アナル貫通編

2018/02/25

ナツコのアナルを犯したのは、いつだったか忘れました。
たぶん前回話したお盆の折、ヤった記憶も記録もありませんので、それ以降だと思います。
普段は車で青姦やコソコソとナツコ邸でしたが、週に1回は、ホテルで何も気にせず、延々とヤリ狂ってましたので、その時に風呂場でローションつけて指を入れたら、以外に抵抗なく、本人も「痛くない」と言ってましたので、それなら挑戦しようかということが
ことの発端だったと記憶しています。
(例によって、細部は脚色してありますので、あしからずご了承ください) アヌスストッパーのひも付きを購入し、ゴムを被せて装着させます。
最初はローションで入れてましたが、長時間入れておくと乾き、取り出すのが痛いらしく、ネットで調べた結果オロナインが有効だということでオロナインを使用します。
(ま、それでもやはり抜く時は痛いらしかったですが)
最初は1時間くらいから始め、スグに半日、そして一日中でも可となりました。
さすがナツコw
外すのは、風呂の時とウンコの時だけ。
後は仕事中だろうが寝ている時だろうがハメっぱなし。
元々そんなにウンコをする女じゃなく、数日に1回程度の排便。
問題は、旦那に身体を求められた時にパンツに手を入れられたらバレるということですが、風呂場でしか求めてこない奇特な旦那でしたのでまったく問題になりませんでした。
こうして一週間のアヌスストッパー生活を難なくクリアしたナツコ。
ちなみにこの間は会ってもフェラのみ。
お互いにかなり欲求不満でしたが、その分週末の
ホテルが非常に待ち遠しく感じたものです。
ホテルの日、入室するなり全裸にし尻チェック。
ズッポリとストッパーが入ってます。
四つんばいにさせゆっくりと抜くとスグにすぼまる尻穴。
まぁ当然でしょう。
風呂場に移動し、マットの上で仰向けにしローションを使い指を挿入。
2本くらいまでラクに入ります。
さすがに3本目では、少し顔をしかめましたが、それでも受け入れてくれます。
その苦しそうな表情に異常に興奮するオレ。
もう少し拡張しようかと思ってましたが予定変更。
我慢できずにチンポにローションを塗りこみ正上位で挿入。
メリメリメリ…と音が聞こえそうな感じで亀頭がアナルの肉をかきわけめり込んでいきます。
申し訳ないんですが、チンポは石のようにガチガチで、これでもかと言わんばかりに反り返ってます。
やはり苦しそうなナツコ。
でも決して弱音は吐きません。
さすがヤンキー人妻。
ゆっくりと押し込んでいき、ついに根元まで埋まってしまいました。
本当に根元までで、オレのチンポは見事なまでに全部ナツコの尻穴に埋まりこんでいます。
先ほどの挿入時ほどではないものの、ナツコは若干苦しそうです。
「大丈夫?」ととりあえず言っておくオレ。
「痛い」と言われても出すまで止める気はありませんがw
「うん、思ったより痛くない。でもなんかムズムズして変な感じw」と笑顔のナツコ。
その笑顔に、オレのチンポは更に硬度を増したかのようです。
ローションを切らさないように注意しながらゆっくりとピストンを始めます。
「くっ…」唇を噛み、耐えるナツコ。
「痛い?」
「痛くないわけではないけど、我慢できないほどじゃないよ」
クリトリスや乳首を弄りながらゆっくりとピストン。
アナルセックスを経験したことのある人ならお分かりでしょうが、肛門が締め付けるだけで
中はスカスカです。
ローションまみれの指を膣に挿入すると薄い肉壁一枚隔ててチンポがあるのがわかります。
自分で亀頭を押さえるようにすると気持ちいいw ナイス発見w
ナツコも膣に挿入された方がやはり気持ち良さそうな感じで、二穴同時に出し入れ。
「なんか気持ちいいかも」とナツコ。
二穴同時を止め、尻だけを犯します。
「うん、やっぱり感じるよ」
過去の女には無かった反応。
俄然嬉しくなるオレ。
その頃には、もう普通にピストンしてた感じ。
いえ、亀頭のカリがワザと尻穴に
ひっかかるように出し入れします。
ナツコも普通のように喘いでます。
自ら「いやっ…私、お尻で感じてる…」とか「すごい…なんかヤバイよ…」とか、そんな淫語を言われるとオレが我慢できなくなるじゃないですかw
オレは出す気満々で犯してましたが、ナツコはベッドでマンコに入れて欲しいらしく、射精はお預けです。
初アナルは30分。
ゆっくり引き抜くと見事ポッカリと大穴がw
もうオレは自分のヘンタイっぷりを否定しません。
このポッカリ大穴に大興奮ですw
ナツコに「後でたっぷりイかせてやるから」という約束で、もう30分アナルで遊ばせてもらいました。
もう肛門部の締まりもゆるくなってましたので、チンポへの刺激といえばほとんどありませんが、やはりアナルというのは征服欲が異常に満たされます。
ちなみに「お尻でもイけるかも」とナツコ。
色々と頑張りましたが、この日は無理でしたけどね。
この後は約束どおりベッドで2時間ほど普通のセックス。
待ってましたとばかりにイきまくるナツコ。
一週間ぶりのセックスは、オレもめっちゃ興奮しました。
そろそろ発射させてもらおうかと思い、アナルの伸縮具合を確認。
緩くなってるため、簡単に拡がります。
(イける!)
この時のオレは、もう尻に中出ししたくてたまりませんでしたw
ピストンしながらアナルにローションを塗りこみます。
「もしかして、お尻に出すの?」
「あぁ。アナルのロスとバージン記念に、たっぷり注入してやるよ」
限界ギリギリまでピストン…発射寸前で抜き、アナルに突き刺します。
少し抵抗感はあったものの、アナルを一気に押し広げ突入するチンポ。
「んぎっ!」という言葉にならない悲鳴をあげるナツコ。
その時のオレに優しさはありません。
もう「尻穴にぶちまける!」という欲望の虜。
我ながらヒドイ奴です。
そのまま根元まで全部埋め込んだと同時に堪え切れず発射。
ビクンビクンと脈打ちながらザーメンを放出し続ける我が愚息。
(この女の初アナルもオレのもの…)という倒錯した征服欲に酔いしれるオレ。
ゆっくりと引き抜くと、ポッカリ大穴が開きましたが程なく閉じていきます。
出しちゃうと一瞬で醒める男の悲しい性。
AVみたいに指突っ込んでザーメンをかきだす…
なんてことはまったくやろうと思いませんw
こうして初アナルは無事済みました。
ナツコに感想を聞くと「最後は痛かったけど、思ってたより気持ちよかった。またやってもいいよ」と。
オレ達のエロ行為のレパートリーが増えたわけですが、この後アヌスストッパーを入れて仕事をしていて、力仕事でふんばると抜けることがある…とナツコが申しておりましたw。
うん、それ拡がったんだわw
アヌスストッパーの太いやつを購入したのは言うまでもありません。

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