無邪気な少女 PART2

2019/03/15

浴室から出て、脱衣所手前のウォータークーラーが置いてるスノコ敷きのスペースで軽く身体の水滴を切る。
ミキちゃんはどこかで耳に水が入ったのか、オレの少し前でピョンピョン跳ねて耳から水を出そうとしている。
跳ねる度に可愛いお尻がプルプルと揺れている。
オレは一気にフルボッキしそうになったので、すぐ隣には父親の吉岡さんもいるし、泣く泣くロッカーへと急ぐ事にした。
吉岡さん親子とロッカーの位置が離れていたので、残念なような助かったような気になる。
オレは身体を拭くのも早々に切り上げ、素早くパンツとスパ銭の浴衣の下だけを着た。
浴衣はダボダボなので、これならフルボッキしても誤魔化しがつくのだ。
ミキちゃんの声がする方へ急ぐ。
二人は自販機や体重計、テレビが置いてるすぐ側のロッカーで着替えていた。
まぁ常連さんは大体その付近のロッカーを使っているのだが、オレは落ち着かないので、いつも一人だけ奥まった場所のロッカーを使っていた。
ミキちゃんは残念ながらパンツを穿いた後だった。
木綿の真っ白なパンティでウエストと脚を通す縁がピンクの糸で刺繍されてる、可愛らしいパンティだった。
かなり似合ってて裸でパンティだけ穿いてる美少女を見て、またオレのチンコがムクムクと鎌首をもたげている。
吉岡さんはスッと髪を乾かしに、ドライヤーゾーンへと消えていった。
周りに誰も居なくなり、オレは大胆にミキちゃんの身体を見る。
細くて長い手足に、膨らみかけのおっぱい。
薄いピンク色の乳輪に、まだ芽吹いたばかりのような小さな乳首がポツンとついている。
小さいが可愛く丸みを帯びたお尻を、ピッタリと包んでいる木綿のパンティを見てると、思わず頬ずりしたくなる。
オレは扇風機の風に当たりながら、長いすに座って、ミキちゃんをガン見してた。
すると、ふいにミキちゃんがこちらを振り返る。
オレはさっと視線を逸らし、そのまま立ち上がり、誤魔化そうと体重を計る。
体重計から降りて振り返るとすぐ後ろにミキちゃんが立っていた。
目が合い、一瞬驚いたが、そのままその場を離れ、浴衣の上を着にまたロッカーへと行く。
ミキちゃんはオレの目を見て少し笑っていた様な気がした。
館内はほとんどの人が基本素足で歩く。
従業員と冷え性と思われる女性は靴下を穿いていた。
男性客は青い浴衣、女性客はピンクの浴衣だ。
浴衣の形は男女同じで、上は羽織って前のボタンで閉じ、下はハーフパンツのようになっている。
オレは吉岡さんと一緒に2階の食堂へと向かった。
2階には食堂の他にリラクゼーションルームとシアタールームがある。
シアターと言っても殆どが古い寅さんと釣りバカ日誌、あとなぜかドリフを週代わりで延々上映してるだけだ。
食堂に向かう吉岡さんとオレのすぐ後ろをミキちゃんもついてくる。
ミキちゃんの浴衣はサイズ選択を間違えたのか、かなりブカブカだった。
食堂は畳の上に長いテーブルが並べられており、オレと吉岡さんはテーブルを挟んで向かい合うように座った。
ミキちゃんは父親である吉岡さんの横に座る。
オレはうどんとビールを注文し、吉岡さんと地元の景気や仕事の会話をする。
吉岡さんは政治の話が好きで、オレはいつもあまりついていけないが、浅い知識をフル稼働させなんとか話を合わしていた。
そこでは特にミキちゃんと会話はしなかった。
一通り話が終わり、オレは横になりたくなったので、吉岡さんに「ちょっと失礼します」と断って、その場で畳の上に寝転がった。
当然の如く、テーブルの下からミキちゃんの細い足を見る。
するとミキちゃんは立て膝になり、浴衣の裾からまた可愛いパンツが見えた。
オレはしばらくガン見する。
食堂は空いてたし、寝転がってるオレの視線など誰も気にはしない。
そしてミキちゃんも同じように寝転がり、テーブルの下でまたオレと目が合った。
慌てて目を逸らすオレ。
別に悪いことをした訳でもないのだが、こんな美少女と目が合うと、条件反射で目を逸らしてしまうし、変態なオレのロリコン心を見透かされてるような気がしたのだ。
だが次の瞬間、オレのその予想は限りなく正解に近づく。
ミキちゃんがブカブカの浴衣の胸元をパタパタと仰ぐように触りだした。
パタパタする度にミキちゃんの小さなおっぱいがオレの目に飛び込む。
思わず凝視してしまっているオレを見て、口元に笑みを浮かべる。
おいおい・・・こりゃあとんだ小悪魔さんだ。
「お父さん、ミキ、テレビの部屋に行っとくけんね」と言い、立ち上がったミキちゃん。
「はい、お父さんまた風呂に入っとくよ」と吉岡さんが言う。
「はーい、わかったー」と言いながらミキちゃんは食堂を出ていった。
「あれ、もう風呂に戻るんすか?」起き上がりオレが吉岡さんに聞く。
「最近ビール飲み過ぎててねwちょっと落としてくるわw」と吉岡さんも風呂に向かうようだ。
「なるほどwそうなんですか、じゃあまた後ほどー」そう言って吉岡さんを見送ったオレも、直ぐにミキちゃんが行ったテレビのあるリラクゼーションルームに行くことにする。
そこは大きなテレビが離れて2台置いてあり、それぞれテレビの前に20席ほどマッサージチェアが設置されている。
特に仕切りがある訳ではないが、普段から暗黙の了解のように男性と女性に別れていた。
その後ろにスペースには丸いテーブルが5つ置いてあり、テーブルを囲むようにイスもある。
さらにその後ろの中央には小さな本棚があり、新聞、週刊誌、児童書などが常備されている。
だが普段からそこを利用する人はみんなマッサージチェアに座ってテレビを見ていた。
その日は男が3、4人寝ているだけだった。
ミキちゃんは本棚の近くで絨毯の上に座りながら、パラパラと雑誌を見ていた。
賞6の女の子が見るような雑誌は無く、つまらなそうだった。
オレも何か見ようかなと本棚の前にしゃがみ込む。
まぁ、本なんかなんでもいい、ミキちゃんが居たから本棚に寄っていっただけだがw適当にスポーツ新聞を見繕っていると、ミキちゃんが赤ちゃんの様にハイハイしながら近づいてきた。
「なんか面白いのあるん?」と言ってくる。
「いやあ、新聞ぐらいじゃ・・・」と言いながら顔を上げると、ミキちゃんの浴衣の胸元からおっぱいが見えている。
オレは一瞬言葉に詰まり、おっぱいを見てしまった。
「あwもーう、どこ見よんよwww」とミキちゃんが胸元を押さえながら言ってくる。
この時はすぐ目の前にいるミキちゃんが笑いながらそう言ってきて超絶可愛かった。
心臓がバクバクしている。
動揺を隠すように、なんとか平静を保ちながら、「どしたん?どこも見てないよw」と応える。
しかし少しだけ照れ笑いを浮かべてしまった。
「ふふふ・・」とミキちゃんは笑っている。
可愛い。
ダメだ、全部見透かされている。
無邪気な少女だと思っていたのにオレは掌で踊らされていたのかwその場に居られなくなったオレは、リラクゼーションルームを出て、シアタールームの手前を曲がり、細い通路の先にあるトイレに入る。
もうヌいちまうか取りあえずションベンでもしようと思った。
2階は元々人も少なくトイレは食堂にもあるから、ここのトイレには人はあまり立ち寄らないのは前から知っていた。
そして小便器の前に立ち、軽く勃起してるチンコを出そうとしてると、なんと隣の小便器の前にミキちゃんが来た!ミキ「ミキもおしっこしよ・・・」オレが唖然としていると、そう言いながら浴衣の下とパンツを膝まで下ろし、腰を前に出して、上の浴衣の裾を左手で少し上げて、右手の人差し指と中指でおまんこを開き、男用の小便器に立ちションしだした!シャーーっと綺麗な一本筋のおしっこが小便器に飲み込まれていく。
オレは唖然としていたが、すぐにしゃがみ込み、その光景に見入っていた。
「ふふふ・・・」全て出し終えたミキちゃんがイタズラな笑みを浮かべてオレを見てくる。
そしてこっちを向き直る。
おしっこでおまんこが濡れている。
間近でみる少女のおまんこは、少しだけクリトリスの皮が形作られているようだ。
ただの縦筋ではなくクリと包皮の部分がプックリしていた。
オレは目の前数十センチにある少女のアソコを、身体が震えながら見入っていた。
太ももの内側をおしっこの雫がツーーっと伝い降りている。
このままだとパンツに付きそうだ。
「あーん・・・もう・・・早よう舐めて・・・」ミキちゃんから信じられない言葉が出てきた。
この時はこれが現実なのか夢なのか分からなくて、頭がクラクラしたのを覚えている。
「あぁ・・ほら・・・パンツにつくけん・・・」ミキちゃんがまた舐めろとオレを促す。
オレは伝い降りてるおしっこがパンツに付く寸前で、おしっこの上から太ももに吸い着き、そのまま太ももについてたおしっこが伝い降りてきた道筋を、一気に舌で上まで舐め上げた。
「あはぁ・・・きゃん・・・くすぐったぁいw」そんな声を聞きながら、オレは少女のおまんこに付いたおしっこをペロペロと舐め吸い尽くす。
ミキちゃんはオレの勢いにバランスを崩しそうになり、個室を囲む仕切りに持たれながら「ハァハァ・・・」と息を切らせ、オレの頭に手を添えてきた。
オレは一旦舐めるのを止め、ミキちゃんの手を引き、個室に連れて入る。
洋式便器のフタに座らせると、分かっていたようにミキちゃんが自ら両膝を抱えて、足を大きく開き、早く舐めてと言いたそうな切ない顔でオレを見てくる。
オレはその場にしゃがみ込み、ミキちゃんの太もも裏を両手で押さえながら、少女から大人になりかけのおまんこにむしゃぶり着いた。
ミキ「はああぁぁん・・・気持ちいい・・・」クリトリスの包皮を剥くと本当に小さなお豆さんが出てきた。
そこを重点的にペロペロと舐める。
「ふああぁぁっ・・・あはぁ・・・きゃん」少女の反応は大人と何一つ変わらなかった。
オレ「ミキちゃん、普段から自分でもココ触っとるん?」ミキ「うん、そのポッチいじるとめちゃ気持ちええけん・・・」オレ「ほうかほうか・・・」オレはもう遠慮なくベロベロと舐めまくった。
少女のおまんこからは愛液も分泌されてきていた。
それもすすり舐める。
ミキ「はああぁ・・・気持ちええわ・・・自分で触るんと全然違う・・・はあぁん!」そしてベロベロと舐め、片手を浴衣の裾から入れて、小さなおっぱいも指先で摘むように揉み、乳首も指で弾くように刺激してみる。
ミキ「はあぁん!・・・すごい・・・こんなの・・・はう!」さらにベロベロと舐め続け、少女の膣にも舌を入れてみる。
ミキ「あはぁ!・・・なんかすごい・・・なんなんこれ・・・はああぁん!」オレ「ミキちゃん声が大きいよ・・・広い通路まで聞こえるよ」ミキちゃんは手の甲を噛むようにして声を抑えている。
そしてまたクリを上から下へ舌全体を使ってベロンベロンと舐め上げる。
乳首もクリクリと刺激する。
ミキちゃんは口を手の甲で押さえ、より一層喘ぎながら太ももでオレの頭を強く挟んできた。
オレはなおも愛撫を続けてると、オレを挟んでいた足の力が一層強くなり、ミキちゃんは息を吐きながら天井を煽り見る。
ミキ「ふん〜〜・・んはぁ!・・・なんかこわい!・・・はあぁん!・・・どこかに行きそう!・・・ああぁん!」さらにオレの頭が圧迫感に包まれたとき、フッっとミキちゃんの力が抜けた。
ミキ「はあ・・・はあ・・・なんなん今の・・・飛んで行くんか思た・・・はあ・・」オレ「イクって言うんよ、気持ちよさが満タンになったら、イクんよ」ミキ「こんなん初めて、スゴかった・・・はあ・・」オレのチンコは痛いほどに勃起したままだ。
目の前で美少女が足を開いて、初めてイった余韻に浸っているのだから。
オレ「ミキちゃん、次はオレもイカしてや・・」ミキ「え、ええけど、どうやるん?」オレはミキちゃんの小さな手を取り、亀頭に持っていく。
オレ「ここをグリグリ触って、左手で棒の方を握って前後に動かすんよ」ミキちゃんは言われたままにオレのチンコをシゴいてくれる。
目の前でほぼ全裸の美少女が、その小さな手、細い指でオレのチンコをシゴいてる。
この現実とは思えない出来事にオレはすぐにイきそうになる。
オレ「はあ・・・はあ・・・はあ!・・」亀頭を刺激し続ける少女の手に、精液を放出させた。
指の間からドクドクと溢れる。
ミキ「きゃ・・・なにぃこれ?」ミキちゃんが少し怪訝な表情をする。
オレ「精子よ、保健で習ってないん?赤ちゃんの素よ」ミキ「ふーん、たぶんまだ習ってないよ」そう言って匂いを嗅ぐ。
ミキ「うわ、凄い匂いじゃねぇ・・くんくん・・」気のせいかミキちゃんの目がトロ〜ンとなった気がした。
欲望を出し終えると我に返り、「ミキちゃん、もうお風呂行かんとお父さん待ちよるんじゃないん?」と言った。
「あ、ほんまじゃ、お風呂行こう」とミキちゃんも言う。
「ミキちゃんまたお父さんと一緒にスパ銭来る?」と聞くと「タカちゃんがおるなら来るよ」と言いながら、さっとパンツを穿くミキちゃん。
オレは溜まらずパンツを穿いたミキちゃんのお尻に頬ずりをしてしまったw「あん、もう、なにしよん、早よう行くよ」と少女に窘められるオレ。
「う、うん、いこいこw」、洗面台でミキちゃんに手をよく洗わせ、先にトイレを出てもらい、数分後にオレも風呂に向かった。
そしていつものように吉岡さんや常連さん達とワイワイガヤガヤとサウナを満喫し、3回ほど水風呂とサウナを繰り返して出た。
こうしてミキちゃんとの最初の一日が終わった。
PART3へとつづく・・・次は少し投稿まで間が空くと思います。
ここに書かれてる行為は犯罪です。
法律により罰せられる恐れがあります。
良い大人は妄想だけに留め、道を踏み外さないようにしましょう。
ここに書かれているような行為を真似しても、投稿者は一切責任を負いませんwww

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