マッサージ店の熟女とハメまくってきました

2018/03/29

仕事で、最近は肩凝りからの偏頭痛がひどく、限界になるとマッサージ店で体をほぐしてもらう事がよくあります。
行きつけの店はあったのですが、仕事終わるのが遅くなってしまい、いつも店は閉まっていたので、ふと見つけた店に入りました。
店内に入ると、女性スタッフがレジを閉めようと計算をしてました。
そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが、ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいの外見です。
胸も大きく、ボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが、尻もかなり大きかったです。
「もうダメですかね?」
「大丈夫ですよ。どうぞ」と店に入れてくれました。
入口のカウンターで「カルテを作るのでお名前よろしいですか」とお決まりの問診。
女性スタッフの名札を見ると、井上と書いてありました。
「今日はどうされました?」
「肩凝りがひどくて、偏頭痛するから、首から肩から背中をお願いします」
「じゃあ全身コースでよろしいですか?」
「お任せします」
カーテンで仕切られたベッドに案内され、「スーツがシワになりますから、下着だけになって、これにお着替えください」と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、女性スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。
俺はかなりの疲労と肩凝りで、座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐに女性スタッフが来たので、起き上がろうとすると、「そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから」
横になりながらもスタッフを見ると、スパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなと、さほど気にも留めませんでした。
「それでは始めさせていただきますね」とベッドの頭の方で椅子に座り、耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたが、とても気持ちが良かったです。
「すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね」
「いいですよ」…で俺がウトウトしていると、失礼しますと、俺の腰辺りに乗って、背中をマッサージし始めました。
とても気持ち良く、何気なく話しかけてみました。
「もう他のスタッフさんは帰ったんですか?」
「はい。私一人ですよ」
「ですよね。レジ閉めてましたもんね。残業させちゃってすみません」
「気になさらないでください。辛そうだったのにお断りできないですよ」
「ありがとうございます。助かります」
女性スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。
彼女と別れ、三ヶ月エッチしてなかったので、股間かムズムズしてきました。
そんな時に女性スタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起して、チン位置が悪く、ちょっと痛いぐらいでした。
「ちょっとすみません」と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし、腰を戻しました。
「大丈夫ですか?」大丈夫ですかって…と思いながら、「いや、ちょっと…大丈夫です」それからは女性スタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。
「ちょっと失礼します」と女性スタッフは一旦ベッドから離れ、入口の方で何やらガチャガチャさせて、戻って来ました。
すると「じゃあ今度は仰向けになってください」
「えっ、後ろだけじゃなかったんですか?」
「全身コースとおっしゃったので、前もですよ」
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなく、ブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。
女性スタッフはそれを見て「気になさらないでください。そんな方もいますから」
「いや…すみません…」俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して、目を閉じていました。
すると「失礼します」と、俺のお腹辺りに跨がり、首筋から肩、胸とマッサージしてきました。
女性スタッフは少しずつ腰をずらし、丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。
女性スタッフは胸全体をマッサージしながら、たまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい、興奮してました。
もうその頃は胸をマッサージするようにして、動きに合わせ女性てスタッフは、自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開け、女性スタッフの顔を見ると、乱れた髪の間から、トロンとした表情が見えました。
もうこれはやるしかない!と思い、スタッフを抱き寄せキスしました。
「いいよね?」
「あ、いや、ダメです」
「ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら、感じてたじゃん」
「そんな事…」と言いながら、なんと女性スタッフから今度はキスしてきて、舌を入れてきました。
俺は女性スタッフの大きな尻を、両手で掴みスタッフの股間にチンポを擦りつけました。
「アァ…オチンポ…硬い…」
「井上さんがこんなにしたんじゃん」
「アァ…すごい…」と腰をチンポに擦りつけてきました。
「誰も来ないよね?」
「大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから・・・」
「そのつもりだったの?」
「さっき腰をモゾモゾさせてた時に気づいてしまって…」
「じゃあやっちゃっていいね?」
「アァ…して…」
「やってって…井上さん本当はエロいんだね」
「何年もしてないから…」と自分から服を脱ぎ始めました。
シャツのボタンを外すと、想像以上の巨乳で・・・シャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめで、ブツブツがいやらしく、乳首は大きめで、しゃぶりがいのある乳首でした。
俺は巨乳をギュッと掴むと、その大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし、軽く噛むと、硬く勃起していて、大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い、俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらず、ビラビラはかなり大きめで、皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
もうグチョグチョに濡れてました。
「もうオマンコがグチョグチョになってるよ」と指を二本突き刺しました。
「アァ!アン!アァア!」俺は指を抜き差ししながら、クリトリスの皮を剥くと、大きなクリトリスがニュルッと出てきました。
それをペロッと舐めると「アァァ!いい!クリ感じる!」しばらくクリトリスを舐めてると、倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていて、クリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。
「アン!クリいい!」
「フェラしてよ」と俺はベッドの上に立ち、目の前に股間を持っていきました。
すると、すぐにブリーフを脱がせてきて「アァ…すごい…オチンポ…」とトロンとした表情で、口を半開きにして、ハァと息を吐きながら、チンポを喉の奥までくわえ込みました。
「アァ…久しぶりのオチンポ…ア…美味しい…すごく美味しい…」と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながら、しゃぶってきました。
「…腰振ってもいい?」と聞いてみると、彼女はチンポから口を離し「ハァ…腰振って…喉の奥まで入れて…」とまたしゃぶってきました。
俺は彼女の後頭部の髪を掴み、腰を振り、口にチンポを抜き差ししました。
彼女は苦しそうな素振りは、一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり「もうハメてもいい?」
「ハァ…お願い…」と言うと、ベッドの上で四つん這いになり、俺に大きな尻を向けました。
俺はベッドから降りて、尻を俺の方に向き直し、正座するように、尻を突き出させました。
「アァ…早く…早く…お願い…」
「オマンコすごいよ…グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ」
「アァ…やだ…そんな…早くオチンポ入れて…ハァ…」
俺は彼女の大きな尻をギュッと掴むと、左右にギューッと拡げ、パックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。
チンポが入る時にグチューッといやらしい音がして、マン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。
腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは、彼女のマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるので、バックで突いてるというより、斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると「アァ!すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!」
「すごく気持ちいいよ!」
「アァア!私も!気持ちいい!すごくいい!」
それからベッドに上がり仰向けになると、彼女は俺に跨がり、騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。
「すごくいやらしいよ」
「アァ、だって気持ち良くて腰が動いちゃう…」
俺は彼女の上半身を前に倒し、俺に巨乳を密着させ、大きな尻を掴んで下から突き上げました。
「すごい!すごい!アン!もっと!もっと!」
俺は我慢できなくなり、正常位に体位を変えて突きまくりました。
正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら、3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
「ハァ…アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!」
「いくよ!出すよ!」
最後に、彼女のお腹の上にドクドクと射精しました。
彼女はハァハァしながら体を震わせていました。
俺はベッドから降りて彼女の顔の横に立つと、頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
「また来たらエッチできる?」
「いつも私ひとりというわけじゃないし、難しいかも…」
「じゃあメルアド…

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