別れた人に会った♪別れたシャブ谷で会った♪
2020/09/18
昨晩、4年前に別れた陽子(22歳)からの電話があった。
今晩食事でもしないか、といった内容だ。しかし急になぜ?
戸惑いを隠せないが本気で惚れてた女だ。二つ返事で承諾した。
久しぶりに会う陽子は4年前より、遥かに美しくなっており
町で一緒に歩くと周りの視線が陽子にいく。
例えるなら、小畑ゆかりをさらに艶やかにしたような感じである。
食事を済ませ自分の部屋で飲み直さないか?と聞いてみる。
陽子の少し厚い唇から「いいよ。」の一言。
おれと陽子。二人を乗せた車はおれの家に向かう。
そして部屋に着いた俺たちはまた飲み直し、昔の話で盛り上がる。
BGMは付き合ってたころを思い出させる浜崎あゆみのseasonsだ。
陽子の顔が酔ったせいか桜色に見える。艶やかだ。いやエロい。
4年振りに見る陽子はおれなんかじゃ釣り合わない。だが手放したくない。
おれの鬼畜ゴコロに火がついたのかもしれない。
DVDのケースの中に隠してあるS。正月使いきれなかった分だ。
こいつをこっそり陽子の飲む酒に入れた・・・だいたいメモリ3くらいは入ったと思う。
経口接種ならすぐにはわからないだろう、と思っていた。
しかし陽子の目はギラリとなり、おれを疑ってきた。
「コーイチ、あんたなんか入れたやろ?なんか変やねん。」
そりゃそうだ。ガンコロ2粒入ってるんだぜ?
おれは何も言わず陽子を抱き締めた。
陽子の体からはムワッと女の匂いとSの匂いが交わりいやらしい。
少し乳房を触ると小刻みに体が震える。
「陽子、感じてんのか?」
「アカン、なんなん?これ。すごい変やわ。ワタシ」
陽子の股間を触ってみる。すごい濡れている。ありえない。
陽子の股間を触れた瞬間、叫び声で「キャアー!」
おれは俄然燃えてきた!こいつをヅケてやる!そう心で思うおれ。
陽子を裸にし、ピンクの乳首をむさぼる。
「や・め・て。お願い!おかしくなりそうやねん」
泣きそうな声でおれに頼んでくる陽子。しかも匂いがすごい。
部屋の中に愛液の匂いが充満する。
「やめてほしいんか?こんななってんのに」意地悪を言ってみる。
「うん。やめて。お願い!」
むかっときた。陽子のクリトリスを吸い付いた。
「もうダメーー!!やめてーー!!」
体がビクンビクンと痙攣した陽子。イッタのか?
しかし、おれのサド心は止まらずピンクローターを引き出しから出す。
そんなおれに怯えている陽子がすごくかわいい。
あの陽子がおれにひれふした。そんな気分だ。
電池は残ってるか?なぜか余裕のあるおれ。
ローターを出され怯える陽子。
そんな陽子に興奮するおれ。容赦なくローターを陽子のクリトリスに当てる。
「いやー!やめて!!だめ!アッ!出ちゃう!!」
潮を噴く陽子。シーツは水溜りだ。
昔付き合ってたころはここまで感度よかったか?と思うおれ。
陽子の体はもう全身桜色だ。
もうそんな陽子を見ていて耐えられなくなったおれは、
「陽子。おれな、今こんなんにはまってんねん。」
おもむろにキーにSを詰める。まあこんなトキだしメモリ3くらいにしておく。
ちなみにおれはキメルと立たなくなるので青玉100mgも一緒に携帯だ。
「あんた最低やな。ワタシにもそれ飲ましたんやろ!」
「こんなんになってゆう台詞とちゃうやろ?まあ待ってろや」
腕に針の先端を刺す。血がピュルッときのこ雲のように逆流する。
そうそう。これや。あー!気持ちええなあ。
そんな気分に浸りながらも陽子は興味ありげにこちらを見てるではないか!
「おまえも突くか?」
ブンブンと綺麗な茶色の髪の毛を横に振る陽子。
「まあええわ。バイアグラ効いてくるまでネッチリ攻めたるやん。」
今度おれは陽子の全身を舐める。足の指の間まで。
そして、改めて熱いキスをする。もう陽子の目はトロンとしてきた。
あそこもぐちゃぐちゃだ。しかしいい匂い。
1時間弱ほど愛撫をした頃におれのペニスは元気になってきた。
「おい、陽子。いれんぞ」
「こういち・・・きてぇ・・・」
スルッと入るペニス。その反応でおたけびのような声をあげる陽子。
「陽子。おれな、お前のことめっちゃ好きやねん。またヨリもどそーや」
「ん・ん・ん・い・い・よ!こういちさえよければ。アンッ!」
ペースは完全に握った。もうこいつはおれのモンだ。
陽子との熱いセックスはもう8時間にも及ぶ。
お互い汗だらけで腰を振り続けてるだけの猿のようなもんだ。
いいかげんおれは飽きてきたが陽子は違う!
「もっと・・・もっと・・突いてぇ?ん」
と、完全に淫乱モード。
「陽子!そろそろ出すけどどこに出してほしいねん?」
「いやや!まだ出しちゃいや!もっ・・と!」
カチンときたおれはそのまま中で出しました。
すごい複雑そうな顔をする陽子。しかし表情は晴れやかだ。
「今日はこんくらいにしよか。また欲しなったらゆうてきいや」
「うん!今度もワタシのこといっぱい愛してネ!」
とりあえず二人でシャワーを浴びる。
実はおれもそのとき幸せにあふれていた。
そしておれは陽子にベンザリン2錠を渡し、家に送りやっと一息ついた。
案の定、陽子からのメールがすごい。
まあ、そんなことはどうでもいいがこれで女に不自由しなくなったわけだ。
あれから2日してすぐに電話がかかってきました。
「こういち・・・あんな、恥ずかしいねんけど・・・」
「なんや?ゆうてみい」
陽子の言いたいことなんかすぐにわかった。絶対おれとの夜が忘れられないんだ。
「あんな?今日も会ってくれへん?」
やはりだ!しかしこいつの体は大丈夫か?あれから二日だぜ?
「悪いな陽子。今日は無理や。お前まだしんどいやろ?」
「そんなことない!ワタシこういちと会いたい!お願い!」
おれも人の子。とりあえず今日はやめておいてやろう。
「今日はあかん。お前のことを思ってのことや。わかれ!」
「うん・・・わかった」
まあ今日はいいだろう。
おれもしんどいしな。
家でゆっくりする日にしよう。
そう思って2時間が立つ・・・
家の外から音がする。なんだ?
ぴんぽーん。
陽子だ!あいつ強引に押し掛けてきやがった!
「こういちー。きちゃった。中に入れてっ」
くーっ!こいつやっぱかわいいな!疲れがとんだぜ!
「しゃーないなー。まあ中入りや」
「うんっ。ありがとう」
おいおい、こいつ泣きそうだよ。そんなうれしいか?
「ところでどうしてん?体いけるか?飯食えてるか?」
「大丈夫やで。ワタシちゃんと寝たし。」
確かに顔色は悪くないな。唇もきれいだ。
「こういちぃ?ワタシ帰ってからな、思い出して一人Hしてん。あの日はよかったわぁ」
やっぱりな。
「あー陽子。アレな今ないんや。一緒に買いにいくか?」
「そんなんいい!こういちとひっつきたいぃ!」
抱きついてくる陽子。いつも通りメスの匂いでおれのペニスも勃起する。
さあこれからどうするか・・・
とにかく今日は普通にセックスだ。いつも通りに前戯を始める。
「んん。あぁん。ん・ん」
やっぱりこないだと反応が違う。
まあいい。これが普通のセックスなんだ。
「陽子、どや?」
つまらない台詞を吐いちまったw
「ん・ぅいいよこういちぃ」
当たり前だ。気のきく女だ。陽子は。
「陽子。おれ我慢できへん。もう入れてええか?」
「う、ん。きてぇ?」
これが普通のセックス。普通の所要時間でおわるセックス。
「こういちっ!気持ち良かったよっ」
優しいよな。陽子は。
おれの携帯に着信が突然なる!!!
ああ、売人の山さんか。
「木村くーん。こないだのどやった?」
営業の電話か・・・しかしタイミングいいな
「山さん、こないだのバッチリでしたよ。今日もいけますう?」
「木村くん、ええの入ったんよ?九州からのやつやねんけどな」
「ほな今からいきますわ。いつものんでたのんます」「おっけ?。じゃあ近くついたら電話して」
陽子が横で興味深々に聞いてやがる。
「陽子!ついてこい!」
「うん。いくぅー」
そして家を出て市内に向かい、阪神高速に乗り湊町出口を目指す。
ああ、バスターミナルが見えた。もう近い。
ここですでに電話。
「もしも?し。木村っす!つきますよ」
「いいよ?ハザードつけて待っててね?」
陽子は隣できっと初めての経験なのに、うれしそうだ。
さあ、現場についた。ハザードをつける。
間もなく山さんがやってきた。
「お!木村くん、かわいい彼女つれてるやんか。今からええことしまっか」
「山さん冗談きついっすよ。はい。これ」
「はいはい。どうも?おおきに!」
よっしゃ!中身を確認するおれと陽子。
うん。どーぐよし。ネタよし!うーんと・・・・
しまった!陽子用のガラパイ忘れた!こいつにPでいかすわけにいかん!
「どうしたん?。。。こういち?」
「いや、なんもない」
まあいい。電球だな。
「ほなおれんち帰ろか」
「うん!はよかえろっ!」
なんなんだよ。この喜びようはよ。
もう一度湊町入り口へ。
そして東大阪線へ・・・さあ、おれの家が近い。少し興奮ギミな陽子。
その前にコンビニで電球を調達だ。
よし、準備はできた。封筒からネタを出す。先に電球にネタを入れる。
「おい、おれが下から火つけるから合図で吸えよ」
「うん。わかった」
ゆっくり火をつける。おお!すぐに気体になった!いいネタサンクス!山さん。
「今や!吸え!そうそう。まだや!よっしゃ。息止めとけよ」
段取りよくできた。あとは時間の問題だ。
おれも準備にかかる。今の様子じゃメモリ3(まだ赤P)からだな。
よ?し、いい感じ。プチュ。
何?!すげーぞこれは!ガツンとくるね!いいぞ!これ!
「陽子。どや?なんかクルか?」
「うん。ちょっとぼーとする。けど気持ちいい」
そうそう。バイアグラの準備だ。今飲まねば。
「こういちぃ?。体が熱い?キスしよっ?」
もうかよ!ぱっちり目の陽子の目がもうギラギラだ。
迫る陽子。拒まずかわいい陽子の唇におれの唇を合わす。
「うぅ?ん。もうビショビショやで。こういちぃ触って?」
こんな早くに淫乱モードの陽子。おれの愚息よ!早く反応しろ!
リクエスト通り陽子のあそこを触る。うは。ほんとビショビショ
陽子のパンツを見ればもう湿りすぎてて穿いてられる状態ではない
相変わらずいい匂いだ。
しかしこないだと同じでも芸がないと思ったおれは陽子に目隠しすることにした。
それと手錠。まあソフトSMでマゾ性を引き出すのが狙い。
「陽子。これつけろ」
まずは目隠し。単なるタオルだが。
目を隠せたところで手をバンザイのかっこうで手錠。
「え?何なに?え?手錠?恐いよぉ。」
こうするとおれは無言でじっと陽子のスカートの中を見る。絶景だ。
こんないい女を手玉にとっている