怖い慰安旅行[第3話]

2017/07/22

トモミさんが、ここ(俺の部屋)に一泊してくれてから、3日ほど、トモミさんは仕事の後に、ここによってくれ、エッチだけして帰っていく日が続きました。
「アンネ前やから、したなんねん」と言う理由で、先にここに来ては、俺を待っていてくれ、俺が帰ると、すぐにエッチを求めてきました。
きちーり、2回ずつして、帰っていきました。
14日は、社長に飲みに連れていって貰いましたので、トモミさんと過ごせませんでした。
そして、とーとー、15日になりました。
15、16日は、連休だったので、トモミさんには、悪いと思いましたが、連れの家に泊まりに行くことにして、ヨシエさんと、浮気してしまいました・・・。
直前まで、やめとこーか、どーしよーか、迷っていましたが、結局、ユーワクに負けてしまいました・・・。
この日は、ヨシエさんのご主人が、九州のほうに、出張にいかれる日だったので、ヨシエさんは、新幹線の駅までご主人を車で送った後、そのまま、俺を迎えに来てくれました。
ヨシエさんのご主人は、もう60歳近くで、最近は、ぜーんぜんエッチをしてくれないと、ヨシエさんが、言っていました。
ヨシエさんには、大学生(多分、俺より年上)の息子さんが2人いて、もう、2人とも、家を出ているそーです。
ヨシエさんは、もう、45歳くらいで、すこーし化粧は濃いですが、なんか、フェロモンプンプンで、上品な感じなのに、いろぽーい、人です。
ヨシエさんは、トヨタの大きな車に乗っていて、俺を、助手席に乗せると、「どっか、行きたいとこある?」と聞いてくれました。
俺が、緊張して、「どこでもいいです」とこたえると、「じゃ、とーくで、ご飯たべよか」と言うことになりました。
車を運転しているヨシエさんは、メガネをかけていたので、なんか、学校の先生みたいな感じで、おまけに、相変わらず、いい匂いがしていて、俺は、それだけで、ピンコピンコしてきました。
俺が、チンポコのポジションを直していると、ヨシエさんは、それに気づいて、「若いなー。もー?」と言いながら、左手でタッチしてくれました。
ヨシエさんは、かなーり地元から離れた、お蕎麦の専門店に連れて行ってくれました。
おいしかったー!。
ご飯の後、すぐ近くの、ラブホにはいりました。
まだ、お昼だったので、サービスタイム?というのがあり、ヨシエさんは、「時間、きにせんでええなー」と言っていました。
ヨシエさんは、コンタクトを忘れたそうで、メガネのままでしたが、俺は、学校の先生みたいで、格好良く見えました。
ヨシエさんは、俺に、「こーいうとこ、初めて?」と、聞きましたが、俺は、思わず、「はい」と答えてしまいました。
ヨシエさんは、部屋にはいると、俺に、「こんな、おばさん相手して、嫌じゃない?」と聞いてくれましたが、俺は、自信を持って、「全然」と答えました。
ヨシエさんは、俺をソファーに、座らせると、横に座って、キスしてくれました。
ヨシエさんは、メガネをかけたままで、俺の顔にメガネがあたって、カチャカチャなって、なんか、みょーに、こーふんしてしまいました。
ヨシエさんは、俺の耳が気に入っているらしく、(潰れた餃子型)舌の先で、チロチロ舐めてくれましたが、手の方は、ベルトを外して、ズボンを脱がせはじめていました。
俺も、協力しましたが、チンポコがピンコ立ちだったので、トランクスに引っかかってしまい、それで、ヨシエさんは、耳攻撃をやめ、両手で、トランクスを脱がしてくれました。
ヨシエさんは、俺のチンポコを見ると、なんともエッチな顔をすると、ながーい舌を出して、ベロベロ舐め始めました。
いつもは、上品な感じの人なのに、その、チンポコを舐めるイヤラシー姿のギャップで、ちょーー!こーーふん!してしまいました。
旅行の時は、身体中を舐めてくれたけど、暗かったし、かなり飲んでいたので、よくみていませんでした。
俺は、ヨシエさんが、フェラしてくれているのを見ながら、本当に、学校の先生に、フェラしてもらっているよーな、気になってしまいました。
ヨシエさんは、時々、俺の顔を見て、エッチぽく、目を大きく開いたり、わざと、大きな音を、ジュルジュルたてたりしてくれました。
俺は、途中で、どーしても、ヨシエさんを舐めたくなり(本当は発射しそーになった)、チンポコをとりかえすと、ヨシエさんが着ていた皮のジャケットを脱がせ、タイトスカートを捲ってやりました。
ヨシエさんは、俺の突然の攻撃に驚いたよーでしたが、ヨシエさんのスカートの下が、ガーターベルト(後で聞きました)というやつでしたので、俺も、驚きました。
ヨシエさんは、自分から、ベッドに仰向けになりました。
俺は、ヨシエさんの下着に、すごーく興奮してしまい、パンティーの上から、ベロベロ舐めまくりました。
ヨシエさんのオマンコは、わりと臭い(粗挽きウインナーを茹でたよーな・・・)が、しましたが、俺は、その臭いで、激こーふんしました。
ヨシエさんは、自分のオマンコが匂うのを、気にしていたようで、俺に、「大丈夫?」とか、「無理せんとき」とか、言っていましたが、俺が、舐め続けると、今度は、オマンコを俺に、擦りつけてきました。
そーしているうちに、ヨシエさんは、「あっ、あっ」と、可愛らしい声を出してきました。
俺が、しばらく頑張っていると、ヨシエさんが、「おねがーい、はやく」と、少し苦しそうな声で、言ってくれました。
俺は、用意していたコンドーさんを、素早く(ほんとーに、はやい)付けると、パンティーの横から、チンポコをヨシエさんのオマンコに突き刺しました。
ヨシエさんは、少し、痛そうな顔をしましたが、すぐに俺が腰を振るのにあわせて、「あん、あん」と、可愛い声をだしてくれました。
俺は、腰を振りながら、トモミさんに教え込まれた通り、ヨシエさんの、耳や、うなじや、首筋なんかをチロチロ舐め、ビーチクをタッチしたり、攻めまくりました。
ヨシエさんは、わりと大きな声で、あえいでくれましたが、ずーっと、可愛い声でした。
俺が、途中でヨシエさんにキスした後で、ヨシエさんは、「いいよっ、いいっ」と、俺をほめてくれました。
俺は、嬉しくなって、その後も、色々舐めたり、さわったり、して攻め続けましたが、ヨシエさんが、「きて、きて、きて」と、うわ言のように言い出したので、俺は、ヨシエさんが、いきそーだと思い、ブチュー、とキスしながら、腰を振りまくりました。
ヨシエさんは、「んーー」と、うなって、力が、抜けてしまいました。
俺は、やったーっ、と思いながら、腰を振り続け、発射しました。
俺が、コンドーさんの後始末をしていると、ヨシエさんは、ゴローンと、俺に背を向けてしまいましたが、しばらくして、「よかったー」と言いながら俺の方をむいてくれました。
ヨシエさんは、何故か、ないていました・・・。
俺は、びっくりして、「あの、えっ」と、もじもじしていると、ヨシエさんは、「きにせんといて。なんでもないから」と言ってくれました。
俺は、すこしびびりましたが、すぐに、ヨシエさんが俺に襲いかかり、ながーい、キスをしてくれました・・・。
ヨシエさんは、そのあと、ずーっと俺の腕にしがみつくようにして寝ころんでいましたが、俺は、しばらくの間、ヨシエさんが何故、泣いていたのか、わからず、考え込んでいました。
ヨシエさんも、そのあとは、なーんにもしゃべらず、ずーっと目を瞑っていましたが、眠ってなかったみたいです。
俺は、仕方なく、そのままじーっとしていました・・・。
かなーり、時間が経ってヨシエさんは、俺に軽くキスをして起きあがり、鏡の前で、お化粧をなおしていました。
俺も起きあがると、ヨシエさんは、「ドライブでも、せーへん?」と、聞いてくれました。
俺は、この日は、ずーっと、このラブホに泊まるんだと、勝手に思っていたので少し驚きましたが、ヨシエさんの言う通りしようと思い、ラブホを出て、行き先も決めずに、車で出発しました。
初めの方は、ヨシエさんの運転はフラフラして怖かったけれど、だんだん元気になってきて、色々、面白い話をしてくれました。
途中で、食事に寄ったファミレスでは、今いくよに似た、サエキさんの話で盛り上がりました。
ヨシエさんの、じょーほーでは、俺の前に会社にいたヤマモトさんと、まだ2人で逢っているらしい。
(ほんまかいな?)
ヨシエさんは、食事の後、車を運転しながら、俺に、「今日、帰らんでもええの?」と聞いてくれました。
俺は、「大丈夫です」と答えましたが、トモミさんのことを思いだし、すこーしだけウツになりました・・・。
確か、この日は土曜日だったので、ラブホは、ぜーんぶ、満室になってしまっていました・・・。
ラブホを求めて、うろうろするのも、格好わるいなー、と、思ったので、俺が、冗談のつもりで「うち、泊まりますか?」と聞いたら、ヨシエさんは、「じゃ、おじゃましていい?」と、言われてしまい、結局、ここ(俺の部屋)に来てしまいました。
俺の部屋は、トモミさんが来るようになってから、すごーく、綺麗になっていて、誰が来ても大丈夫だったのですが、ヨシエさんが来て、俺がトモミさんと付きあっているのが、バレないか、また、トモミさんに、ヨシエさんと浮気したことが、バレないか、心配になりましたが、気にしないことにしました。
ヨシエさんは、ここに入ってくると、部屋が片づいているのに、驚いたようで、「うちの子の所と、全然ちゃうわー。きれい好きやなー」と、褒めてくれました。
俺は、とりあえず寒かっ…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ