温泉で妻が男達にジロジロ見られ、私はギンギンにボッキしました

2018/02/26

我が家の夫婦共通の楽しみと言えば、休日を利用しての”日帰り温泉”探索ですが子供達が大きくなって、夫婦二人で出かける事が多くなってきておりました。
妻の生理も終わり、日曜日と言う事も有り、久しぶりに出かけるかとなり、子供達にも一応”声”を掛けましたが、案の定『二人でいってくれば~、留守番してるからサー』との反応。
まぁ予想通りといえば、予想通りです。
朝食のかたずけも終わり、10時くらいから妻と二人で車で出かけました。
『さーて、どこへ行こうか?』度重なるドライブで、近隣の温泉はほとんど制覇していたので思いきって、高速を使い遠出をしました。
車に乗せてある温泉ガイドを助手席で眺めていた妻は”洞窟温泉”なるものを探し出し、そこがイイとなり、車を進めました。
まぁ、小2時間ほど高速をひた走り、降りて40分くらい山道を走り、秘湯の部類の温泉にようやく到着しました。
渓谷沿いの男女別の露天風呂を楽しみ、2時頃に遅い昼食をとり『さぁ帰ろうか?』と思ったのですが、妻が『まだよ、最後に”洞窟温泉”に入らなくっちゃ』と言います。
『どこに?有るの?』
『ここから歩いて15分くらいですって』ガイド片手に妻は、昼食の後トコトコと歩きはじめます。
湯につかり食事もした私は、ずるずると仕方なく妻に従い、後を追います。
15~20分ほど山道、ツリ橋を歩き、ようやく到着しました。
妻は、私より2~3分先に到着し、入り口で立ち止まってます。
『?どうしたんだ。』と聞きながら私は事情がわかりました。
そうです混浴なのです。
『入りたい、入りたい』とせがんだ妻は、入り口で固まってしまいました。
『どうする?帰るか?』と切り出した私に妻は、『せっかくココまで来たのに・・・。』
今来た山道を恨めしそうに振り返っています。
確かに、間口2メートル奥行き20メートルほどの洞窟の入り口に脱衣所はありますが、男女別はなく、もちろん入湯料など無い勝って放題の温泉の様子です。
洞窟内には、照明など無く”まっくら”とは言え、脱衣所の衣服から先客が5~6人男性客ばかり?(声が響きわたっている)
『大丈夫よね?知ってる人居る訳ないし、あなたと一緒なら・・大丈夫よね?』
どうしても、入りたいらしい妻に促され、どうせ、おじいさんばかりなんだろうと思い私が先に服を脱ぎはじめ、妻は私の影で服を脱ぎはじめました。
そのとたん、洞窟の奥から、『おおっ・・女だぞラッキだな』と、ひそやかな声が響きました。
そうです、洞窟ですからため息すら、響き渡るのです。
その声に妻は、はずしたブラを落としそうになってました。
すっかり服を脱いだ私は、洞窟の奥を目を凝らしてみたのですが、まっくらで何も見えません。
明るい入り口からは、くらい中は、まったく見えなく、それは恐ろしい気がしました。
ふと、ふりかえり妻を見ると最後のピンクのパンティを脱ぎ、持ってきた袋に押し込み、小さなタオルで胸と下を隠し、私に先に行くように目で訴えてます。
その妻の顔は、まだ温泉につかってないのに、ほのかに上気し目は潤んでます。
あきらかに妻は羞恥のきわみになってます。
ここに至ってはじめて私は、私以外の男に妻の白い裸体をさらす事になるんだと、事の重大さに思い至りました。
処女で私と結婚して以来、妻はその裸体を他人にさらす事など無かった。
せいぜい、二人の子供を産む時と、カゼを引いて医者にかかる時以外は・・・。
それには、必然性があり、ためらいは有っただろうが、しかたない。
当たり前。
何を恥ずかしがる必要が・・。
しかし、いまは違う、妻は避けられる状況を、みずから進んで服を脱ぎ、まちうける男どもの前に・・・。
奥へ奥へと歩みを進めるたびに、後悔と嫉妬とが湧き上がり、何度も何度も立ち止まり、ようやく中ほどのあたりで、二人で洞窟の壁に背をもたれ湯につかりました。
奥からは、固唾を飲みこむ音、深いため息が・・。
数分の後、奥よりのぼせそうになった男達がつぎつぎと私達のまえを、タオルで隠すことも無く通り過ぎる。
40代の男性2人、明らかに変化した下半身をタオルで押さえた20代3人がつぎつぎと、好奇な視線を妻に浴びせながら、入り口へと移動していきます。
妻は私にさらにくっつき身を固くし、タオルでしっかりと胸を隠し、下を向いてます。
結婚以来、こんなにかわいい妻を見た事がありません。
私達の前を5人の男性が通り過ぎたために少し安堵した妻は、『奥に行きましょう』とささやきます。
私も、暗くて見えないので、手探りで奥へ奥へ。
ようやく最深部にたどりついた私と妻は、入り口の方を見ると、先ほどの男性たちが衣服を着ている最中でした。
ははん、なるほど、暗い洞窟の奥からは、入り口で脱衣している様子がシッカリと見えるのです。
なんだか?覗き見ている感じで・・・。
そして、その様子を見ていた妻がようやく『恥ずかしかった~』と、くらい洞窟内で私に抱きついできました。
すでに私の下半身は、変化しており、妻を抱きしめ激しくキスしました。
そして妻も変化した私の下半身を察知し・・・・。
生理直後との事もあり、そのまま声を押し殺し・・・。
誰も居ない洞窟で、湯の律動だけが・・・、声を出せば、異常に響くので、妻はタオルを噛み・・・。
妻のそこは、異常に熱くたぎっており、また、羞恥心からか収縮がキツク、数分しか耐えられませんでした。
湯で洗い流したあと、『さぁ、帰ろうか?』と妻を促し入り口へ、汗を拭き、すこし風にあたりすずんでいると、さらにこちらに上ってくる数人の男性が・・・。
前も隠さずすずんでいた妻は、さらに目撃者を増やしてしまい、あわてて衣服を着始めました。
私も衣服を着始める頃、当の男性4人は到着し、しげしげと妻の身体を眺めて残念がっておりました。
わたしは、またも、湧き上がる嫉妬心を押さえるので必死でした。
温泉からの帰り道・・・湧き上がる嫉妬を押さえきれずモーテルへ。
妻は、乱れに乱れまくり、かわいい声を上げて、なんどもなんども達してました。
わたしは2度、妻の最深部へそれでも、なえず、いったいどうなったのか?今日一日で3度の放出をしているのに・・・納まりません。
妻は、放出した私のザーメンをあそこから、したたらせながら、『どうしちゃったの?』と私に聞きます。
『判らない、ただ・・・納まらないんだ。』
『ちょっと混浴しただけじゃない・・浮気したんじゃないのよ?』
『当たり前だ、ただ、おれしか知らないおまえの裸を他人が見たと思うだけで・・・なんて言うか・・。』
『ごめんね~。でも・・・混浴しただけで、こんなに何度もしてくれるんなら・・タマにいいかもね?』
『ばか言え。もうたくさんだ』
『じゃあ、他の人に抱かれちゃったら?ど~なっちゃうんだろ?』
『なに言ってるんだ、抱かれたいのか?』
『う~そ~。そんな事あるわけないじゃん』
『ほんとか?本心か?』
『うんっ!、愛してるのはパパだけよ。』
その、かわいらしさに、再度妻に挑みかかり。
妻はさらに達した様子。
私は達したのに、何も出ませんでした。
夕刻、帰宅しましたが、寄り道が過ぎ7時ころ帰宅し、子供達には、『いったい、どこまでいってきたの?』と責められる始末・・・。
まさか?4度ほど・・・ともいえず。
さあ、今夜も・・・わたしは、いまだに納まっていません。
貴重な体験でした。

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