私がJC3の時のこと

2019/12/20

当時、水泳部だった私に昨年と同じく新入部員が入って後輩ができた。
昨年の後輩たちと比べるのが勿体ないぐらいのJC1の後輩、あや(仮名)ができた。
水泳部の春はランニング、陸上でのトレーニングのため、なかなかおがむ機会は無いのだが、その子は年ごろにも関わらず隙だらけで目の保養に困らなかった。
あとから分かったことだったが、箱入り一人娘だったようだ。
母親がキャリアらしくほとんど国内にいないせいか引っ込み思案で、あまりおしゃれなほうではなく、口数も少なく、いくらか人見知りで、女の子としての身だしなみに結構隙があった。
体育は苦手だが、水泳は得意、勉強はかなりできるほうで、理科が唯一苦手とのことでたびたび部室で勉強しているのを見かけたことがある。
そんなことがGW明けまで続き、いよいよプール掃除の時期になった。
掃除は先輩主体で1,2年生が体を動かす作業を担当しているのが慣例だった。
まあ半分以上お遊びだったが、お遊び半分だと掃除が終わらなくて周りが塾だ、ピアノだ、他習いごとだで徐々に帰ってしまい、私、あや、1年の男子部員1名になってしまい、大変だった。
何とか掃除も終わり、後片付けだけになったので箱入りお嬢様のあやと、疲れ果ててがっくり来ている男子に声を掛け帰るように促し、プールへ降りて一人後片付けをしていると、あやが現れ、手伝いますと言い出した。
聞くと、男子は一人で帰ってしまったらしく、暗くもなってきていたので一人で帰るのが怖いから一緒に帰ってくれともいう。
一人で全員分片づけるには時間が掛かるし有難かったが、3時間も慣れない環境で掃除していていくらかフラフラもしていたので軽いものを持たせ手伝ってもらうことにした。
片付けも大方終わり、最後に一番大きなバケツを二人でもってプールを歩いていたその時彼女が突然消えた。
どうやら床の排水溝に足を取られたみたいでバケツの向こうにコケていた。
掃除後のプールの床は濡れていて滑りやすく、注意はしておいたのだが案の定。
プール中央のいちばん深い排水溝にハマったため、腰まで水に浸かってしまし、その上跳ねた水で上までグッショリ。
体育用のジャージではあったがあやは半泣きになっていた。
とりあえずプールサイドへ昇らせ、タオルを渡し着替えてくるように言うととぼとぼ歩きだした。
バケツを片付け、片付け忘れがないかを確認していると彼女が着替え終わって部室から出てきた。
まだ半泣きだった。
不注意だったが可哀想にもなってきたので頭にポンと手をのせ励ましてみたりした。
時計は6時を過ぎていたので早く帰らせないととも思ったので私はジャージのまま帰ることにした。
帰り道、半泣きのあやがちょっと後ろからとぼとぼついてくる。
ちょっと楽しみにしていたがテンション盛り下がりである。
あやの家は私の家とほとんど同じ通学路なのでこの重い空気が続くのかと思うと憂鬱だった。
しばらくして彼女がついてきていないことに気づき振り向くとなんか本気で泣いている。
仕方なし戻って声をかけた。
理由を聞くと少し沈黙があって、、、「下・・・・・・」
『下って、どうした?』
「下着・・・・・・」思わず想像してしまった。
ノーブラノーパン。
何とか平静を装ってさらに聞いてみた。
『下着、置いてきちゃったのか?』
「違う、下着・・・無いの・・」よく聞き取れなかったが、あとあと考えてみると「下着着けて無いの」だったんだと思う。
さらに「こんなこと知られたら」といって泣き出した。
自己申告しなければ見た目分からないのにとも思ったが、最低の思いつきをしてしまった私は、『何を知られたら困るんだ?』と聞き返してみた。
まさか答えるとも思わずいたずら半分に聞いたのだから返事が返ってきた時には驚いた。
「下着履いてないこと・・・」もう驚きでさっきまでの重い空気が吹き飛んだ。
もう手加減なしで、『ほんとに履いてないの?だったらまずいんじゃないの?』ときり返すと、またあやは泣き出した。
いける・・と思った私は、『じゃあほんとに履いてないんだったら確かめさせてよ、確かめさせてくれたら誰にも言わないであげる』というと、いくらか表情は曇ったが少し考えて、「どうやって確かめるの?」と聞かれたので、逆に『どうしたら確かめられるかな?』と意地悪に答えた。
あやはまた考えて、しばらくするとスカートをまくりだしたので私は、『ここで直接見せる気か?』人気はないが道端だったので、慌てて聞くと、「じゃあどうすれば・・・」小学校の頃から通いなれた道だったので『こっちに来い』と近くのお宮の境内裏に連れて行った。
『ここなら他の人には見られないだろ?』というとあやは無言で再度スカートをまくりだした。
始めて見えてくるJCの割れ目にすさまじい興奮を覚えている。
躊躇いはあったが内緒にしてほしいという思いの方が強かったのだろう。
すぐにも割れ目はあらわになった。
「ね、ほんとでしょ・・・・・・・・・」自分から見せたくせに、恥ずかしがっていた。
あやはすぐにスカートを下ろそうとしたが、収まりのきかなくなってきていた私は言ってしまった。
『あやってさ、変だよな。下着もつけないで下校して、こんなとこで男に見せてさ』あやはすぐに泣きだした。
泣きながら「だって先輩が・・確認させてくれたら黙っていてくれるっていうから・・・・・・」
『じゃあ触らせるってのとか、スカートの上から確かめさせるってのはどうだったんだよ?』
「・っ・・・・・・・・・・・・・」
『思いつかなかったのか?じゃあ、あやはやっぱり変なんだよ』
「じゃあどうすれば・・・」
『それじゃ、たまにこういうことさせてくれたら一生黙っててやるよ』
「こういうことって?」
『わかってて言ってるなら怒るぞ?』
「・・・・・・見せればいいの?」
『見せるだけじゃあな・・・・』この言葉に彼女は言葉を失ってしまった。
時間も遅くなってきていたのであまり長居はまずいと思ったがここまで押したせいで引けなくなっていた・・・すると「じゃあ、言うこときけばいいの・・・?」願ってもないことだった。
『何でもいうこと聞いてくれるのなら黙っているよ』
「なんでもって・・例えば・・・?」
『例えばか・・・今ここで裸になって見せてよ、暗くなってきてるし人もめったに来ない場所だからいいだろ?』
「ここで・・・・・・・」さすがにダメだろうと思いつつ期待した。
あやは脱ぎだした。
あやの全裸に私は勃たせてしまった。
「もういいですか?」はっと我に帰った私は、『今日はいいぞ』と言ったものの、興奮していたので服を着だしたあやの背後から胸をわしづかみにした。
でかい・・・JC1でも手に余る位あろうかという大きさだった。
あやは驚いて硬直している。
それをいいことに胸を堪能し割れ目に指を這わせて無毛の丘を弄んだ。
半パニック状態のあやは必死に声を押し殺していた。
わたしも女性経験は無かったので、ただいじくり回しただけだったが、あやはショックをうけていた様に見えた。
服を着せ、この日はこのまま別れた。

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