家庭教師で性教育
2019/05/30
ぼくは、中学3年のときに家庭教師に来てた当時19歳の女子大生、ユミさんと初体験しました。
夏休みに、キャミソール姿のユミさんに興奮。
チンコがおっ立っちゃって、それがユミさんにわかってしまって、「したいの?」と聞いてきたので、「したい。」というと、僕に服を脱ぐように言いました。
すぐにスッポンポンになると、ユミさんもスッポンポンになってくれて、初めて女性の裸を見て、大興奮でした。
そんときは、よくわかんなかったんですけど、ユミさんはバックからコンドームを出してぼくのチンコにかぶしてから割れ目に入れました。
ユミさんが船こぎするみたく動いたんであっていう間に気持ちよくなって、「ドクドクピュッピュ」しました。
その日は夕方までセックスを何度も何度も楽しみ「ドクドクピュッピュ」しました。
その後も、毎回ユミさんとセックスをたのしみましたが、入れるときは絶対コンドームをかぶせられました。
夏休みの間中はユミさんに早目に来てもらって、スッポンポンでセックスを楽しみ、いろいろなプレイを教えてもらいました。
ディープキッスや69、また、セックスもいろんな体位を試しました。
しかし、コンドームなしで入れて「ドクドクピュッピュ」すると、妊娠したり病気がうつったりするから、ほかの女の子とセックスするときもつけなきゃだめっていわれましたが、ユミさんのほかにセックスさしてくれる女がいなかった。
だから、ぼくは高校入試までほとんど毎回2時間の授業のうち1時間30分くらいユミさんとセックスしてました。
高校に入って、他の友人とセックスの話になって、ぼくの体験を話したら、みんなコンドームとかなしで最後までいってるって自慢されちゃって、むっとしました。
で、ユミさんに連絡とってあってもらって、コンドームなしでセックスしたいっていったら、わたしはあんたのコなんか生むきないからだめって断られました。
でも溜まってるって言ったら、コンドームつけて「ドクドクピュッピュ」を3回もさせてくれた。