友達のお兄さんに教わった卑猥なストレッチ
2018/04/30
小学生のころに幼馴染のお兄様に、生まれて初めてエッチなことされた事があるですよ。
流石に入れられはしなかったですけど、誰にも言えずに悶々としてしまうものですね。
そのときの私の体験談です。
そのお兄さんには「ストレッチしよう」などと言われ、部屋を暗くされてその妹(私の友達です)と一緒に淫らなことをされました。
お兄さんには以前からそういった傾向があったのですが、親友のお兄ちゃんでかなり年上ということがあって何にもいえなかった訳です。
された事と言うか言われたことですが、たとえば典型的に『今日はどんなパンツはいてるの?』とか聞かれたり、床に手を突いて覗き込むように座った時なんかにシャツの襟の所から中を覗かれて(覚えている原文をそのまま書き起こすと)
『むふ、谷間エロいね』等と言われたりしたことがあったです。
ある日、いつものように友達の家に遊びに行くと、その日は友達のお父様もお母様もお留守でした。
当時はそのお兄さんも交えて遊んでいたので、いつものようにゲームをしたり雑談したりしていました。
そして突然お兄さんが、先にも書いたように突然「ストレッチしよう」と言いだし、その部屋のシャッターを閉めて、部屋を暗くしました。
私と友達は両腕を頭の後ろで組んで、仰向けに寝るよう指示され、そのまま腰を高く上げているように言われ、平行に仰向けになって言われたとおりにしましたが、何をするのか訳がわからずじまいでした。
すると、暫くもせずに下半身のほうでなんだかもぞもぞとお兄さんが何かし始め、明らかにスカートをたくし上げて、パンツを足首の辺りまで下ろしたのです。
直ぐに、何か変なことをするのだと気づき、どうしようかと思いましたが、拒否して暴れて気まずい空気になれば、これから友達と普通に遊べなくなってしまう…と思って怖くなり、気づいていない振りをしてだまってじっとしていました。
暫くすると、お兄さんが部屋着のズボンを下ろし始めたのに気づきました。
暗闇にも慣れて、ドアやシャッターの隙間から漏れる光で大体の行動が判り、私は「ああ、エッチな事する気なんだ」と確信して怖くなりました。
当時はまだセックスの詳しいやり方なんて知りませんでしたが、それでも”そのお兄さんのお陰で”ちょっとだけ知識はあったのです。
(当時の知識としては、お父さんとお母さんがするもの…的なものでしたです)そして次第にお兄さんが忙しく動き始め、息遣いが荒くなってきたのが耳に届きました。
するとまもなくして女陰に男根を当てられて、上下にゆっくりと擦られました。
(当時はソレといえば弟の位のモノしか知りませんでしたから(苦笑)本当に熱い棒で撫で擦られている感じでした。
)それを何度か私と友達とを交互に行って、ずいぶん長い間時間が経ったように思ったのですが、最後は私の方で射精したと思います。
普段用を足すくらいにしか使わないところと思っていましたが、それによる快楽的感覚は否めませんでした。
といっても、何をしているのか判らなかったのですが…。
その後は元通りに下着をはかされ、終わりだと言われましたです。
電気をつけられてどこかぼんやりとした気持ちでいて、ふと太腿あたりの違和感に気づきそこを触ってみるとねばっとしたゼリー状のもの?が結構大量に付着していてビックリしたのを覚えてるです。
思わずお兄さんに「これ何?」と慌てて聞いたところお兄さんは「汗だ」と言ったので、気持ち悪く思いながらもティッシュで拭き取ったのですが…。
ちなみに、友達はそれが終わると直ぐにトイレに走っていました。
もしかしたら、友達は慣れていたのかも知れませんです…。
暗くてよく見えなかったし、幼少の記憶なので理解できなかった部分なんかがあるですが、こんな感じです。
あの時は多分入れられていなかったと思うのですが(当方男性経験ないです…(;_;)それ以来、今までまったく興味のなかった性への関心が出始め、その暫く後に初めてオナニーしました。
変な話ですが、スポーツチャンバラの剣のスポンジ部分を外した螺旋の出っ張りつきの棒でソコを擦ると気持ちが良いことに気づき、ベッドの端にこっそり隠しておいて、それを毎晩のように続けていたのです。
そして、今でもその友達とは付き合いが続いていて、お兄さんとも何度か会っています。
ですがいまだに忘れられない、あらゆる意味での思い出です…。
乱文失礼しましたです。