AV鑑賞で実践しちゃった
2019/08/22
俺が21歳の時、よく遊びに行っていた友達の12歳の妹が結構発育良くって目のやり場に困る程でした。
妹はみなこ小6、オッパイでかいくせに全く羞恥心を持っていない様で
「ブラするときつくていやなんだ」
って、ノーブラでタンクトップ1枚。
前かがみになるとプルンプルン隙間からまる見えでした。
「あ~今胸見てた~スケベ~」
なんて言ってる割りに風呂上がりに、バスタオル1枚でブラブラする様な娘でした。
友達とAV鑑賞する事になって、酒やらつまみを買い込んで部屋でスタンバッっていると
何か怪しい雰囲気に興味深々でみなこがやって来た。
「ガキは早く寝ろよ~!」
友達がそう言いながら妹を部屋から追い出す。
必死の抵抗も空しく簡単に締め出されてしまうみなこ。
この日はやけに飲むピッチが速い友達。
案の定、あっという間に酔い潰れて寝てしまった。
なんとなく一人でAVを見てると、コンコンとガラスをたたく音が。
見るとみなこが手を振っている。
鍵を開け部屋の中に入れると、
「やっと入れたあ~蚊に刺されちゃった~見て~」
みなこはパンツ1枚にタンクトップ姿だった。
太ももの内側をさらけ出して
「ここ~ほら赤くなってる~」
「それよりなんで、ココに来たんだ?」
「・・・Hなビデオ見るんでしょ?わたしもみたい~い」
「別に見たいなら見ても良いけど、誰にも言うなよ~」
早速再生すると、正に合体中、肉棒が激しく出入りしている場面が映し出された。
「えっ、あんなおっきいの?チンチンて」
「うん・・まあ、ちょっと大きいくらいだね」
「・・・・・・」
「・・・・・・もう、あきただろ」
「・・ううん、もっと見る」
「きもち悪くないのか?」
「・・・なんか・・おまんこ・・・・・・ジンジンして来ちゃった・・・」
えっ、と思ってみなこを見るとしっかりオナニーし始めてる。
パンツの横から指を滑り込ませ激しく蠢いていた。
「・・・アッ・・・・・・ンンンンッ・・・」
身体をビクつかせるみなこに俺は我慢が出来なくなっていた。
「俺だったらもっと気持よくしてやるぞ、どうする?」
「・・・もっと~?気持良くなっちゃう~?」
次の瞬間俺は、みなこのパンツをはぎ取っておまんこをベロベロ舐めまわしていた。
「アッ・・・気持イイ・・・もっと舐めて・・・アッ・・・」
10分位舐め続け遂にガクガク身体を震わせみなこは逝った。
「・・・・気持よかった…おにいちゃんも逝きたい?」
「そりゃあ逝きたいにきまってあっ、何する気だ、よせって」
みなこは俺のパンツをずり下げ、ビンビンのチンポを握りしめた。
「なんか出てる~~~ヌルヌルしてる~~」
「そりゃあ、Hの前にはヌルヌル出ないとうまく入らないからな」
「・・・みな、やってみてイイ?イイでしょ?」
AVの画面で映し出される様なポーズで、騎上位の体勢になると
自ら侵入を試みる。
「う~んうまく入んな~い」
そこ、ってい言う場所で俺が下から突き上げると
「い、イッタ~い・・・アッ、少しは入ったかも?」
腰を掴み下から突き上げると徐々に熱い蜜壺に入って行く感じがした。
「ね~~これって入ってるよね!SEXしてるよね」
痛みよりSEX出来てる感動が勝っているようだ。
若い締め付けに中出ししそうになるのを必死に堪え、5分間耐え続け
遂に限界に、みなこのおまんこからチンポを引き抜いた瞬間ドピュドピュっ
大量に発射。
それを目の当たりにしたみなこは大興奮だ。
「うわ~いっぱい出ちゃったね、もっと出る?」
大量放出したばかりのチンポをおもちゃの様にいじり回す。
「なんか、またおっきくなって来たよ~また出来る?」
こちらの了解もお構いなしに、また自らおまんこに導き入れる。
「ねえ、こんどはさあ、あんな風にしてみようよ」
AVの中で繰り広げられる体位を次々試し始める。
それから2回戦してもまだ物足りない様子のみなこ。
そこで俺にちょっとした疑問が、初めてでなぜこんなに?血が出ないし
なれてる様な、本当に初めて?
「みなこってSEX初めて?」
「・・・ううん、初めては兄き!その後がSおにいちゃんで、おにいちゃん3番目」
「じゃあ兄貴の時は血出ちゃった?」
「ううん。出ないよ。あのねえ・・最初はサラミソーセージなの、4年生の時に
試したら入っちゃって・・・あせってたら兄貴に見つかって兄貴と・・・」
「もしかして今日のこれって・・・」
「うん。そうだよ兄貴にお願いしてたんだよ」
振り向くと友達がグーにした手の人差し指と中指の間から親指を突き出していた。
まったく、はめられたぜ。