合コンで知り合った巨乳女子にトイレで中出し

2017/11/26

この前、
女子大生と合コンしたんだけど、
一人だけ、えらく胸のでかい女がいて、
その子が隣にいたんだ。
顔は派手目なんだけど、けばいって訳ではない。
酒飲んでたら、どんどんエロっぽくなって、
(色っぽくではなく、エロっぽくなんだ)
俺の手を握って、小声で囁くんだ。
『トイレに行きたい』
しゃーねーから、付いてったんだけど、
DTの俺は、期待があるから、
息子がビクッとして、反応する訳だ。
トイレ行ったら、
「広いから一緒に入れるよ」
俺は、今まで借りたあらゆるAVのデータベースを
頭から引っ張り出したんだ。
これは、ムーディーズにあった、いやSODだって。
で、一緒に入ってしまったんだな、これが。
大きい方に入って、彼女が便器に着衣のまま腰掛けて、
俺を股間越しに見上げるんだ。。。
このシーンだ!俺は待っていた!!
散々、オナテツで夢見たシーンが眼前に!!
もう、だめ、テントが設営されてるんだ。
彼女、笑うんだ、にっこりと。
そして、小さな声で言うんだ。
「期待しちゃって、どーてーさん」
俺は多、小刻みに震えてたと思うが定かではない。
彼女の唇と目に、見とれてたし、股間が痛いくらいになってた。
彼女がジーンズの上を撫でて、また言うんだ。
「何もしてないのに、凄いことになってるね!」
おもむろに彼女は、ベルトを引っ張って、リベット、チャックと下ろしてく。
そして硬めの布地から解放されて、トランクスが三角定規入れてるみたいに
情けない角度で引っ張られてるんだ。。。
彼女、恐らくわざとだろうな、
トランクスのゴムを、息子に引っかけておろすんだ。
バチーーーン!!
えらい反動で俺の息子は初土俵。女性に晒されたんだ。
「うわーーー、こんなに、、そそり立ってるよ(w」
Mッ気のある俺は、その笑いでもうパニック!
彼女、いきなり握って、痛いくらいにそそり立つこいつを、
倒してくわえるんだ。洗ってないじゃん!
もうサイコー!
痛みから快感に変わって、だんだん彼女の口に合わせて角度のゆるみが出来てくる。
こんなに気持ちいいんだ~~~
多分もの凄く情けない顔してたんだろうね。。
すぐに絶頂に来て、放出!!
そして言わせたよ。
「うわぁ~、凄いね、お口にいっぱいだよ~」
もう、我慢出来ずに、しゃがんで彼女の胸を揉んで顔押しつけたんだ。
そしたら、
「はい、今日はここまでね」
……?
終わり、、ですか?
寸止めのままだけど、
何か言われたら怖いし。。
結局、その日は終わり。
ヘタレぶり全開だけど、
メールはいつも送ってくれる。
次に期待してる、、
あっ、俺。32歳です。
しかもDTの状態でそんなことしてもらえたなんてなんて幸せモンなんだw
お誘いメール来た!!!
今度の休日、バイトがいい具合に空いたら、
続きしよぉ~
だって。。
人の気も知らんで・・
明日ゴム買ってきます。
試しにゴムを付けてみました!
けっこう、陰毛が引き込まれて
うまい具合に付けられない。
というか、
毛が巻き込まれて痛い。。。
毛が抜けたというか、切れたというか、、
うまい付け方、教えてください!!!
日曜に彼女と再会した。
あんな事があってからの
初めての再会。
続きしよぉ~ってメールの後だから、
俺は期待しかない。
彼女見た時、ブーツにミニスカ、パンスト・・
妄想が現実になってる。
脚がエロイ。
顔を瞬間埋めた胸がそこにある。
あぁ~、あのミニスカの中に俺のゴールが、、
俺の気持ちを弄ぶように、
飲みたくもないコーヒー、
興味のないウィンドウショッピング、、
ラブホだ、ラブホ!
早くしてくれ、もうこれだけで出そうだよ。
ようやく、ホテル街に近づく。
すると、彼女。
「トイレでしよぉ」
『えっ??トイレ?』
またフェラ??
お預けなの??
ホテル街を目の前にした、
某商業施設にあるトイレ。
二人で入って、また股間を触りはじめる。
今日も相変わらずビンビン物語。
「ホント、元気だね、寒いのに(w」
今日はズボンとパンツを一緒に脱がされた。
そして彼女、スカートをゆっくりとたくし上げた・・
!!!!
ストッキングの下、
あるべきモノがない。
はいてないの??
うそでしょ?
「ふふっ、すごい、ずっと見てるんだね、やっぱり初めてなんだね、ドーテーさん」
俺はしゃがんで、目の前にあるものを凝視した。
リアル、リアルなんだよ。
ブラウン管越しでもないし、地デジよりも鮮明!
『触っていいですか』
「だめ、指じゃなくて舌でならいいよ」
エロ過ぎる・・
この子、どんな道程を歩んできたんだ?
道程の俺が、マジでそう思った。
また、舌がブルブル震えながら近づく。
シャリッ!
ストッキング越しだからそんな感じ。
一舐めしたら、もう止まらない。
夢中になってすすった、むさぼった。
吸うというよりすする感じ。
バカだ、俺スゲーバカな格好だろうな。
でも彼女見る余裕無い。
彼女の前にしゃがんでる姿、
逆フェラ状態。
俺の興奮が頂点に達しようとする時、
俺はようやく、自分の考えが浮かんできた。
左手を彼女のお尻に回した。
右手は……というと、
悲しいかな、俺の股間に辿り着いていた。
股間触ってしまった後、
別の思考回路が、
両腕で尻を抱けよ
そういっているのが聞こえた。
でも、
この状態で一度触った股間の快楽は
もう手放せない。
舌ですすり、左手で時にサワサワ、時にもみし抱き
右手はシコシコ…
「もー、だめ!!自分でしちゃダメ!!!」
彼女が気が付いてしゃがんだんだ。
そして俺と同じ視線になって、
「それじゃいつもと一緒でしょ。卒業出来ないよぉ。留年したいの」
この子、優しいなぁ。。。
彼女、俺の右手を掴んで、引っ張るんだ。
彼女と俺、二人が並んで立った状態。
彼女、俺173センチなんだけど、
ブーツのヒールがあって、俺より2~3センチ高いみたい。
俺は彼女を、やや見上げてる形になる。
今まで、胸やら股間やら脚やらに目がいって、そこまで考える余裕がなかった。
「そういえば、まだキスしたことなかったねぇ」
うんうん、そうだった。
もっと言うと、俺の側からの彼女の肉体への接点はまだ無いんだよ。
みんな衣類越しなんだよ。
彼女、いきなり
上から俺の唇に唇を押しつけてきた。
もの凄い圧力!
うっっ…
苦しくて、口を半開きにした瞬間、
彼女の柔らかい舌が入ってきた。
そして、歯と歯の間に割り込んで舌に絡めてくる。
もう、とろけそう。。。
俺、目を思いっきりつぶってたんだけど、ちょっと半開きにしてみた。
でも興奮しすぎて目が開かないんだよ。
イク瞬間に目が開かないって経験あるでしょ。
そんな感じ。
彼女の表情を見たかったんだけど、残念!
でも、マジでとろけそう。。。
気が付くと、
歯茎やら唇やらをやたらに舐めてる。
彼女、キス魔なのか、ベロチュー魔なのか??
願ったり叶ったりとはこのこと。
もう、頭に血が行き過ぎて、ボーッとしてきた。

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