居酒屋で出会ったセレブ熟女が、セクシーな透け透けパンティを履いていた
2018/03/24
俺は既に中年を迎えたサラリーマン。
少し前に今でも仲が良い高校時代の同級生Kと
彼の家の近所の焼き鳥屋に行った。
居酒屋はこじんまりとしていて、カウンター5席、ボックス4人がけが3テーブルぐらいだ。
おばちゃんが一人でやっていて、いままでに何度か行ったことはあるが、いつもおっちゃんたちのたまり場のようになっていた。
だけど、この日はちがって、おばちゃんの友達らしき熟女が
一人でカウンターで飲んみながら、おばちゃんと話をしていた。
オレたち二人は、その近くのテーブル席に通された。
オレはそんなに男前でもないのに、いつもおばちゃんに
「男前、男前。」
と言われて、からかわれていたのだが、そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。
話の流れで、その熟女が「ユキさん」という、店から徒歩1分圏内に住むいいとこのセレブ奥さんで
あることがわかった。
(乗っているクルマもBMWと言っていた。)
美人ではないが、37歳と言っていたが
どうみても三十路には見えない。
おそらく実年齢55歳くらいだろうと思う
カルチャーサークルでフラダンスの講師を
しているという話もしていた。
ユキ「ホント男前だよねぇ。
私、男とビールが大好きだから、今度、夜のお相手してほしいわ。
」
と酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。
オレ「いいですねぇ。
今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」
ユキ「ぜひ行きましょうね。」
Kは
(えっ?こんなオバチャンと?)
みたいな顔で見ていたが、オレの筋金入りの熟女好きを知らなかったらしい。
4人でひとしきり盛り上がり、2時間くらいすると、酒がそんなに強くないKは、途中で
「悪いけど先に帰って寝るわ。」
と言い出した。
Kが帰ったあとは、おばちゃんものれんを仕舞い込んで来て、店のカギをかけてしまった。
「それじゃぁ、Tさんのボトルで3人で飲もうか?」
ということになった。
この二人が酒が強くて、オレのほうが先に酔っ払ってしまった。
しかし、ユキさんもかなり酔っていて、おばちゃんがトイレに行ったり、ツマミを用意している間に、キスをして来たり、オレの股間をまさぐって来たりしていた。
オレもユキさんの太ももやアソコのあたりを
ズボンの上からなでまわして、おっぱいを揉み揉みしてやった。
フラダンスの講師をやっているだけあって、五十路のわりにスタイルがいい。
弾力があって、ウエストもくびれていて
エロいスタイル。
そして、ユキさんも帰らなければならない時間になって、近所に住むユキさんをオレが送って行くことになり、ちょっとした暗がりで激しいキスをしていた。
そうしている間にも、オレは
「ユキさん、今度、絶対に二人きりで飲みに行きましょうね。」
ユキさんは、オレのモノをさわりながら
「もちろん、コレも楽しめるんでしょ?」
オレ「もちろんです。
それが目的ですよね?」
とかやりとりして電話番号とメアドを交換した。
何日かして、誘いのメールを入れてみることにした。
ユキさんはヒマを持て余しているセレブ主婦で、大きな家に住んでいた。
クルマもBMWだから、よっぽど金持ちなのだろう。
若い頃、ハワイ旅行に何度か行っているうちに、フラダンスにハマって講師にまでなって、市内でフランダンスの第一人者らしい。
「先日、焼き鳥屋でお世話になったTです。
いきなりですみませんが、今日の午後、時間があったら、ドライブにでも行きませんか?」
という内容だった。
すると、ちょっとして
「あら?うれしい、ドライブのお誘い?
私は大丈夫だけど、お仕事は?」
と返信があった。
「仕事が片付いたので、今日の午後から日曜日に出勤した代休を
もらえることになったので、時間は空いてます。
○で14時に待ち合わせしませんか?
飲みに行くわけではありませんが。
」
と返事をすると、ユキさんから
「わかったわ。お酒より、アッチを期待しているわね。ふふふ」
と淫靡な返信が来た。
待合せ場所に行くと、ユキさんがクルマに乗り込んで来た。
ユキ「メールうれしかったわ。
ホントに誘ってくれるなんて思わなかったから。
」
オレ「いやぁ、絶対に誘いますよ。
ユキさん、オレの理想のタイプです。
」
ユキ「カラダが目的なんでしょ?」
オレ「はい、もちろんそっちも期待してます。」
と言って、二人で笑い合っていた。
しばらくクルマを走らせて、オレ「もう、お茶とかなしで、ホテルでいいですか?」
ユキ「お任せするわ。」
オレ「じゃぁ。」
そして、住んでいる町から少し離れている
ラブホテルに入った。
部屋に入ると、ユキさんがお茶を入れてくれて、ソファーでしばらく焼き鳥屋でのことを話したりしていたが、ユキさんが静かになって、オレの肩にもたれかかって来た。
もうガマンできなかったオレは
「ユキさん、好きです。楽しみましょう。」
と言って、抱きしめてキスをして
人妻の洋服を脱がせ始めていた。
ユキさんもオレの股間をまさぐり、固くなっているのを確認すると、ベルトをゆるめて、ファスナーをおろして、パンツのなかから
赤黒いモノを引っ張り出して、深い吐息をこらえ切れずにといった感じでもらしていた。
オレの上着やシャツをはがすようにまくり上げると、乳首や腹にキスをしたり、なめまくったりしてくれた。
そして、本丸に到着すると大きくなった
亀頭責めをしてくれて舌先でチロチロとなめてから、一気に口に含んでくれた。
オレ「あぁ、ユキさん、キモチいいよォ。」
ユキさんはしばらく無言で頭を上下させてから、一度はずして、オレの目を見ながら、「反則よ、こんな立派なの入れられたら
ひとたまりもないわ。
」
と言っていた。
オレ「それじゃぁ、交代しましょう。」
と言ってから、今度は攻守交代で
ユキさんをソファーに座らせて、下着姿だけにしてやった。
「Tさんに初めて会った次の日に買いに行ったの。」
というセクシーランジェリー下着は、紫色の上下そろいの高級そうなモノで、パンティーの前の部分はスケスケで
ユキさんの上品に生えた毛がすけて見えていた。
「すごくキレイですよ。
とてもいいものなんでしょ?」
とオレが訊くと、「上下で3万円くらい。」
と言っていた。
オレは
「3万円?下着に3万円ですか?
すごいですねぇ。
」
と驚いた。
その3万円の上から、指でクリトリスを刺激してやり、3万円の上から、舌でねぶってやって、新品の透けパンティを3万円を
ビチョビチョにしてやった。
オレの唾液でもビチョビチョだが、3万円を脱がすと、55歳のそことは
思えないほどの濡れようだった。
オレ「ずいぶん濡れてますよ。
ダンナさんとはしてないんですか?」
ユキ「ダンナはもう年だから、ダメよ。
やっぱり若い人はいいわぁ、キモチいい。
」
オレ「そうですか、じゃぁ、放っておくダンナさんが悪いんですよね。
もう入らせてもらっていいですか?」
ユキ「そうよ。
もう、何年も相手してくれないのがいけないのよ。
入れて、入れていいわ。
お願いだから入れて。
」
と切なげな声を上げていた。
ブラジャーを取ると、これぞ高齢の熟女という
肉感的な乳が飛び出して来た。
フラダンスの成果なのだろう、焼き鳥屋で触ったときの想像を超えるハリとツヤだった。
オレは「ユキさん、ステキすぎです。」
と言ってから、ビンビンにいきり立ったモノを
ユキさんのアソコにこすりつけてから押し込んでやった。
ユキ「ゴリゴリ来る、奥までゴリゴリ来るぅ」
とソファーの上で脚を思い切り開き、オレのモノを受け入れてくれた。
オレは熟巨乳をもんだり、吸ったりしながら、腰の動きをゆっくりじっくりとやっているうちに、ユキさんが自分でクリをいじり始めた。
オレ「ユキさん、クリちゃんが感じるの?
オレがこすってあげるよ。
」
ユキ「あっ弱いの、クリちゃん弱いのォ、Tさん、こすってぇ、お願いィ」
オレのが入りながら、クリを何往復かこすると、あっけなくイッてしまった。
ソファーでしばらくイチャチャしていると、またしたくなって来て、そのままユキさんをソファーに押し倒して、今度は相手のことを考えずに荒々しく、腰を打ち付けていた。
オレ「ユキさん、このまま激しくして大丈夫?
痛かったりしないですか?」
ユキ「あぁ、若い、強くてステキよ。
来て、そのまま、中で来てほしい。
ゴリゴリが感じるのぉ。
」
そのまま強烈に射精感が脳天を突き抜けて、ユキさんの中で思い切りイッてしまった。
やっぱり熟女は中出しできるのが、最高だよなぁと心の中で思った。
そのあとで風呂にも入って、ベッドの上でも夕方までたっぷりと情事を愉しんだ。
結局、彼女が何回イッたかわわからないけど、オレは3回イカせてもらって、クルマに乗って帰った。
待合せした場所まで彼女を送る頃には、すっかり暗くなっていて、キスをして別れようとすると、彼女が
「今日はありがとう。これ。」
と言って、キレイな花柄の封筒を手渡してくれた。
ちょっと期待して開けてみると、福澤諭吉が5枚も入っていた。
あとでメールをして、「こんなのもらえません。
今度一緒に飲みに行ったりしたいので、そのときに返します。
」
と書いたら、彼女から
「わ…