有名人官能小説 小西真奈美
2018/08/27
★小西真奈美
その日僕は机に向かっていた。
最近成績の下がった僕にお母さんが家庭教師を連れて来てくれるそうだ。
正直乗り気じゃない。
成績が下がった原因はオナニーにハマってしまったからだ。
毎日シコっている。昨日はマガジンのグラビアで抜いた。
コンコン。
「お母さんよ?先生来たから開けるわよ。」
また抜こうかなぁと思っていた所だった。
「何だよもう…入っていいよ。」
ぶっきら棒に答えてササッと机の上を片づけた。
「さ、先生どうぞどうぞ。」
ドアが開き、お母さんが後ろにいる家庭教師を部屋へ誘導した。
と、入って来たのは見覚えのある美女だった。
「お、お母さん…それ、、こ、こに……!」
僕はガタガタっとイスから転げ落ち、尻餅を付いてしまった。
なんとお母さんが連れて来た家庭教師は小西真奈美さんだった。
腰を抜かしている僕の前に小西真奈美さんはしゃがみ込んで、くしゃっとした優しい笑顔を向けた。
「私の事知ってるんだぁ。嬉しいな。今日はお勉強教えに来ました。よろしくね。」
目の前に小西真奈美がいる。
そして長い綺麗な髪を垂らし僕を覗き込んでいる。
髪がゆらゆら揺れる度になんとも言えない良い香りがした。
「お母さんの友達の娘さんなのよ。女優さんなのよね。こんな綺麗な人に教えてもらえば成績も上がるでしょう。」
僕の状況を見て笑いを堪えた様子で母さんは言った。
「真奈美ちゃんは忙しい合間に来てくれたの。だから1時間だけなんだけど、しっかり勉強なさいね。じゃ先生お願いしますね。」
差し入れのケーキと紅茶を2つずつ乗せた御盆を机に置いて母さんは部屋を出ていった。
「じゃあ何から始めようか?」
小西真…いや先生は倒れたイスを立て直して、机の横に用意されていたイスに腰掛けた。
「そ、そうだ勉強…!」
立ち上がり、僕は頑張って冷静になって改めて先生を見た。
先生は膝より眺めの白いレースがついたスカートに、上は水色のふわっとしたキャミソールを来ていた。
テレビより細く、可愛い声で話しかけてくる先生をこれ以上まともに見れなくてすぐに目線を逸らした。
先生には目を向けないまま、僕は立て直してもらったイスに座って闇雲に机の棚の教科書を引っ張りだした。
「何かな?…ん?」
先生が本を覗き込み、事に気付いた。
しまった…!!
引っ張り出したのは教科書ではなく隠してあったAVグラビアの切り抜きだった。
しかも紋舞らんので、一番あややに似ているヌードショットだ。
その切り抜きは何枚もお気に入りが重なりホチキスで留まってある。
やばい!!
慌てて切り抜きをぐしゃぐしゃに掴み机の引き出しに乱暴にしまい込んだ。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて俯いた。
もちろん僕からは先生の表情は見えない。
しばらく沈黙が続いた。
「そうだよね、男の子だもんね!うん。」
静まった部屋に先生の可愛い声が響く。
「せ、先生…僕…」
得体の知れない罪悪感がこみ上げてそれ以上は喋れなかった。
先生は続ける。
「うん…中学生だもん。当たり前だよ!」
先生が僕の肩を優しく撫でる。
肩からでも先生の手の細さや柔らかさが伝わる。
「今も溜まってるの?」
耳元で先生が囁いた。
先生の吐息が耳に微かに当たって何とも言えない気持ち良い気分だ。
僕はからかわれているみたいだ。
「た、、溜まってなんて!」
先生の顔がすぐ横にあり、僕は息も出来ないぐらいにガチガチに固まっていた。
僕のアソコも堅くなっていくのが分かった。
見る見るうちに存在を明らかにしか僕のアソコに、先生の視線が注がれているのが分かる。
横目で見る限り、先生は少し微笑んでいるようだ。
僕はさらに恥ずかしくなった。
「先生!べ、勉強を…!」
「ん?…でもそれで出来るの?ちょっとイタズラしちゃおうかなぁ。」
思わぬ先生の発言に僕は目を丸くして見上げた。
途端に先生の腕が僕の股に入り込んで、優しく撫でられた。
女性に撫でられるなんて、もちろん初めての体験だ。
撫でながら先生は僕の耳元で
「気持ちいいでしょう…?」
先生の吐息が、声が、微かに耳に当たる唇に僕のアソコはギンギンに反応していた。
「先生…先生……っ!」
僕の腰は既に砕けそうなくらいに感じていた。
「…真奈美先生って呼んでね?」
「まな、、、ま、真奈美先生…!」
耳元に先生の舌が絡み付く。
耳朶を甘噛みされ、アソコをまさぐる手は僕のズボンへと入ってきた。
ゆっくり、強く下腹を撫でられてついに先生の指先がチンコの根本へと辿り着く。
「真奈美先生…!気持ちいいよ…」
「もっと気持ちいい事教えてあげるよ。」
先生の唇が何度もまとわりつく。
「イスを引いて。少し後ろに下がってみて。」
「は、はいっ…!」
僕はもう言いなりになっていた。
そしてこれから起こりうる未知の体験に胸を膨らませていた。
座ったまま後ろに下がる。
「ケーキ食べなくちゃね…。」
先生は僕の前に立つとケーキの生クリームを指ですくい、チュパッとしゃぶった。
「真奈美先生、何を…わっ…!」
言い終わらないうちに先生は僕の膝に跨り、抱きついてきた。
先生の甘い香りが立ちこめる。
「チューしよっか。」
先生は僕に微笑みかけるとすぐに唇を近づけて、惚けている僕の口に舌を割り込ませた。
先生の柔らかい舌と先程口にしていた生クリームの味が、僕の舌にねっとり絡み付いて離さない。
そのまま先生の手は僕のズボンをめくり下げ、トランクスまで下げて生でチンコを握りしめる。
「んんっ…!ふぇっ…!」
僕はあまりの気持ち良さに情けない声を上げてしまった。
根本から先端まで余す事なくまさぐられ、僕のチンコは我慢汁でいっぱいだった。
「どう…?ビンビンだねぇ。」
僕の舌が解放され、先生は言いながらおでこをくっつけてきた。
「もっともっと教えてあげるねぇ。」
僕は未知の快感に着いていくのがやっとだった。
肩で息をする僕に真奈美先生は軽くキスをし、腰から降りてしゃがみ込んで
僕を見上げながらチンコを握った。
「…もっと足広げて?」
「はっ、はい!」
僕が広げたのを確認すると股を頭を下げて、チンコの先端を舌でつつく。
真奈美先生の唾液と熱い吐息で思わず体をビクつかせてしまった。
「せ、先生っ!」
「なあに?これからもっと良いよ。」
上目遣いで僕を見上げて、変わらず先端だけに舌を絡め刺激を与える。
徐々に僕の我慢汁と先生の唾液が混ざり合い滑りが良くなると
先生の舌は裏筋に移動して、尖らせツツツと撫でる。
「先生、せ…先生っ!」
真奈美先生の舌使いに異常なまでに興奮していた。
中々チンコをくわえてくれない先生にもどかしくなり、つい頭を押さえつけていた。
「んっ…!こらぁ、大人しくしていなきゃダメ。」
「ご、ごめんなさ…」
僕は急いで手を解放し、両手を上げた。
すると先生は僕の後ろに回り込み、持ってきたバックに入っていた髪を結うゴムで僕の両腕を後ろ手にキツく縛った。
さらにタンスから僕のシャツを引っ張りだし目隠しをされた。
僕は何とも情けない格好になった。
「これで良し!さ、続きしてあげるねっ。」
僕からは全く何も見えない。
僕の股に髪の感触が伝わる。
まだ先程の先生の唾液が乾ききらないチンコに再び舌が這う。
「うっ、、、くぅ!」
僕のチンコは痛いぐらいに反応した。
先生は先端を少しくわえると中でチンコにまとわりついた。
少しずつ口を上下させ、それに加えジュルジュルと吸い付く音が大きくなってきた。
「ん…ふぅ、んんぅ…」
激しくなるにつれ、真奈美先生の吐息が漏れる。
「ああっ…先生、真奈美先生!」
目には見えないが普段テレビで見ているあの小西真奈美にチンコを吸われているのだ。
目隠しされ真っ暗闇の中、自然と裸の真奈美先生を想像して快感に身を任せていた。
先生の咥内が僕のチンコを深々と包み、中から舌で掻き回す。
キツく吸い上げられ、唾液でヌルヌルの舌でねっとりまとわりつかれてもう限界寸前まできていた。
「せっ、、真奈美先生!出るっ!」
だがイク瞬間、スポッと口を外された。
「ダメぇ。まだまだイカせてあげないよ。」
「そんな…真奈美先生…!」
焦らされ僕は無我夢中で腰を振っていた。
その姿に先生はクスッと笑んで、僕の下腹辺りに腰を降ろした。
先生のお尻がスカート越しにチンコに触れる。
その感触に僕のチンコはビクついてガチガチに固まっていた。
「先生…先生…」
「待ってねぇ。」
何やらモゾモゾと聞こえる。
真奈美先生は僕の腰の上で何かをやっているようだ。
「…じゃあ。目隠しだけ取るからね…。」
頭の後ろでシュルシュルと解かれ、目を凝らした僕の前には上半身裸の先生がいた。
「まっ真奈美先生!!」
「ん?恥ずかしいなぁ…。」
先生はくしゃっと微笑むと僕の頭を優しく抱きしめた。
僕の顔にムニュッとした柔らかい感触がし、先生の肌の香りが立ちこめた。
唇には先生の乳首が押し寄せていた。
「舐めてぇ……」
さらに乳首を擦り寄せられて、僕は必死にしゃぶりつきベロベロと犬のように舐め回した。
次第に堅く尖っていくのが舌を伝って分かった。
「ああんっ!あっ、ぁあ…こっちも…」
先生は僕の舌にもう片方のおっぱいを擦りつける。
夢中で吸い付き、唾液が滴るぐらい舐めつくした。
わざとチュパチュパと音を立ててしゃぶりついた。
「はぁっ…あっ、あんっ!」
僕の頭をキツく抱きしめ先生は腰をくねらせる。
その可愛い喘ぎ声を耳元で聴き、チンコはもう限界まで堅くなった。
先生のおっぱいは甘くて甘くて仕方なかった。
「あっ…んん!分かった…待ってね…」
息を切らし僕の腰から降りると目の前に立ち、先生はスカートを脱いで裸になった。