射精後に賢者になれなかったM性感マッサージ体験談

2017/02/20

今日は有給休暇を取得して、
ネットで目星をつけておいた店に出向いた。
受付のおっさんはとても親切で、
表の業界の接客でもやっていけるんじゃないかと思わせる態度。
早くて二時間待ちであることを言われた。
パネルを見せてもらうが、
今案内できるのは二人しかいない。
そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。
迷わず、待つことを承諾した。
問診票を渡され、そそくさと受付をでた。
問診票は好みのプレイをチェックする用紙。
顔面騎乗にチェックをいれた。
二時間街中をブラブラし、
時間になったのでホテルに向かった。
受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。


目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。
ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。
問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。
とても優しい雰囲気の娘だった。
アナル攻めは事前に断った。
期待してる人、ごめん。
五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、
いきなり抱きついて耳元で囁かれた。
「変態くん?かわいいわねぇ。」
顔中を舐められ、キスはフレンチキス。
唾液の香りが俺を興奮させ、あっというまにチンチンおっき。
「あれ?もう硬くなってるの?10数えるから、元に戻しなさい!へんたい君」
戻るわけないです。。。
どうしておっきくなってるの?
君、変態なの?
あら?どんどん硬くなってるー。
えっちなカラダだねぇ。
と、耳元で囁かれ続ける。
俺のチンチンをまさぐられながら
パンツの中に手を突っ込まれ、チンチンの先っぽをとんとんされる。
どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。
パンツびしせょぬれ
お決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。
カラダ洗いのとき断ったはずのアナルを撫でられる。
俺の中で何かが目覚めた。
チンチンはおっきしたまま、おさまる気配がない。
シャワーから上がりそわそわと娘が出てくるまで待つ。
娘が出てきて、ベット向かおうとすると
「待ちなさい」
と言われ、おっきしたチンチンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。
たったまま、チンチンをニギニギされ続け、
乳首と首筋と耳たぶを攻められ続けられた。
俺から変な声が出た。
本格的に目覚めた瞬間だった。
ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コンドームが用意される。
何が始まるんだ?
再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。
その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘ぎ声が出る。
娘は休みなく言葉攻めを続け、乳首をチュパチュパし始める。
気づくとチンチンから汁がたれていた。
娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、
「あたしから、目をそらしちゃダメよ。」といい、フェラ突入。
チンチンを咥えながら娘は俺を変態君と罵り続ける。
早漏のはずの俺は何故かイかない。
娘は咥えながら、俺の乳首を攻め続ける。
俺から知らない人の声が出る。
俺は誰だ?
足がビクッとした瞬間
「まだイかせるわけないでしょ?」
と嬢が咥えるの辞めた。
娘が嬢にかわる瞬間だった。
恍惚とした表情。
俺に新しいスイッチが入った。
「おマンコ見たい?」
と言われ、「はい、見たいです。」
と、いつのまにか敬語をで答えるようになる。
その瞬間、嬢はおマンコを俺の顔に押し付けてきた。
さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、
おマンコが俺の口にダイレクトシュート。
いつのまに脱いだんだ?
と思った瞬間、俺はおマンコを貪り尽くしていた。
憧れの強制顔面騎乗
じゅぼじゅぼ、一心不乱におマンコを貪り尽くしていたら、
嬢は負けじと俺のチンチンをバキューム。
さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。
俺の腰は無重力状態になり、浮き上がりはじめた。
万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、
嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。
手コキが激しいような、優しいような、
変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。
変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。
嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。
そして俺は無重力を感じながら、
天に召された。
仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。
これには嬢もビックリしたようで、
「なにこれー。キミ変態すぎるよー。」と笑いながら罵倒していた。
賢者タイムに突入するはずだった俺は
カラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を攻め始める。
後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。
俺は賢者になり地獄の底ににいくはずだったが、
嬢は俺に手を差し伸べた。
実際にはちんぐり返しの体位に突入。
恥ずかしい=気持ちいい
という公式をこの時初めて知ることになる。
断ったはずのアナルをスルッと触られビクッとなる。
恐怖感じた。
俺のチンチンは俺が賢者であることを知らないらしく、
おっきが止まらない。
嬢はそんな俺のチンチンを見て再び罵る。
「これはどう?」と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。
ローション入りました。
ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た
俺はローション発明したやつに感謝した。
ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。
すると、嬢は
「もっと興奮しなさい」
と俺の口に手をあて喘ぎ声に封をした。
頭の中がぼやけはじめ、
俺の両脚がヒクヒクしはじめた。
だが俺は負けたくない気持ちがあり、
うっかり嬢のマンコに指をつっこんだ
濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じた
しかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。
足のヒクヒク、俺の喘ぎ声は解読不能な言語。
頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る
嬢のマンコで指が果てた。
そして高速手コキに全てを委ねた。
そこは宇宙だった。
太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。
キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。
長い間イっていた。
二つの星は嬢のパッチリとした目で、俺は嬢に恋をしてた。
嬢は何時の間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。
その瞬間電話がなり、終わりを告げられた。
射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。
その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、
一緒ホテルを出て終了。

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