夜道を歩いていた女性とのH体験談

2017/02/21

仕事を終え、会社の先輩と晩飯がてら軽く飲み食いした後、
近くを通りがかった友人A子を巻き込み、カラオケへ。
カラオケをひとしきり唄い終え、酔いも覚めたことから、
友人A子のマンションまで車で送ることにしました。
その道中、ふと外に目をやると1人の女性が
反対方向へ歩道を歩いていました。
夜中の3時です。
背が高く、髪はロング、まさに大人の女性の雰囲気を
かもし出し、私の興味をひきました。しかし、私は友人A子を家まで送る途中だったため、
その興味を振り払い、A子を家に送り、
また来た道を戻ることにしました。
夜ということもあり、車の通りも少なく、
ゆっくり走っていると、前方の歩道を
先ほどの女性が歩いていました。
何かキョロキョロしており、後ろ髪ひかれながらも、
そのまま通過、しばらく走ったところで、
やはりどうしても気になり、また走ってきた道を逆戻り。
そして先ほどの女性をみかけると、Uターンし、
歩いている女性の横に車を着け、助手席の窓から
「こんばんわ!どこまで行くん?」と声をかけました。
(普段はこんなことしませんけど。)
声をかける際、恐らく怪しまれて無視されるだろうと
タカをくくっていると、その女性は立ち止まり、
前かがみに髪をかきあげながら、
「こんばんわ♪乗せてくれるの?」と
ニコヤカに言うではありませんか!
容姿はもう、私の好みのど真ん中を着く感じで、私は
「うん!」と助手席のドアを明け、
その女性を車に乗せました。
軽く自己紹介を済ませ、走りだすと、
女性の名前は由美(仮名)、
由美は30歳前半のすらっと背の高い
ロングヘアの似合う女性でした。
正直私の昔の彼女にそっくりでした。
車を走りだせ、
「こんな遅い時間に一人で歩いてどこ行こうとしてたん?」
と聞くと
「タクシーば拾おうと思いよったと!」とバリバリの博多弁。
なんと彼女の出身地と私の出身地が全く同じということで、
かなりの意気投合。
地元話に華を咲かせ、テンションはもうアゲ↑アゲ↑
そのまま帰すのは惜しいと思い、
「これからどこかいかへん?オレ明日休みやねん。」というと、
「ん?よかよ♪でも5時には帰してね♪」との返事。
なんだこの展開は?と思いつつ、店を探すもその時点で3時半。
田舎なもんで、空いてても3時までの店ばっかりで、
どこも空いてません。
そこで、
「時間も時間だし、オレの家この近くだから
オレの部屋で飲まへん?」と賭けに出た。
そうすると、またもや彼女はにこっと笑い
「もう5時までだけだよ♪」とOKの返事。
もう私は内心
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっーーーー!」と大感激。
家路の途中にあるコンビニで酒を買い、いざ私の部屋へ。
由美を部屋に招きいれ、はじめましての乾杯。
お互いの身の上話をし、話のリアクションに
お互いの体を触れ合わせる程度までいきました。
由美はかなり酔っていたらしく、少し眠そうにしてたので、
肩をだき寄せ、私の肩に由美の顔が乗る状態にしました。
転寝でも寒いだろうと思い、由美を抱え、ベットに寝かせました。
んで、私も寒いので一緒にベットへ。
腕枕をしたまま、暖めあっていると、
由美はふいに振り向き、キスをしてきました。
そして、
「私とやりたい?」と聞いてきたので、
「うん。いれてぇ」と言ったら、
「良いよ♪」と言うではありませんか。
もう私の理性は飛び、由美の唇を奪い、
服の上から胸を触っていると、
「触れられるのはあまりスキじゃないの。
それに私、好きな人いるから。。。」
とわけのわからんことを言っていました。
私はその言葉を無視し、
服を脱がしブラを取り乳首を舌先で弄びます。
嫌がりながらも、快感に身を捩じらせ、
抵抗するしぐさだけで力が全然入っていません。
そうしているうちに、秘部へ手をまわし、
下着の上からマ○コをやさしく愛撫しました。
下着の上からでもわかるくらい濡れています。
下着の横から指を滑りいれ、濡れ具合を確かめます。
そうすると由美は切なそうな顔で私を見つめ、
「好きな人いるから。。。」と訴えかけてきます。
それでも私は由美の秘部を可愛がり、
快感に顔をゆがめながら耐える由美を楽しみました。
下着をはぎ、いざクンニへ。
シャワーも何も浴びていませんでしたが、
かなりかぐわしい(良い意味で)香りのするマ○コです。
そのまま舐めていると、私の頭を必死に抑えながら、
「好きなひ、人がいるの。。い、あ、いぃ、あぅ、嫌。。。。」
と錯乱状態にありながらも、訴えてきます。
ひとしきりクンニを楽しみ、彼女は快感に浸っているところに、
「口でして欲しい」というと、さっきまでの
「好きな人がいる」という訴えは嘘か?というくらい、素直に
「良いよ♪気持ち良くしてあげる♪」と言い、
私のJrを愛しそうに咥えだしました。
あまり上手くはありませんでしたが、下手でもなく、
かつ私好みの容姿の女性にフェラをしてもらっているので、
変な快感が私の体をかけめぐります。
由美がゆっくり丁寧に私のJrを舐めあげているところで、
口に含ませまずは口内で1発発射!
そのまま由美に飲ませ、やはり由美は
「好きな人いるのに。。。」とつぶやき、
それでも射精後の私のJrを口で綺麗にします。
私も逝ったばかりではありましたが、入れたくてたまらず、
由美を押し倒し、正常位でいざ挿入。
マ○コの入り口で焦らすと、ゴムをつけてというどころか、
自分から私のJrを優しく手に取り、奥へと誘います。
そのまま腰を落とすと、由美は
「ん。。。んうぅ。。くふぅ。。。」と感じてます。
私が生入れを楽しんでいると、
「中には。。。だ、出さないでね。
何だったらまた飲むから中だけは止めてね」
とちゃっかりおねだり。
そういわれるとしたくなるのが、人の性というもので。
「わかったよ。逝くときは由美の上のお口で逝くから」
と言い、正常位→側背位→座位→騎上位→バックなど
様々な体位を楽しみ、そろそろ逝こうかと
正常位に持ち込みました。
フィニッシュに持ち込むため、腰の動きを早め
お互い快感のうめきが部屋の中に響いています。
もうこの時、由美はどういう状況にいるのか
わかっていない様子でしたので、私は思い切って
中に子種達を解き放ちました。
奥に熱いものがあたるのでしょう、
「びゅっ、びゅっ」と出る度に、
体が反り返り、快感に反応していました。
射精が終わり、Jrを引き抜き、彼女の顔を見ると、
ちょっと複雑な顔して
「好きな人いる言うてるのに。。。」と言いつつ、
私のJrを口に含み、掃除を始めます。
掃除を終え、由美のマ○コを見ると、
中から白い液体が流れ出てきています。
私は正直怒られるかなぁと由美の顔を見ると、
由美は微笑みながら、
「ダメって言ったじゃない。。。もう♪」
と言いながらキスしてきます。(女ってわかんねぇ。。。)
その笑顔に私の性欲は凄まじいほどの回復を見せ、
またしたくなりそのまま第2ラウンドへ突入。
その時点で5時過ぎ。
第2ラウンドは時間がないこともわかっていたので、
早々に済ませ、由美を家まで送っていくことに。
家の前につき、お互いの番号交換を済ませた後、
キスをしていると、由美の方から
私のJrをパンツから取り出し、フェラを始めました。
自宅のまん前ですよ?
私はまたもやしたくなり、ちょっと離れた人のいない空き地に
車を止め、カーセックス開始。
結局、そこから3回中出し。
自分でもびっくりです。
さすがに6時半にもなり、
仕事があるからと帰り支度をし、一度は別れました。
そして、その後は私の部屋に由美がよく来るようになりました。
「好きな人いてるから本気はダメやでぇ♪」
と言いながら、私のJrを咥えて遊んでいます。
女って好きな人いてるから。。。と
Hの最中に言いながら、気持ち良くなれるんですね。
駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

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