帰省
2019/12/20
私と妻は同郷です。
盆休みに帰省しています。
ぶらりと出掛けた居酒屋で一番会いたくない奴と会ってしまいました。
当時不良で嫌な事に妻の初体験の相手なんです、十七歳の時です。
今、妻は36歳です。
奴も気がつき、よ~と声を掛けられ見ると奴だったんです。
仕方なしにやあ久し振りですと挨拶するとこっちで一緒に飲もうやと呼ばれ仕方なく相席です。
妻の話では十数回抱かれたと聞いていました。
奴はもう酔っており妻の顔を覗き込みながら意味深な笑いを浮かべます。
一時間くらいでカラオケに行こうと誘われ断ると凄まれ嫌々ながらも行くことにしました。
腕力では到底かなわない相手です。
カラオケでは奴の独壇場で、妻の腰を抱き寄せながら尻を撫で回しながら一人いい気分で歌っていました。
私にも歌えとマイクを渡すと奴は妻の身体をいいように持て遊びだしました、止めてを繰り返す妻の言葉も無視でスカートの中に手を入れていました。
調子に乗った奴はなんとチャックを引き下ろしイチモツを出すんです、まだグニャリとはしてましたがなんとも重量感のある巨根なんですこれで妻の処女膜を破ったんです。
妻の手を導き奴は握らせ上下にしごかせるんです、妻はもう目が巨根に釘付けです。
妻の手で完全勃起です私の愚息では太刀打ち出来る物が違います、奴は妻の頭をイチモツに押し付けると黙ってフェラります。
あごが外れそうなくらいの巨根です。
私は監視カメラをバックで隠し妻のフェラチオを見ていました。
奴が妻にどうだ欲しいだろうと言うと欲しい欲しいあんたが忘れられなかったと私の目の前で奴に言うんです、そうかそうかならパンティ脱いで尻を出せと言うと妻は自らパンティを脱ぎテーブルに手を付きスカートをまくり奴に濡れそぼったオマンチョを突き出しお願い頂戴奥まで頂戴と言いながら尻を奴に向け突き出してしまいました。
もうこれ以上は書けません。
ショックで。