とんでもない変態(2)
2018/04/03
しかしとんでもないことに気づいてしまった彼女のしょぼいSEXじゃ物足りなくなってしまったのだ彼女が寝た後ババアの部屋へ向かったそしたらバイブ使ってオナニーしてたwwwwwwww俺「なにやってるんですかw」ババア「だってあなたたちのHの声聞いてたらまたうずいちゃって」俺「なら俺があいてになりますよ」ババア「でも・・・。じゃあ少しだけ」そうして朝方までしたそして終わったら彼女の部屋へ行きないごともなく寝たそれから親子の間に亀裂ができたが表面上は上手くやっているしかし話の本番はこれからだ バレないように親子丼をしていたが流石に疲れた なので代わりを探すことにしたんだ そして俺は脳裏にビューティフルが浮かんだ とりあえず俺は電車に乗りオッサンを探した しかし中々出会えない つーかさっさと旦那帰ってこいや!! 春休みが終わるとあのJKが乗ってきた俺は彼女を捨ててこのJKと付き合えないかなと前から考えてた小池唯>>>小池里奈だしな俺は移動してJKが座ってるとこまでいった斜め前に座ってどうやって話かけようかとおもったらオッサン登場したwww 俺はオッサンに話しかけた俺「お久しぶりです。覚えてますか?」オッサン変な奴を見るような目で「わからんなぁ」 俺「2月に電車で会ったの覚えてませんか?変なババアもいて」オッサン「ああ!あんときの兄ちゃんか!覚えてるわ」 俺「今日も立ってるんすか」オッサン「アホか。なんでなんもしてへんのに立つねん」 俺「でもあのとき電車に乗るだけで立つっていってたじゃないですかw」オッサン「そういえばそんな時代もあったなー」しかし一つ誤算が発生した このことを思い出したであろうJKはいきなり逃げ出したw 俺はとりあえず追うためにオッサンに明日もこの車両に乗ってと頼んだ オッサンは快諾してくれたJKにとりあえず話しかけた俺「もしかしてあのとき乗ってたJK?」これからJKのことを唯とする唯「はい」 俺「ゴメン気づかなくて。不快な思いさせて」 唯「気にしないでください。あなたのせいじゃないですし」 俺「そう?ところでもしかしてその制服○○高校?」 唯「はいそうですけど」 俺「そこ俺の母校なんだ」 唯「そうなんですか」 駅につくまで雑談して名前だけ聞き出せた そして次の日オッサンは約束通り来てくれた唯はいなかったが・・・俺はババアのことを話して相手になってやってくれないかといった しかしオッサンはババアはタイプじゃないしなとかいってきた そこで俺は最終手段にでた俺「なんならババアの娘もつけますよ」オッサン「何才だ?」 俺「JKっすwww」オッサン「まじか!!!それやったら頼むわ」 俺「明日ババアと家で会う約束してるんできてください」しかしババアはこのオッサンのチンポは気に入っててもオッサン自体はどうだろうかと思ったので ある作戦を考えた作戦名:入れ替わり目隠しSEXそのままだが目隠ししてオッサンと入れ替わるというものだ そして俺はババアと気分転換にと目隠しを頼んだら喜んでた そしてバックの展開になって突っ込んでるとオッサン入ってきた そしてオッサンが突っ込んだ瞬間バレタwババア目隠し取って顔確認していきなりわめきだした ババア「あんたあのときの変態!どういう(あん)こと(あん)」 「俺君どうしてー(あっ)」オッサン「こらヤベエwwこいつババアのくせに良いマンコじゃねーか」ババア「(あん)俺君助けて!!」そしてオッサンは逝った ババア泣いてるww 俺は説明した俺はもう限界なのだとそしてババアを満足させてあげたいと ババア「だからってこんなホームレスみたいなのに」 「しかも中に出してるし」 俺「でも気持ちよかったでしょ」ババア「チンポ大きいだけやんか」 「俺君のこと好きやったのに」 俺「俺は別にそうでもないんで二人で楽しんでください」オッサン再び犯す俺もムラムラしてきたので口でしたw 流石にオッサンの精液入ってるとこにするの嫌だしな ババアもだんだん慣れてきたのか楽しみだしたwwそこで玄関が開いた そういえば彼女は今日学校昼までだったww 俺は急いでババアの口に出して彼女の部屋へ向かった なんとか上がってくる前に部屋に辿りついた俺は階段から上がってくる二人の足音を聞いた友達でも連れてきたのかな なんと彼女と父親だったwwwwwこれはマズイ彼女「なんで俺君いるの?まさか・・・」 父「彼氏か?」 俺「初めまして!俺というものです」 「勝手にお邪魔してすみません」 彼女「なんでいるの?」睨む俺「会いたかったからさ」 「会いにくるにの理由なんているの?」 焦った俺は訳のわからんことを言ってしまった父「おもろい彼氏やないかw」 親父受けは良かったようだ父親が下で喋らないかと言い出してここよりは安全だろうとダイニングへ向かった その間になんとかしなければ彼女「でも下に友達きてるけどそれでもいい?」 俺「うんいいよ」
「かわいい子なの」 彼女「うん。ゴーカイピンクに似てる子だよ」 俺はババアとたかじんの存在を忘れた そしていたら唯ちゃんがいた彼女「紹介するね。彼氏の俺」 俺「ども」 唯「あっ」 彼女「知ってるの?」 俺「電車で何回か同じになったことあんだよ」 彼女「そーなの。世間狭いね」そのとき二階から怒鳴り声が聞こえた あれ?そういえば父さんいないな急いで3人で2階へ向かった そして部屋を除くと怒ってる父親と腰を振り続けるたかじんにアヘアヘ言ってるババア事の重大さをわかってないようだ俺はマズイとかなり焦った なんでこんな日に親父は帰ってくるんだと腹がたってきた そしてこのことがバラされたらおれは唯ちゃんに軽蔑される必死に言い訳を考えた5秒ほど考えたがなにも思いつかなかった ようやく腰振りが終わってたかじんがチンポ抜いたら白いものが垂れ流れていた これは終わったなと親父はたかじんに殴りかかろうとしたが俺が止めた俺「とにかく話し合いましょう」 父親「わかった。とにかくなんか穿け」 「俺君と唯さんは帰りなさい」 俺「でも・・・」 父親「君たちにはなにも関係ないことだから帰りなさい」 唯ちゃんと二人で帰ることにした俺当事者なのにw 俺「なんか凄いとこにでくわしたねw」 唯「はい。でも彼女が心配だからそばにいてあげればよかったかも」 俺「部外者がいると余計複雑になるからやめたほうがいいよ」 唯「でもあんなとこ初めてみました」 俺「そうなんだ。俺も初めてだけど」 唯「えっ。俺さん彼女と付き合ってるんだからああいうことするんじゃないんですか」 俺「そっちのほうかよwww」 処女確定だなwwしかしあの家どうなるんだろう俺のことバラされたら唯ちゃん手に入らないし殺されるかもしれん そしたら後ろから彼女が泣きながら走ってきた なんか大喧嘩になっておやじがたかじんに殺されそうとか言ってきた とりあえず二人は残して家へ向かった そこでは驚く展開が待っていた なんと親父がたかじんに掘られていたのだwwwそしてババアはなんかムチ持ってるww 俺は安心して二人の場所に戻った二人にはケンカは収まって話し合いするから今は戻るなということを伝えにいった唯ちゃんは今日彼女の家に泊まろうとしてたらしく家には誰もいないそうだ そして俺は閃いた俺「二人とも今日は家に泊まりなよ」 唯「なにいってるんですか!男性の家に泊まれるわけないじゃないですか」 彼女「もしかして唯ちゃんまでする気なの!」 俺「違うってww二人きりならともかく彼女と3人なら大丈夫だろ」 「彼女の家は戦争だし唯ちゃんの家は誰もいなくて女二人だと危険だし」 彼女「どうする唯ちゃん?」 唯「彼女いるから大丈夫かな」 GET 気分転換にゲーセンとかによって俺は二人が楽しんでる間に薬局にいった そしていよいよ就寝の時間だ俺は二人に睡眠薬を入れた彼女のほうは疲れもあってかぐっすり寝ている そして唯ちゃんも寝た ここからが楽しみの時間だな とりあえずキスをしたwそして口を開けてチンポねじこんだったwwそしたら目覚ましてしまったw 唯フーフー言ってるw 俺はとにかくもう終わりだとおもって腰振りまくって飲ませたったw 痛かったけど憧れの唯ちゃんにフェラと考えるとイケタw 唯ゴホゴホ言ってるw 唯は彼女に助けをよぼうとしたがさえぎってガムテープで口をふさいだった時間をかけれないから挿入でも入らない うーんと迷ってると彼女目覚ましてしまったww 彼女「やっぱり手だしたねww」 唯「うーー」 俺「ゴメン魔がさしたんだ」 彼女「魔がさした人が睡眠薬なんて用意するの?」 彼女唯のテープ外す彼女「優しくするとおもったのにこんなレイプみたいなことして」 「ごめんね唯」 唯「やっぱりHって怖い」
「彼女がいればそれでいい」 俺「んっ?」なんだこのやりとり彼女と唯がいきなりやり始めたw 俺はわけのわからんまま放置になってた そう二人はレズ関係だったのだ俺は二人を見て勃起した そして俺は土下座をして俺も混ぜてくださいと頼んだ彼女「なにいってんの!あんなことしといて」 俺「おまえらの親の見てるのみたらあっちのほうに目覚めてしまって」 必死に言い訳した彼女「てかあれあんたの責任でしょ!たかじん呼んだのだってあんたじゃん」 俺「えっ、嫌あれはババアのために」 彼女「どうでもいいけど唯ちゃんは私のだからダメ」 俺は唯ちゃんのほうに変えた俺「唯ちゃんさっきはマジでゴメン」 「俺君に対して本気なんだ」
「唯ちゃんさえいればなにもいらない」 唯「そんなこと言われても私には彼女いるし」 彼女「私は?」 俺「ゴメン別れてくれ」 彼女「別にいいけど」 「でも唯はわたさない」 俺「じゃあ3Pしよ」…