宗教女が仰け反って失神
2017/07/19
二年前に別れた彼女、由梨と駅で会った。
元気そうだったんで飲みにでも行くか?と言うと
なんか素直についてきたw
別れた理由が「宗教入ってるから」とかだったと思う。うちの家は父親が早くに死んじまって母親だけで男兄弟2人を
育ててたから貧乏だったし、お袋は夜勤とかやりながら育ててくれたから
俺も弟もバイトしながら家計支えてた、プレステとかありえなかったしw
幸いにもグレないで育ち、特待生制度とかあしながおじさんの育英基金とか使って
なんとか大学まで行けた。そこで出会ったのは由梨。
ちっちゃい感じの子で、恥ずかしそうに下向いて話す子だった。
最初の半年はお互いデートしたりと普通の関係だったんだが
ある日「うちに遊びにおいで」と言われた。こんな時ってドキドキするじゃん?
今日親居ないからとか、彼女部屋でイチャイチャとか。
でもパンツまで履き替えて行ったら、親バッチリ在宅。オマケに
何故か近所の人々もご訪問。なんかここでネタばらし!ドッキリ番組みたいな様相。例の巨大学会の一員で家族が熱心な信者だった彼女の家は
遊びに行くと、祈りなさい!って感じ何故か無宗教の俺が
数珠持たされて延々と真似させられた。
当時俺の家族はそんなその巨大宗教団体と揉めてて
夜の夜中にピンポン押して導師とか言う近所のじじい連れて説教に来るし
新聞取ってくれ!とか言いながら「信仰が足りない!」とか
「お金が無いのはあなたの心が貧しいからだ!」とか暴言吐くし。お陰でお袋はノイローゼ気味になっちまって、今で言ううつ病かな?
病院に入院する金もねぇし、そんな所へ追い討ちかけるように
ピンポン押しやがる。俺と弟はまじでその会員を恨んでた。
勝手に新聞入れておいて「金よこせ」だもんさぁキレるよ。
仕舞いには「払えないなら入会してください!」だもん。呆れて物も言えん。そんなもんで由梨がその宗教団体に入会してるってだけで急に冷めてしまい
お袋のこととか辛い事思い出しちゃって、こいつとは付き合えねぇと
思っちゃったんだよね。それに、何気で由梨が勧誘してくるし
「ゆーじ(俺ね)の家が苦しいのは知ってるよ、だから救いが目の前に・・・」
なんて言うのよ。好きなんて感情じゃなく”ぬっころす!”って感情が
日に日に増してった。んで「別れよう」って事になったんだが
別れた後もしつこく「救い」だの「信仰心」だのと電話よこすし
居ない時に出た具合悪いお袋に説教してるし、家にはラブレターみたいな勧誘手紙
よこすしで、段々恨みに変わって行った。二年が過ぎお袋も回復、引っ越して由梨なんて全然頭に無かった。
だけど、その日駅の階段から降りてくる由梨は俺の顔を見つけると
「あっ!ゆーじ!元気だった?」と声かけてきた。
二年前とは変わっちゃって、胸とか成長してるしw背も少し伸びた。
化粧も上手に出来てるし、今時ファッションか判らんがシャレた格好してる。
階段途中でいろいろ話すのも邪魔になるので
「軽く飲みにでも行く?」と言うとあっさり「いくいく?」。軽くのつもりが結構夜遅くになっちまって終電なんてとっくに無い。
俺は意地でも歩いて帰れるからいいが由梨の家からは遠すぎる。
それに由梨はかなり飲んじまってフラフラだ。
「タクシー乗れよ」と言うが「う?ん、めんどくさいよ」との返答
こいつ誘ってんのか?と探りいれで冗談で「ラブホでも行っちゃう?」なんて
思いっきりニコニコ顔でアピール、他人が見たら大馬鹿な顔だ。
しかし、「知らない仲じゃないからいいかぁ?」なんて言いやがる。
これは!二年前の復讐のチャンスじゃね?と思った俺はすぐさまラブホへGO!ホテル到着。お互いシャワー浴びてお話しタイムだが
ここでも由梨はまた宗教関係の話し。
救いだとか、信仰がどうたら、祈りがとか、そして某主催者の賛美。
流石に頭来たんで「帰れよ!」と言うとそれでも「彼は素晴しい指導者」とか
「ノーベル平和賞もらえるんだから!」とか抜かしてやがる。
呑みに誘ったのは俺だが、誘っおきながら当時の辛い事を思い出した。こうなったら徹底的に虐めてやる!と鬼畜モードに入った俺は
惚けて「あぁ?この大人の自販機ってエロいねぇ?」なんて言いながら
片っ端から購入ボタン!スロットみたいw
「え?ゆーじって結構エロなんだね、私は使わないけどね」と言うが
テーブルで組立作業開始w電池入れてと・・・ぶーーーん?
Wローターとスイングバイブ。アナル用の数珠とローション。
目隠し用布に手枷、赤いロープ。買いすぎだw一通り組立完了。ベッドでTV見ている由梨にそわそわと近寄り
「なに?ゆーじどしたの?Hする?」とかぬかしてるので
「うん、しよう!」と言い由梨が枕を取りに後を振り向いた瞬間に後ろから
抱きつきまずは優しく愛撫。
後に隠し持ってた手枷で手を固定。
「えっ?ゆーじ、なにこれ?私こういうのイヤだよ」でも取れない。手枷だけでは暴れるので、続いてロープで腕をグルグル。
これで上半身は動けない、由梨は立とうとするけど俺がすぐに
やさしく「こっちこっち」とか言いながら戻されるので何処にも行けない。
怒り狂った後にフェラさせると噛み切られそうなのでこの辺でまず一発。「ちょっと自由が利かないってのもいいでしょ由梨?」
「ううん、ちょっとならいいかも」
「咥えてよ久しぶりに」
「いいよ、ゆーじはフェラ好きだったもんね」
じゅぶ。とろけるような久しぶりのお口の快感。
縛られた両手でごしごしとしごいてくる。
手をどかして、頭を押さえて喉奥までズブズブ。
「ごふっ、くるしいよぉ」「あぁごめんごめん」最後は頭しっかり押さえて喉奥へ「由梨、いくよ、由梨のお口の中に出すよ!」
ドクッっと濃いのを出してやった。
ぐぐぐっと苦しそうだけど、喉動かして飲んでる。
ちゅぽんと抜かれて「すごい、喉がひっついちゃうよ」でもコレからが本番。「休憩ねぇ?」なんて言うが、チンポの先から残り汁出しながら準備準備!
ベッドの脚に紐をむ結び由梨の足を開脚で固定。
「あ?ん、なにこれ?丸見えじゃ?ん」と結構楽しそう。
次に手もしっかり固定文字通り大の字。
「くつぐりはなしだよぉ?」なんて言われて最初はコチョコチョなんて
ちょっかい出してたけど、ここから質問プレイ。「んでさ、由梨」
「なにぃ??」
「おまえ、月どれ位でオナニーしてんの?」
「えっ?してないよ!」
「嘘つけよ、お前見たいなスケベな女が我慢できるわけないじゃん?」
「してないって!」
「じゃぁお仕置きだね?w」ローターを手にとってスイッチオン!ぶ???ん♪いい音色。
さっそくクリへダイレクト攻撃。
「うっ、イヤぁ?やめてよ?」
「言えよ由梨、月に何回だ?」
「言えないよぉ?ああぁ?」
も少し下だな、と動かす。
「あぁあぁぁ?」
「言わないと辞めないよ」
「あぁぁ、言うから止めてよ、私おもちゃ嫌いなのぉ」
「じゃぁ先に言ってこらん」
「イヤァ?あぁぁあぁああ?」
「中入れちゃうよ!」
「ダメ!ダメ!5回位だよぉ?」正直言ったのに止めない。
「次!一番最近セークスしたのはいつ?」
「いやいやぁ?言えないよ」
「なら、このままイっちゃいなよ」で鑑賞。「い、い、いうからぁ、止めてよぉ」
シカト
「おねがい、止めてぇ」
シカト
「あぁ、イっちゃうからぁ」
シカト
「だめだめだめぇ??」と絶叫。ぐったりしてる由梨、どうやら軽く逝ったみたいだ。
割れ目触るとすげぇぐしょぐしょ。
「なにこんな濡らしてんの?」
「いじわる!解いてよ!」
「なに?これからだよ!」スイングバイブ登場。「えぇ?そんなの入れんのやめてよ!」
構わず入れる。必死で脚を閉じようとしてるけど
濡れてるからすんなりずぶり。「あぁぁ」うぃんうぃん?うんいい音色♪
「お、お、お願い!抜いて、抜いてよぉ」
「早く言えよ由梨、いつしたの?」「あぁ、10日前です、10日で・・あぁああぁ」
「ふ?ん、誰と?」
「かれし、かれしとですぅ?」「へ?彼氏居るのにこんな事しちゃってるんだ!」
「ちがっ、あぁぁ」
首を左右に振って必死に快感から逃れ様とするけど
バイブの振動&こねくりは強烈w「抜いてよぉ?」
「ヤダ!」
「なんでぇ、おもちゃイヤだよぉゆーじのちょうだい!」
「ヤダよ?」「ぬいて!お願い!」
「いいから、イっちゃいなよ」
「ダメダメ、あぁぁあ、」
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ由梨」「はぃ、きもちいです、きもちいぃ」
「いい子だね」
「きもちいぃで っす、イクの!いっちゃうの!」
「彼のチンポ思い浮かべていっちゃいなよ」
「はぁぁ、イヤいやぁ?イク!いくぅ?ダメぇ?」スイングバイブが止まっちゃうほどの強烈な締め。
頭とつま先だけで仰け反って由梨は果てた。
はぁはぁ言ってるけどまだだよん。「さて、次はっと」
「え?まだやるの?」
「そうだよ、まだまだだよ」
「お願い!解いてよ」
「や?だ」スイングバイブを抜いてマムコ周りにローションを垂らす
「ひゃぁ冷たい」
再びバイブON!&ローターでクリ当て開始!
「ぬるぬるイヤぁ」離れ気味で乳首吸ってみる。
「由梨は乳首弱いんだよね」
乳首つねっただけでビクビク反応してる。
さて、バイブを深く沈めますかね。ズブリ。「くっぅ」
スイングさせたまま高速出し入れ。
「いや、あぁ、あぁぁぁまたいっちゃうよ」
「いきなよ!Hな顔見せてみなよ」
「だめぇ、そんな早く動かしたらっ、あぁぁあ」で突然ストップ。
えっ?って顔してる。
「なに?どしたの?」「入れて欲しいの?」
「・・・」
「このバイブ欲しいんでしょ?」
「・・・」
「入れてくださいって言ってよ由梨」
「い、言えない」「じゃぁあげない」
「い、いれ…