ソープ嬢とデートに行った結果
2018/04/23
10年ほど前、友人に連れられてソープランドに行ったことがある。
お酒が入っていたのと、当直明けで寝ていなかったのが重なっていたのかもしれないが、普段ならソープの誘いなど断るとこだけど、その日は友人について行くことにした。
ソープは初めての体験だったので、店に入るなり酔いはさめてしまった。
どんな人が相手をしてくれるのだろう?どんなことをするんだろう?
頭は?だらけだったと思う。
結局、相手をしてくれることになった女性は本人曰く23歳。
身長は170ほどのスレンダーな女性だった。
部屋に入ったけど、途中で寝てしまった記憶しか今はない。
一緒にお風呂に入り、”胸が小さいな”と思ったことと、”腹筋凄いな”としか覚えていない。
やることもやらずに膝枕で寝てしまっていたのだった。
途中で無理やり起こされたけど、やることはやらずに話だけしていたようだ。
そして、電話番号と本名の書かれた紙を手に持ってソープを後にした。
どうやって彼女の電話番号をゲットしたのかも今は記憶にない。
数日後、彼女に電話をかけてみた。
電話つながらないんだろうなーと思っていたが、普通に彼女は電話に出て、普通に会話をしたように思う。
そして翌日に食事に行くことになった。
ソープが終わるのが夜中ということもあり、夜中でも空いてる寿司屋にいったような記憶がある。
何回か食事に行った後、昼間からデートすることになった。
車でデートスポットの山に行ってみると、昼にもかかわらず多くの人でにぎわっている。
どこまでも車を走らせても車を停める場所も無いほどだった。
「そうだ今日は花火大会だからこんなに人が多いんだよ。場所取りに今から来てるんだね。」 と彼女は言った。
「じゃあ、今日は花火を見ようよ。もしかして夜は仕事ですか?」
「今日は休みだよ。」
海から花火は打ち上げられるらしく、その海の両側は山になっている。
その山の上が花火を見るベストポジションのようだ。
だが、いくら花火を見る場所を探そうとしても、車を停めるスペースすらなかった。
そんな時、彼女は意を決したように言った、「私の家、あそこなの。家のベランダから花火見えるよ。」
その後、どんな会話をしたのかは詳しく覚えていない。
「家から見えるんなら早く言え!」みたいな会話はあったと思う。
おつまみとビールをたくさん買い込んで家に行ってたくさんお話をした。
酒も強くも無いのに彼女にあわせてビールを飲んで花火を見た。
花火を見ながらキスをしたのを覚えているが、どうやって布団まで行ったのかも記憶に無い。
いつの間にか正常位で腰を激しく動かしていた。
「もう出るっ!」チンコを抜いておなかの上にチンコを載せた状態になった瞬間、彼女は「にゅっ?」と言いながらチンコをわしづかみにした。
単にチンコを握っているだけなんだけど、とてつもない感触だった。
精液は彼女の頭を軽く飛び越え、ふすまに当たる音がした。
飛距離は5M。
その後も、出すたびに彼女にわしづかみにされたんだけど、5Mは飛ばなかった。