かわいい娘婿

2017/01/06

私は51歳。
一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。
でも、私は女。
主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。
性欲もあればオナニーもします。
そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。
軽度の妊娠中毒症で入院した娘。
近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。
お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。
一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「一樹さんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?N(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。たはは。なんか照れますね、こんな話」彼は顔を赤くして言いました。
私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。一樹さんにあげるわ」彼は袋から3本のDVDを取り出して「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」と言いました。
続けて「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」私は少し酔っていたし興味もあったので了解しました。
彼は手早くDVDをセットしてスタートボタンを押します。
私は照れくさくって「恥ずかしいから照明少し落とすわよ」と言ってコントローラーで居間の灯りを少し暗くしました。
DVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんが洗濯屋の坊やを家にあげて和室で無理やりセックスする、というものでした。
奥さんが上になって坊やのズボンとパンツをおろします。
ぼかしが入っていてもおちんちんの大きさが分かります。
『大きい!』私はこ心の中で叫びます。
その大きなおちんちんを美味しそうに頬張る奥さん。
私はだんだんと興奮していきます。
今度は自分でパンティを下ろして坊やの顔の上に大事な部分を持っていく。
ブラジャーからこぼれるオッパイを自分で揉む。
私は潤ってくるのが分かります。
3人掛けのソファに並んで座っている一樹さんの顔を盗み見ると、彼の目は画面に釘付けです。
画面では奥さんが我慢できなくなったのか、おちんちんを掴んで大事なところに導いています。
狂ったように腰を振り始める奥さん。
と、突然、一樹さんが私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきます。
「駄目!駄目よ!一樹さん!」と言いながらも私は夢中で彼の大きな背中にしがみ付いて彼の舌を吸い始めます。
彼の手が私のブラウスの下から忍び込んでブラジャーの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で、頭の中がパニックになっています。
私はキスをしながら自分からブラのホックを外し、垂れてはいますが大きなオッパイをブラから開放します。
昔から男の人の視線を集めていたオッパイ。
一樹さんもチラチラと盗み見をしていたことも知っています。
彼の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回す。
テレビの喘ぎ声に負けない声が漏れてしまいます。
私は手を伸ばして彼のおちんちんを触ります。
ズボンを大きく持ち上げてカチカチになっているのが分かります。
大きい!主人のものとは段違いの大きさです。
私はブラウスのボタンを全部外しました。
すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」と声が出てしまいます。
彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。
優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。
「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」私は頼まれなくてもその積りです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。
たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなど一樹さんは知りません。
何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」という卑猥な妄想でオナニーしたことか!その妄想が今現実になろうとしています。
私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いような独特の味が広がる。
こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれる一樹さん。
歓ばせてあげる!私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
私は一樹さんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かる。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。
もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。
特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながらネットリと嘗め回すと声が出るみたい。
彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。
彼の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」
「もちろん知ってます!」
「されたことある?」
「いや経験ないです」
「して欲しい?」
「お願いします!」パイズリは主人が昔私に教えました。
私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。
一樹さんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。
「ちょっと待ってて」私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら上下にしごきます。
時々亀頭を嘗め回してあげると彼が声を上げる。
「どお?気持ちいい?」
「最高です!N(娘)は胸がちっちゃいから、こんなこと絶対無理です!」私は義理の娘に勝ったような得意な気持ちになってしまいます。
しばらくパイズリを続けていると「ああぁ、だめです。お義母さん!出ます!出ます!舐めて!舐めてください!」と一樹さん。
私はオッパイを離して「口に出して!飲んであげる!」といいながらおちんちんにむしゃぶりつきました。
強くしごきながら亀頭を舐め続けるとおちんちんが一瞬硬くなったような感覚。
その後に「ああぁ!」と声を上げたかと思うと大量の若い精液がほとばしりました。
私は喉深くに当たった彼の精を受けてむせながら口から精液をこぼします。
彼のおちんちんやお腹、タマタマやソファにダラダラとこぼれ、あの精液独特の香りが部屋に充満しました。
私は口に残った精液をためらうことなく飲み干します。
口の周りも舌で舐めとって飲み込みました。
彼は目をつぶって快感の余韻に浸っているようです。
彼の手が私の肩や髪の毛、首筋をさまよっています。
「ああぁぁ」また彼の口から声が漏れてる。
私はまだ硬さを十分に残しているおちんちんをやさしくしごきながら残った精液を搾り取っています。
「どうだった?」
「もう最高です」
「どれくらい溜まってたの」
「1週間くらい出してなかったから・・・」
「口でキレイにして欲しい?」
「お願いします」私はおちんちについた精液を残さず舐めとって行きます。
「ここにこんなに溜まってたのね?」タマタマをやさしく触りながらつぶやきました。
ティッシュで彼の体についた精液をふき取ってあげながら彼に囁きました。
「シャワーできれいにしてらっしゃい。今度は一樹さんが私を喜ばせる番よ?同じようにしてくれる?シャワーから出てきた一樹さんを、ベビードールに着替えた私が寝室に連れて行きます。夫婦だけの部屋。ここに他人が入るなんて想像もしませんでした。それも娘のお婿さん。私はベッドに腰を降ろして、一樹さんが腰に巻いいているバスタオルを剥ぎ取りました。ダラリと垂れ下がったおちんちん。触らずにはいられません。触りながら囁きました。「ね、さっきのビデオの奥さんと同じことしよ?」彼はベッドに仰向けに寝ます。
私は彼に覆いかぶさってキスを始めました。
彼の手がオッパイを求めて伸びてきました。
私は「だめよ。触っちゃだめ」と言って彼の手を彼の頭の下で組ませます。
ビデオの主人公になった気分です。
私の唇が、舌が彼の唇からだんだんと下がっていきます。
たくましい胸に、かわいい乳首にキスの雨を降らせる。
特に乳首は念入りに舐めてあげる。
「あぁ」ため息が彼の口から漏れます。
オッパイがベビードールの生地越しにおちんちんに触れています。
私は胸を動かして、オッパイでおちんちんを刺激します。
乳首も摺れて気持いい。
おちんちんがムックリと大きくなります。
唇はなおも下がっておへそを舐め、おへそのすぐ下から密生…

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