女子大生の部屋で開かれた飲み会で出会った姉御…1

2023/01/17

泥酔ホイホイに飛び込んでお持ち帰りされた話なのですが、表現力が無いので無駄に長くなってしまいました…

一部夢うつつでおぼろげな記憶と多少(かなり?)の妄想に、後でR子さんに聞いた話をミックスしているので足りない部分は脳内補間をお願いします。

大学入学後すぐのことです。

近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。
(実は「近くに入居してきた人の為=私+友人+その他」のための飲み会であってその部屋の住人は前々からいたそうです。)

わくわくしつつも人見知りしまくりなのでかなーり不安だったのですが対面してびっくり、顔見知りの人がいたので一瞬で緊張が解けました。

コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い軽く会釈して
「あんな人がカノージョだったらなぁ (;゜∀゜)=3ハァハァ」
と五代君ばりに白昼夢にふけることが何度かあったその人です。

R子さんは2つ上で身長169cm、体重50キロ台弱、82のBくらいで教育放送の英語講座だかPC講座に出てた人(鈴木史華?)の顔と目を細くしたような感じのお姉さんでストライクゾーンど真ん中、一見すると眠そうな感じの細い目で見つめられるとイチコロです。

それでなくとも私より背が高いのにヒールを履いて並ばれると見おろされている感じでそれがまた(・∀・)イイ。
自分で言うのも何ですが控えめな性格の私もR子さんに、にっこりされると(`・ω・´)シャキーンとなり、すぐにうちとけることができ、ほとんど飲めないはずの酒も進みました。

初体験の王様ゲームでベロチウ、B地区舐め/吸い/噛み、などもご馳走になりました。(♂x4+♀x4)
この辺は大したこともなかったので割愛します。

しかしいくら気分がハイになったところで酒の弱さに変りはなく、忍び寄る睡魔に勝てず敢え無くダウン。
気持ち悪くなるまで飲む以前に寝ちゃう体質です。

リビングのフロアーに転がって気持ちよく寝てたのですが、針で軽く突かれたようなチクチクした感じが足に走りました。
虫刺されだと思ってそのまま寝てたのですが2回、3回と続くので、うざったくなって寝返りをうちました。

「蟻んこ作ったり引き抜いたりして遊んでたらやり過ぎて起きちゃうかと思って焦った(笑)」 (R子さん談

伸び太君ばりに、いつでもどこでもすぐに眠れるのがとりえな私ですから気にせず、すぐに熟睡状態に戻りました。

その後どのくらい時間が経ったのか分かりませんが、下半身がポワーっとして、なんとも温かく柔らかい感じの夢を見ました。
そのまま放っておくとパンツガビガビコースのあれです。

えちぃな夢自体はちょくちょく見るのですが大抵あと一歩というところで目が覚めてしまうものです。(貯まる前に出してたからなんですが)
ひょっとするとウトウトしてただけで夢じゃなかったのかもしれませんが夢ということにしておきます。

この時も例に漏れず目が覚めてしまったのですが、股間に何かが這いまわっているのを感じました。
というか布超しにチソチソを握られたりつままれたりしている感じです。

ヘタレな私は驚きと恐怖のあまり硬直してしまったのですが、体は正直者でより一層(`・ω・´)シャキーンとしてしまったようで

「きゃーピクピクしてるー(笑)」

などと楽しそうな声がします。(当社比硬度10%増)
声からするとR子さんと、そのルームメートのNさんのようです。

状況がさっぱり分からずビビりまくりながらもなんとか寝返りをうったふりをして横向きになり丸くなろうとしましたが、これが裏目に出ました。(いや、これで良かったのかも?)

それまでは竿をいじって遊んでいるだけだったのに、1人が後ろから蟻の渡りのあたりをサスサス始めました。

布越しであるのは確かなのですが、穿いていったはずのGパソとは違った感じで妙にリアルというか生っぽかったです。

後で聞いた話ですが、きつそうな感じで転がってて可哀相だったので(本当か?)短パソに着替えさせてくれたそうです。
ヒップも腿もわりとピッチリする感じの薄手ので、ジムとかで女の人が着ているのと同じような奴です。(スウェットパンツ?)

腿もお尻もぴっちりなのだから当然前はビソビソです。
つーか、いつの間にかトランクスを脱がされて直パソに。
それはさておき、消防が野球で先攻後攻を決める時に、バットを投げて交互に握っていくのありますよね?
トーテムポールって言ってたような気もしますが、なんと布越しにあれをおっぱじめやがりました。

この時の私の脳内は半分がビビりで残り半分が蛇に絡みつかれて(;゜∀゜)=3ハァハァという感じです。
まだ酔いは残っていましたが眠気は吹き飛んでました。

その後も布越しにサスサスしたりパックリしたりハムハムしたり散々弄られましたが、そのうち中に手が入ってきて毛に指を絡めながらチソチソの付け根の上の部分をナデナデされました。

こそばゆい感じですが、ここがこんなに気持ち(・∀・)イイとは知らず、悶えずにいるのに必死です。

そのままでもやばそうだったのに生トーテムポールをくらい、先走り液をすくった手で裏筋のあたりをグリグリ(初体験x2)されました。
長さは平均的だと思うのですが、ちょっと太め?とのことで、きゃーきゃー楽しそうです。

当時の私の性経験ですが(聞いちゃいねぇ?)、
1月ほど前に卒業引越しということで記念(むしろお情け)にバイト先の先輩と1回したきりです。

その際は極度の緊張で初めてだというのに、あまり気持ちよくなくて30分くらいいかなかったのですが、実はバリバリの早撃ちです。

というわけで下唇を噛み親指に爪を立てて必死に堪えようとしましたが敢え無くダウン、借り物のパンツの中にべっとり出してしまいました。
たっぷり我慢したせいか脳天をつんざくような物凄い快感で全身ピクピクです。

きゃーきゃー大騒ぎしながらそれからどうするか首脳会談が始まりましたが、ヘタレな私には飛び起きて両手に花束などという度胸はありません。


会談の傍らで日者よろしく転がっているだけです。
会談の結論は

・これ以上触ると目が覚めてしまうかもしれない
・Nさんには彼氏がいる
・飲み過ぎで限界
ということで玩具で遊ぶのはおしまいということになりました。

ちなみに飲み会自体は既に終っていて、転がっていた私を残して皆さんお帰りになっていました。

その頃にはカウパーと精子でベトベトになったパンツが冷え始めて、なんとも不快な感じになっていたのでお姉様方が寝静まるのを待ってトイレで綺麗にしようと待ち構えていました。

まずはNさんは自室に入っていき、R子さんも自分の部屋に入るだろうと思ったら、ブランケットを持ってきてかけてくれました。

しかし

「絶好の獲物を目の前にして見逃すはずがないじゃん。」
「私、鷹の目みたいになってたよ∈☆ )キラーン」 (R子さん談)

ということで部屋の明かりを落しR子さんも続けてブランケットの中に入ってきて、なんと背中に密着してきました。

√w|○
_| ̄|○

うまく描けないんですがこんな感じです。
プニョプニョした物体が背中に当たる感触がなんとも心地よく、耳に息を吹きかけられると(これも初体験(・∀・)イイ!)

_| ̄|○ → _ト ̄|○

心臓バクバクながらもすぐに ↑となってしまいました。
ヘタレな自分の脳内では

ふり返って抱きつけよ(・∀・)ヤッチャェー
酔ってる女の人にそーう真似しちゃ駄目だよ(;・Д・)イクナイ

という声が熱い議論を繰り広げていました。
散々玩具にされといて何を馬鹿なと言われそうですし、実際馬鹿なんですが、なにぶん経験がほとんどないし、耐性もないので真剣に悩んでいました。

などとやっているうちに、いつの間にかすーすーと寝息が聞こえ、どうやらR子さんは眠ってしまわれたようです。

ここにきてようやくヘタレな私の中の悪魔君が理性君を土俵際まで追いつめました。

散々やられたからお触りくらいなら罰もあたらないだろうということで、とりあえず180度回頭、五代君とは違って一回目でちゃんと思い通りのポジションにたどり着けました。

輝度を落としたハロゲンランプのせいか、首筋のあたりが妙に色っぽく見えます。
一定のリズムで上下する胸を眺めながら妄想を膨らませつつ、ようやく酔いつぶれてしまったのを確認します。

覚悟を決めてあたかも肉まんに触れるかのように胸の膨らみに手を伸ばしました。もちろんシャツ越しです。

フカフカというかプニプニしてて最高に気持ち(・∀・)イイ!
丁度てのひらに納まるような感じでモミモミしていましたが、反応が無いので調子に乗ってB地区へと進出しました。

なんとも柔らかく、それでいてコリっとした感触をしばらく満喫しましたが、ここまで来ると生で触りたくてどうしようもなくなりました。

しかし裾の方から手を入れれば簡単なのに、何を血迷ったのか胸元から手を入れようとします。

襟を持ち上げて中を覗き込んだのですがあまりはっきり見えません。
そこでふと上を向き首筋を眺めながら深呼吸をすると、酒臭さに混じって甘酸っぱくえもいわれぬ香りが脳天にズキーン!

と思ったらいきなり顔を押えられチウされました。

心臓が止まるくらいびっくりして飛び起きてしまったのですが、それを見てゲラゲラ大笑いされました。
狸寝入りしていただけで罠にはめられたようです。

「あんまり反応がないし、くたびれたのでどう料理しようか、ボーっとしてたら鴨が自分から飛び込んできた(笑)」 (R子さん談)

豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしてR子さんを見つめていると、続きをしてもOKとのお言葉をいただき下から手を入れて、生B地区を堪能させていただきました。

その間もR子さんは耳に息をふきかけてきたり甘噛みしてきたりで、酒くさかったですが、こんなところが気持ちいいのかと驚きの連続です。

<続く>

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