恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ

2020/09/19

嫁の景子とは結婚して4年経つが、結婚が早かったこともあって、まだお互いに29歳だ。
子供もなく、作る予定もなく、二人で楽しく毎日を過ごしている。
景子とは、大学時代から付き合っているので、そこから数えるともう9年も一緒にいる。
それでも俺は景子に飽きることもなく、いまだ週に2?3回はセックスもしている。
景子は、夫補正がかかっているかもしれないが、かなり美人だと思う。
黙っていると、ちょっと冷たい感じに見えるのが玉に瑕だ。
それに、怒ってにらんでいるときの顔は、北川景子にそっくりに見える。
そんな景子なので、昔からとにかくよくモテていたそうだが、なぜか年下の女子に惚れられることが多かったそうだ。
レズっ気のない景子なので、告白されても応えることはなかったそうだが、そういうファンの後輩女子のガードがキツくて、男っ気のない中学高校時代を送ったそうだ。
その反動で、大学に入ってしばらくはコンパ三昧だった景子だが、意外なことに俺と大学2年の終わり頃に付き合いだしたとき、まだ処女だった。
意外と古風なところがある景子は、俺と付き合いだしてからも、1年もセックスをさせてくれなかった……。
そして、黙っていると気の強い感じに見える景子だが、ほとんど俺の言いなりみたいな感じだ。
セックスも、コスプレや大人のオモチャなどは経験済みだ。
ただ、景子は羞恥心がちょっと強すぎるのか、セックスにあまり没頭できていない感じがあるのが、唯一少し不満な点かもしれない。
だがそれも、最近急速に変わってきた。
――ほどよい大きさの胸が、少し小さいスクール水着で押し潰されている。
高校の頃のスクール水着だが、その時よりも胸が大きくなっているようで、窮屈そうだ。
かなり使い込まれた感じのスクール水着なので、生地も薄くなているのか、乳首も思いきり浮いている。
景子は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、俺のローター攻撃を受け続けている。
結婚してからも、こんなコスプレをしてくれる景子に、本当に感謝しながらも、スクール水着の上からアソコにローターを当て続ける。
すでに、スクール水着のアソコの部分には大きめのシミが出来ている。
『あぁっ、うぅあっ!またイッちゃうよぉっ!ねぇ、もう、お願い……あ、あっ!い、入れて下さいぃっ!もう我慢できないよぉっ!!』景子は、美しい顔を歪ませておねだりをしてくる。
この瞬間、俺の自尊心が満たされるような感覚になる。
美しい景子に、もう入れてと言わせるのは、本当に男冥利に尽きる。
いい歳をした景子に、こんな格好をさせて、こんな風にオモチャで責めるなんて、ちょっと痛い夫婦なのかも知れないが、夫婦円満の秘訣かな?とも思っている。
「どうしたの?もう欲しくなっちゃったの?さっき浩介に、たっぷり胸チラ見られて、興奮した?」さっきまで、一緒に飯を食っていた浩介のことを引き合いに出す。
浩介は、大学時代からの親友で、大学時代には3人でよく遊んだりもした。
浩介は、ラグビー部だったのでかなりマッチョで、雄という感じの男だ。
でも、その筋肉と濃いめの顔のせいで、女の子というよりはホモにモテるような感じだった。
そして浩介自身も、それほど女の子に興味があるという感じではなく、彼女を作ったりしないで今に至る。
もしかして、実はゲイなのかな?と思うこともあるくらいだ。
でも、俺と景子が結婚して、俺達の家で一緒に飯を食ったりするようになり、浩介はゲイではないと確信した。
なぜなら、景子の胸元や、スカートからのぞく太ももをチラチラ見ていることに気がついたからだ。
大学時代には気がつかなかったことだが、確実に見ていることに気がついて以来、景子とのセックスの時に、その話をするようになった。
すると景子は、もともと恥ずかしがりなので、凄く恥ずかしがった。
それだけではなく、明らかに興奮が増している様子があった。
景子いわく、他の男に見られてると思うと、俺に申し訳ないという気持ちが起きるそうだ。
景子の体は俺の物なのに、他の男に見られてしまって、申し訳ないということらしい。
そして、俺じゃない男に見られているという状況が、背徳感というか羞恥心を刺激して、興奮してしまうようだ。
それを知って以来、俺のリクエストは少しづつエスカレートしていき、恥ずかしがる景子に胸元の開いたシャツを着せたり、短めのスカートを穿かせたりした。
そして、3人で飯を食っているときに、チラチラ景子を気にする浩介と、恥ずかしがる景子を見て、俺は内心ニヤけていた。
そして今日も、大胆に胸元が開いたシャツに、ノーブラという冒険をさせてみた。
浩介は、食事の途中で景子がノーブラということに気が付いたみたいで、挙動不審になった。
二人は、テーブルを挟んで向かい合わせで座っているので、お互いがお互いを気にしているのが丸わかりだ。
「わるい、景子、ソース取ってくれる?」俺がそう言うと、『え?あ、うん、よいしょっと』そう言って、体を乗り出すようにして、浩介の手元にあるソースを取ろうとする。
前屈みにもなっているし、手を伸ばしているので、浩介の目には景子の胸元がモロに見えているはずだ。
もしかしたら、角度的に乳首まで見えてしまっているかもしれない。
景子はそれがわかっているからか、ソースを取るだけなのに、動きがロボットみたいにぎこちない。
そして、それとなく浩介を観察すると、思いきり胸をガン見している。
そして、急に気がついたように、「あ、ゴメン、はいどうぞ」と、ソースを手に取り、景子に手渡した。
『ありがとう。はい、どうぞ』そう言って、今度は俺にソースを手渡す景子。
頬が赤くなっているのが可愛い。
「アレ?浩介もかける?」俺は、自分のコロッケにソースをかけた後、そう聞いた。
「あ、かける。ソースもらうわ」そう言って、手を伸ばしてくる浩介。
微妙に、申し訳なさそうだ。
その態度を見て、やっぱり景子の乳首まで見られてしまったかな?と思った。
そして、「景子、かけてあげなよ」と指示をした。
『え?うん、いっぱいかける?』景子は、俺の意図を察したのか、ソースを掴んだ。
「あ、悪いね。いっぱいぶっかけてくれる?」浩介がニヤけながら言う。
『なんか、エロ?いwその言い方、セクハラだよw』
「何でだよw早くぶっかけてよw」楽しそうな二人。
付き合いが長いので、下ネタとかも全然ありだ。
『じゃあ、ぶっかけちゃうねw髪の毛についちゃったらゴメンねw』景子も悪のりする。
「いいよ、早くか・け・てw」ケイスケも楽しそうだ。
「アホかwいいからかけろよw」俺がせかすと、やっとかけ始めた。
テーブルの反対側から慎重にソースをかける景子。
完全に胸が丸見えのはずだ。
じっと見つめる浩介。
最近浩介は、胸とか太ももを見ていることを、俺達に見られているのがわかっているような気がする。
その上で、遠慮なく見ている感じがする。
俺が、そっと景子の足をテーブルの下で蹴ると、『あぁ?、どこ見てるの?エッチぃw』と、景子がシャツの胸元を引っ張り上げながら、イタズラっぽく浩介に言った。
これは、打ち合わせどおりだ。
浩介は、初めての景子のリアクションに一瞬固まったが、すぐに、「そりゃ見るだろwそれに、なんでノーブラなんだよw」と言った。
楽しそうに開き直る浩介。
『え?ウソ……ほんとだw忘れてたw』景子は、わざとらしく自分の胸元を確認して、そんな事を言った。
「ぷはw忘れるとかw」吹き出す浩介。
『見えた?』上目づかいで、照れながら聞く景子。
スゲぇ可愛いと思う。
「み、見えた……ピンクだったw」正直な浩介。
こう言うところが、コイツのいいところだと思う。
『もう!どうしよう?浩介に、目で犯されちゃったよぉ?』泣き真似しながら、俺にもたれ掛かってくる景子。
俺は、よしよしと言いながら、頭を撫でる。
そして、「汚されちゃっても、景子は綺麗だよw」と言ったみた。
「いや、わるいwゴメンね、景子ちゃん」楽しそうに謝る浩介。
こんな風に、少しエッチで楽しい食事をした。
でも、このやりとりの途中で、シャツに浮き出るほど乳首を硬くしていた景子がいた……多分、浩介もそれに気がついたと思うが、それにはなにも言わなかった。
ノーブラで、乳首まで見られて、しかも乳首を勃起させている景子。
最近では、こういうシチュエーションがたまらなくなってきた。
愛する妻を、他人に目で犯される……どうしてこんなに興奮するのだろう?そして浩介が帰ると、頼んでもいないのにスクール水着を着て抱きついてきた景子。
散々ローターで責め続けると、何度もイッた後、『あぁっ、うぅあっ!またイッちゃうよぉっ!ねぇ、もう、お願い……あ、あっ!い、入れて下さいぃっ!もう我慢できないよぉっ!!』とおねだりをして来た。
俺はローターを当てたまま、スクール水着に浮き出ている勃起した乳首をつまみ、「ほら、さっきもこうなってたよねw浩介、景子の勃起した乳首ずっと見てたよw」
『ヤァァ……そんな……あっ!あっ♡イクっ♡イクぅぅっ!!』と、また痙攣しながらイッた。
すると、本当に限界を突破したようで、景子が四つん這いになった。
そして、自分でスクール水着のアソコをズラして、『もう入れてっ!お願いします!あっくん、来てぇっ!』と、泣きそうな顔で言ってきた。
俺は、その顔に我慢できなくなり、ゴムを着けるとすぐに挿入した。
ズラしたスクール水着が窮屈だったけど、その窮屈さも犯しているようで興奮に繋がった。
『ああぁっ!あっくん、好きぃっ!あっ!あっ♡あぁっ♡』可愛らしくあえぎ始める景子。
イキまくった後なので、膣の中が熱くうねっている。
そして、スクール水着の景子を、バックから犯しているというシチュエーションもあってか、もうイキそうだった。
必死でイきそうになるのを抑えながら、ゆっくりと腰を振る。
『あっ♡うぅあっ!あっくん、気持ちイイィッ!も、もっと……強く……』景子は、耳まで真っ赤にしながらおねだりをしてくる。
恥ずかしがりなくせに、快感にはけっこう貪欲なのが景子のいいところだと思う。
最近まで、景子がこの貪欲な部分を見せることはなかった。
浩介とのちょっとエッチな食事会が、景子をいい意味で変えてくれた気がする。
俺は景子のおねだりを聞き、強く腰を振ってあげたい気持ちだが、イキそうなのでごまかすように正常位に移行した。
すると、景子が嬉しそうに俺に抱きつき、キスをしてきてくれた。
舌を絡めながらの正常位は、本当にヤバい感じで、一気に限界が近づいた。
ただでさえ、30歳近い景子がスクール水着を着ているという状況に興奮していただけに、もう動くことも出来なかった。
景子は、恥ずかしそうにモジモジしながら、腰を微妙に動かしている。
正常位で寝ている景子が、照れながら腰を動かす姿は、俺のお気に入り中のお気に入りだ。
そして動けない俺は、ごまかすように景子の乳首をつまんだ。
スクール水着の上からでも、はっきりとわかる乳首。
浩介はピンク色だと言っていた。
実際、景子は驚くほどピンク色の乳首をしている。
浩介に見られてしまったのは間違いなさそうだ。
『うぅああっ!ダメぇ、乳首気持ち良いよぉっ!』泣きそうな顔で俺を見つめながら言う景子。
「ほら、浩介に見られた乳首、カチカチだよw」
『イヤァぁっ!ゴメンなさイィッ!み、見られちゃったよぉ……あっくんじゃない人に、見られちゃったよぉ……』景子は、本当に申し訳なさそうだ。
でも、それ以上に顔はとろけた風になり、アソコもキュウキュウと痛いくらいに締め付けてくる。
いつも以上に感じているのは間違いない状況だ。
イキそうな興奮におかしくなった俺は、「浩介にこうされたいんだろ?見せるだけじゃなくて、乳首つまんでもらいたいんだろ!」と、強めの口調で言ってしまった。
『ヤァァァッ!!ダメぇっ!そんな……あぁっ!!イクっ!!イックぅっ!!』景子は、俺の言葉に驚くほど強く反応して、ほぼ絶叫しながらイッてしまった。
その上、絶叫しながら全身に力を入れて、腰まで振ってきたので、俺までイッてしまった。
自分で腰を振らずに、景子の方が腰を振ってイカされたのは初めてだったが、ヤバいくらいに気持ち良かった。
『もう!変な事言っちゃダメだよ……バカ……』俺に抱きついて寝転びながら、景子が甘えた口調で言う。
「でも、感じてたじゃんw想像した?」
『そ、それは……するわけないじゃん!』顔を真っ赤にして、ムキになる景子。
「ムキになるなってw想像するのは自由だよwあ?想像だけじゃなくて、してみたいの?」
『バカッ!もう知らないっ!』マンガみたいにぷぅっと頬を膨らませて、怒り始めた景子。
あわてて謝りながら抱きしめると、『見たいの?私が浩介くんに触られるところ……』と、俺の顔を見ずに聞いてきた。
「えっ!?見せてくれるの!?」俺が驚いて聞くと、『あっくんが見たいなら……あっ!でも、触るだけだからね!それ以上は絶対無理だからね!!』と、慌てて言った。
まさか、こんな事を許可してくれるなんて思ってもいなかった。
それだけに、めちゃテンションが上がった。
そして、さっそく次の日に実行することにした。
「なんか、いつも悪いね」景子の手料理を食べながら、浩介が言う。
『全然!いっぱい食べてくれるし、嬉しいよ!』エプロン姿の景子が言う。
今日は、スカートでもないし、胸元も開いていないタイプの部屋着を着ている。
心なし、浩介はがっかりしている感じがする。
「いや、こっちこそ悪いね、いつも色々買ってきてもらっちゃって」浩介は、酒とかスィーツなんかを買ってきてくれる。
「いやいや、これくらいはしないと。いつも良いもの見せてもらえるしねw」と、おどける浩介。
『やっぱり見てたんだwエッチw』景子が楽しそうに言う。
下ネタになると、正直興奮する。
自分の嫁が、他の男と下ネタを話すのは、普通はムカつくモノなのだろうか?俺には最高のご褒美だ。
「でも、今日はつまんないだろw」俺が浩介に言うと、「わかる?wなんか、今日はガード堅いよねw」浩介は、悪びれもせずに言う。
『じゃあ、食事終わったら、サービスタイムしてあげるw』景子が意味ありげに言う。
ここまでは打ち合わせどおりだ。
後は、自由にしろと言ってある。
「マジで!?サービス!?ヤバい、鼻血がw」浩介のこのノリ、嫌いじゃないwそして、急に急いで食べ始める浩介。
妙に可愛らしいと思ってしまったwそして急ピッチで食事が終わると、浩介はワクワクドキドキしているのがわかった。
犬だったら、尻尾振りまくりな感じが伝わってくる。
『じゃあ、座って飲んでてねw』景子が浩介をソファに座らせて言う。
そして、リビングから出て行った。
「なぁなぁ、なんだろう?サービスタイム?スゲぇ楽しみ!」俺に、無邪気な笑顔で聞いてくる浩介。
俺が景子の夫だと言うことを、忘れているのかと思ってしまう。
それに、俺自身サービスタイムの内容は知らない。
景子がなにをするつもりなのか、俺自身ドキドキだ。
まぁ落ち着けとか言いながらビールを飲んでいると、ガチャッとドアが開いた。
「うぉっ!スゲぇ!」浩介が驚きの声をあげる。
リビングに入ってきた景子は、ビキニの水着姿だった。
それも、初めて見るような水着だった。
ピンク色のビキニなのだが、下は普通の気持ち小さめかなと思う三角ビキニで、上がヤバかった。
布がとにかく小さくて、ハミ乳どころの騒ぎではなかった。
上下左右、もれなくはみ出ている胸は、裸よりもエロく見えた。
『ちょっと、小さすぎたかな?』照れた顔で言う景子。
本当に、エロい……そして、こんなモノを浩介に見られてしまって、少し後悔もしてしまった。
まさか、景子がここまでするとは思わなかった。
恥ずかしがりで、控えめな景子……それが、ソフマップも驚くようなエロビキニを着ている……。
唖然とする俺にかまわず、スッと浩介の横に座る景子。
「いいね、いいねぇ?!最高だよ!」テンションマックスで、景子をガン見する浩介。
『へへwお待たせwじゃあ、注いであげるね』そう言って、浩介にビールを注ぐ景子。
なんか、急にエロキャバクラになった感じだ。
「いや、マジで良い形してるよね。それに、思ったよりデカいしw」
『見たことあるクセにぃ?w』
「い、いや、胸チラだと、大きさとかよくわかんないし。でも、ほんと景子ちゃん綺麗だよね。顔も体もさ」
『そんなことないよぉ。なんか、恥ずかしくなってきた……』褒められて、照れ始める景子。
だけど俺は、ビキニトップに乳首が浮き始めたのを見逃さなかった。
「アレ?何か出てるよw」俺が、浮いた乳首を指摘すると、『バカ……』と、何とも言えない不思議な表情でそう言った。
「あ、ほんとだ。なになに、興奮してんの?w」浩介も、景子の浮いた乳首を見てそう言う。
でも、景子は胸を一切隠さない。
『水着がキツいからだよw興奮なんてするわけないじゃんw』景子はそんな風に答えるが、気持ち頬が上気している気がする。
「ウソウソwだって、見るからにカチカチだよw」浩介が、興奮した感じで言う。
いつもの下ネタとは、空気が違う。
なんというか、浩介に余裕みたいなモノがない気がする。
やりたくて仕方ない高校生みたいになっている感じだ。
「じゃあ、触って確かめてみたら?」俺は、緊張で自分の声が震えているのがわかった。
「いいの!?マジで、いいの?」浩介は、驚きながら景子に確認する。
『別にいいよ……だって、固くなんてなってないしw』景子の声も、微妙に震えているのがわかる。
「じゃ、じゃあ、失礼して……」浩介が、景子の乳首に手を近づけていく……。
俺は、何も言えずに見ているだけだった。
そして、嫉妬も怒りもなにもなく、ただ興奮していた。
景子は、迫ってくる浩介の手を、ただじっと見ていた。
そして、急に俺を見た。
目がバッチリあって、俺は変に動揺してしまった。
景子は真顔で俺を見ながら、黙っている。
射すくめられてしまったように動けない俺に、景子は、”いいの?”と、唇だけを動かして聞いた。
俺は、ほぼノータイムでうなずいてしまった……。
そして、浩介の指が景子の乳首を触った。
もう、興奮がヤバい……。
『ね?固くないでしょ』少し固い声で景子が言う。
「どこがwカチカチですけどw」乳首を触ったまま、浩介が言う。
『そんなわけないじゃんw』景子がからかうように言う。
目の前で、自分の嫁が他人に乳首を触られている……今までの、ただ見られているだけのプレイとはまったく違う。
扉を開けてしまった感じだ。
「触り方が悪いんじゃね?もっとしっかり確かめろよ」俺は、さらにけしかけた。
景子が、驚いた顔で俺を見る。
でも、俺はすぐに目をそらしてしまった……。
「あ、あぁ、そうだな……」浩介はそう言って、景子の乳首をつまみ始めた。
水着の上からとはいえ、乳首をつままれている景子……。
『……ね?固くないでしょ?』景子が、少し戸惑い気味に言う。
想定していた以上の状況に、戸惑っている感じだ。
「いやいや、まだわかんないだろ?もっとしっかり確かめろよ」俺は、さらにけしかけた。
止めないといけないという気持ちもある。
でも、興奮が俺を狂わせる。
「あ、あぁ、じゃあ、失礼して……」浩介は、そう言って景子の乳首を指でつまんだり緩めたりし始めた。
「やっぱり、固いと思うんだけどw」
『そ、そんな事、ないよ……ん、もう、いいでしょ?ン……』
「あれれ?なんか声出てるけどw」
『い、痛いからだよ。浩介くんが強くつまむから……』
「片方でいいのか?両方チェックしないと」俺は、さらにけしかける。
景子が、戸惑いの顔で俺を見る。
でも、また目をそらしてしまった俺……。
「そうだな。じゃあ、失礼して」浩介は、もう遠慮ない感じだ。
そして、もう片方の乳首に指を伸ばした。
俺の目の前で、両乳首をつままれている景子。
こんなのは、想定外だ。
ちょっとおっぱいを触らせる程度を想定していた。
それが、乳首を触らせている……しかも、可愛い吐息まで漏れてしまっている……。
『ダ、ダメ、もう、終わり、ん、止めて……あ、ダメ、ン』景子の顔は、戸惑いと不安に満ちていた。
「ほら、直接確かめないと……わかんないだろ?」俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。
『ダ、ダメだよ、そんなのダメぇ!』驚いて叫ぶように言う景子。
だが、浩介が無言で景子のブラトップを下にズラした。
ポロンとこぼれ落ちる真っ白な二つの乳房。
巨乳というレベルではないかも知れないが、けっこう大きいと思う。
そしてとにかく、抜けるように白くて美しく、形も良い。
慌てて両腕を胸の前でクロスして隠そうとする景子。
だが、それより早く浩介の手が滑り込んだ。
景子の両胸を手ブラでもするように、手のひらをスッポリと覆い被せた浩介。
完全に、生乳を触られてしまっている。
『ダメ、ダメだよ、ねぇ、あっくん、止めて……』俺を見て、助けを求める景子。
「どうだ?固い?」俺は、なんとかそれだけ言えた。
景子は、俺の言葉に驚いたような顔になる。
「あぁ、やっぱり固いなぁwねぇ、景子ちゃんw」浩介も、俺の意図がわかってきたようだ。
『そ、それは、浩介くんが揉むからでしょ!』
「ははw固くなってるのは認めたねw」
『うぅ……もういいでしょ?固くなってるから、認めるから!もう、手どかして……』俺は、恥ずかしがりながらも必死になっている景子に、ドキドキした。
もっと……もっと……そんな気持ちに取り憑かれてしまう。
「じゃあ、マッサージしてもらえば?浩介、マッサージスゲぇ上手いんだぜw」俺の言葉に、二人とも??と言う感じになったが、浩介がすぐに意図を理解してくれた。
「あぁ、じゃあ、後ろからw」そう言って、景子の後ろに回り込み、座る啓介。
『ダ、ダメっ!もう終わりだよぉ!ダメ、あ、あぁ、ダメぇ』抵抗して逃げようとする景子だが、後ろから両胸をガシッとつかんで、逃がさない浩介。
そして、すぐに胸を揉み始める。
「スゲぇ……超柔らかい。あ、でも、ココこってるなw」そう言って、景子の両乳首をつまむ浩介。
そのまま、乳首をコリコリ責め始める浩介。
なんだこれは?軽い食後の下ネタ……ちょっと触らせるだけ……そのはずだったのに、これではまるでセックス前の前戯のようだ。
『ダメっ!ダメぇ……あ、あっ!そんなの、あぁ!止めてぇ!ダメ、ダメだよぉっ!』後ろから両乳首を責められて、声がこらえきれなくなっている。
そして、俺に助けを求めるように見つめる景子。
その目は、怯えているようにも見える。
だが、漏れる吐息には、確実に甘い響きが混じっている。
浩介は景子の後ろから、嬉しそうな顔で景子の胸を揉み続ける。
乳首を指でこね回したり、胸そのものを持ち上げて、手を離してボヨヨンとさせたり、好き勝手に景子の胸を弄んでいる。
景子は俺の顔を見つめながら、首を左右に振っている。
止めてもらいたいのだと思う。
でも俺は、「浩介って、舐めてマッサージするんじゃなかったっけ?」と、さらにエスカレートさせるようなことを言ってしまった。
『そんなのダメっ!ホントにダメ!んあ、ダメぇ、指、止めてぇ……うぅあっ!』俺の顔を見つめながら、泣きそうな顔で言う景子。
でも、どうしても声に甘い響きが混じってしまう。

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