携帯ショップの熟奥様
2023/03/31
私の住む町にある携帯ショップ。そこは50代の夫婦が経営する小さなお店。愛想の良い奥さんは笑顔が良く、何せ元気が良い。小柄でちょいポチャ。私好みの大きなお尻。胸も結構豊か。携帯の契約をしている関係で、町中で会っても気軽に話をする仲になっていた。チャンスがあったら抱いてみたいなと思う熟女だった。
そのチャンスが7月にやってきた。仕事で西宮市内へ出掛け、接待を受けて夜10時前に甲子園球場の側を歩いていると、声を掛けられた。振り向くとその奥さん。阪神の応援で来たとのこと。
暫く立ち話をして、小腹も空いているとのことから居酒屋へ。二人で飲み始める。たわいもない話から熟年らしく下ネタ話へ。旦那とはもう別室暮らしが6年。それなりに浮気もありとのこと。
でも、その彼氏とも疎遠となって最近ご無沙汰と、無警戒に話。
これは誘っているかなと思い、「では、私がスッキリさせてあげるよ」と目を見つめながら、テーブルの下で手を握る。
「ほんと?」とほろ酔いの目でニッコリ。もう、後はホテルへ直行。
エレベータの中で抱き寄せてディープキス。部屋に入るなり、跪かせて半起ちチンポを咥えさせる。ムクムクと大きくなる。
一度口から離して、手こぎしながら「凄い。こんな大きいの初めて」と上目遣いに見上げる顔は「欲しい」と言っている。まだホテルの部屋に入ったところでの行為(笑)
ここまで来たら壁に手をつかせ、ワンピースを捲り上げ、生足だったので、小さなパンティを刷り下げて、私好みの白い巨尻を引き寄せ、陰毛は綺麗に整えられ、ヌメヌメと濡れて光るオメコに一気に突き入れる。
「ああ、凄い。良い。良いわ。気持ち良い」と言いながら、後は喘ぎ声を上げ、ものの数分で昇天する。
両足が痙攣しているまま、繋がってベッドへ。四つん這いにさせて攻撃再開。えぐるようにチンポでオメコの中を探り、快感ポイントを探す。
その間も頭を振り、「やばい。こんなのやばい。もう、ダメ。ああ、気持ちよすぎる」と言いつつ、何度も何度も登り詰める。
痙攣する彼女の身体と繋がったままで服を脱ぎ捨て、ズボンとパンツも取る。全裸となって、一度チンポを抜き、ベッドに大の字になる。
「さあ、シャブリな」と命令。夢遊病者のような表情でチンポに顔を近づけ、シャブリつく。白く泡立つようなオメコ汁を舐め取りながら、「凄いわ。こんな凄いチンポ初めて」と宣う。
「これからだよ。さあ上においで」と騎乗位へと誘う。ズブズブズブッとチンポが奥へと入り、壁を突き上げた瞬間。「ダメ~。アア、逝く~」と昇天。
その後はもう狂ったように腰を振り、何度も何度も登り詰める。熟女は良くあることだが、途中からは潮吹きや失禁をして、結合部が生暖かい液で濡れる。
「ええ~。これ何?」とビックリする。「お漏らししたんだよ」というと「嘘~。ええ・・。こんなことしたことない。本当にやばいよ」と涙声になりながらも、腰を振り続ける。
息絶え絶えになり、「お願い。チンポ抜いて。お願い。休ませて」という。
「自分で降りたらいいやんか」というと、「でけへんねん。降ろして。お願い」と半笑いの顔で言う。
「しょうがないな~」とチンポを抜いて降ろしてやる。
これが彼女K子との最初の交わり。この日は「明日はお休みだし。主人は釣りに出掛けていないから」とお泊まりとなった。
朝気持ち良い感触で目が覚めると、K子が「朝立ちのチンポ凄く硬いね」としゃぶっていた。「おいで」というと、嬉しそうに跨ってきた。
また、延々と饗宴が続いた。昼前にチェックアウトしてホテルを出るときは、私の腕にすがりながらでないと歩くのがおぼつかないK子がそこにいた。
それからは、定休日毎に逢う日々が続いている。もう閉経しているので、気兼ねなく交わっている。
「この歳になって、こんな気持ち良いセックスが出来るなんて思ってもみなかった。絶対に離れないからね」と言われて、「こりゃ困ったな」と思いつつ、逆に何でも言うことを聞くというK子を利用して、他の女を交えての♂1+♀2の3Pを提案している。K子は「準備しているよ。もう少し待ってね」と言っている。楽しみだ。