で彼女のおっぱいを吸ったり舐めたりしまくってました。
顔に埋めても、舐めても、触ってもとにかくこのおっぱいの柔らかさと大きさ、そしてついでにいうと乳首もやや小さめそして薄ピンク、形も柔らかくて大きいのにまったく垂れてないという奇跡みたいでやばかったです!!そして同じく滑りをよくするためにという名目でフェラをお願いしたら3秒ほどしてくれました。
さすがに無理かとおもいましたwそして念願の…彼女『じゃあ、挟むよ?』と言って最初はベッドの上に寝転がって正座した彼女の膝の上に俺のお尻を乗っけてパイズリしてもらいました。
挟まれた瞬間もうやばい!!決して小さめではない俺のチンチンを360度、超柔らかい巨乳、いた爆乳に覆われてる!!挟まれてるだけで正直いきそう!!少し動かしたらもうイキそうで止めてもらい、の繰り返し!そうしたら最初はおっぱいの谷間にスッポリ隠れてたチンチンが少しだけ頭が出てきた!挟んで貰う前の時点で既にフル勃起してたと思ってたけど、本当に興奮してる時って限界突破できるんだなっておもいました。
でもついにガマンできなくなり多分時間にして5分ぐらいだと思う。
俺『もうやばい!出ちゃう!!』彼女『また止める?』俺『いや、多分もう止めても出ちゃう!思いっきりしごいて!!』彼女『わかった♪思いっきり出して』俺『ああああ・・・イク!!』どぴゅ最初に一撃は顔に勢いよく直撃したどぴゅうううう次の一撃は垂直に物凄い勢いで上に飛んでいったどぴゅそしてもう一回顔に直撃どぴゅどぴゅどぴゅそしてそれ以降はいつ止まるんだ?って思うぐらい脈打ちながらどぴゅと出てはおっぱいに付着したり深い谷間の中に落ちたりを繰り返した。
射精の方も限界突破したみたいで1分間ぐらい出て続けた様な気がするし、今までこんなに勢いよく大量に出したことがないからびっくりだった。
ちなみに後でみたら2回目の精子はなんと天井に着弾していた。
信じられない飛距離である。
しばらく彼女も驚いていて言葉が出なかったが、ティッシュで色々なところを拭きながら『信じられないぐらいたくさん出たね、パイズリで出した人初めてだけど、そんなに気持ちよかった?』って言われました。
そうこうしてるうちにまた勃起してしまい、ティッシュで拭いたばっかだが、今度は押し倒して、俺が馬乗りする形で彼女のおっぱいの間にチンチンを挟んで、腰を動かしはじめた。
『凄い、おっぱいでセックスしてるみたい』
『腰の動きが激しい』
『またいきたくなったらいってもいいよ』とか彼女のエッチな声かけにも興奮し、また5分ぐらいであえなく発射。
今回はさすがに前ほどではなかったが、体勢的にかかりやすいのかもしれないが二回目も顔まで飛んで、いつもの一回目ほどの量は出た様な気がする。
それでも収まらなかった俺は最後は彼女が膝立ち状態で俺が仁王立ちして挟んでもらった。
彼女に深い谷間を作ってもらってそこに俺のチンチンを突き刺す。
どんなに腰を押し込んでも彼女の谷間の先までの俺のチンチンが届くことがないほど深い谷間だった。
俺も腰を動かし、彼女もおっぱいを動かし、その微妙なハーモニーが気持ちよすぎて本日三回目の射精を谷間の中でした。
射精が止まったと思われたら彼女がおっぱいをチンチンから離したら谷間の中にそれなりの量の精子があった。
まだこんなに出たのかと自分でも呆れてしまった。
彼女『もうこれでさすがにスッキリしたでしょ?ってか凄いパイズリ好きだねwおっぱい星人なのは知ってたけどさすがにびっくりしたよw』そして俺は御礼をいい、彼女の部屋を去った。
その日のことは一生忘れないと思った。
ちなみに当然だが、恋愛対象ではないから彼女と付き合うことはない。
彼女の方からも恋愛関係に発展する様な発言はその後もなかった。
それどころか俺には婚約している彼女がいるのである。
自分でも客観的に最低なことしているという自覚はあった。
でも不思議と罪悪感はなかった。
なぜならその子にパイズリで抜いてもらうというのは入社後半年間の私のミッションであり、そして達成できなかったミッションを4年越しに達成できたからである。
いつかこんな悪いことをしたら自分に倍返しで帰ってくるかもしれない。
その時はしょうがないと思うしかないと思う。
ただ、それでも俺はあの晩の経験を後悔することはないと思う。
それほど衝撃的な快感だったから。