部活の先輩のおもちゃにされた
2019/07/13
あれから、1週間が過ぎ毎日の様に先輩のおもちゃにされ、射精を強要されていました。
(最初は気持ち良かったけど、段々苦になり逃げたいと思い始めていました。)ある日、いつもの場所に呼び出されチンポ弄り・射精鑑賞が始まりました。
B先輩「いつもと同じじゃツマンナイ。何か面白いことないかな?」C先輩「じゃさー、M君にアソコ弄ってもらって気持ち良くなるのどう?」B先輩「ソレ良いかも!A子も弄ってもらったら?」A先輩「でも、恥ずかしいからイイよ!」B先輩「M君、何かしたい事ある?」
「アソコを良く見たい!触っても良い!!」C先輩「M君って童貞だよね?」A先輩「童貞に決まってんじゃん」C先輩「じゃあ、童貞食べちゃうのどう?面白くない」B先輩「スキン持って無いし、中で射精したら出来ちゃうよ!」C先輩「スキンが有る時にやちゃう?」A先輩「スキンが有っても怖くない。妊娠したらヤバイヨ!」B先輩「そうだね!でもSEX興味あるよね!凄く気持ち良いって...」3人は暫く話し込んでいました。
「赤ちゃん出来たらヤバイよ!」
「アソコ見て、触るだけじゃダメかな?」B先輩「そうだね!スキン無いし、妊娠はヤバイヨ!!」C先輩「今日は、止めとこ」3人はSEXは次回にすることで話し合いは終わりました。
B先輩「M君裸になって、私のアソコ触ってみて」小生は裸になり、チンコを露出しました。
B先輩は、パンツを脱ぎアソコを広げ、話始めました。
B先輩「M君、女の子のアソコ良く見たこと無いでしょ?よく見せてあげるから勉強しなさい!」
「ここがクリで凄く気持ち良いの...それからここにちんちん入れるんだよ!それからここからオシッコがでるんだ!!分かった。」初めて見たオマンコの中はあまりにも神秘的で興奮が高まり、、、B先輩「A子、C子も見せてあげなよ!」C先輩「そうだね、どれが一番か決めてくれる!」A先輩「広げて見せるは恥ずかしいよ!」B先輩「抜けがけはダメ!みんなで一緒に見せなきゃ!!」憧れのA先輩もマンコを広げ見せてくれました。
B先輩「A子、毛があまり生えて無いんだ」
「だから、恥ずかしいかったんだ!」
「M君にもっと近くで、良く見てもらったら!」小生は、A先輩のマンコを間近で見てフル勃起し、我慢汁が沢山溢れ出るのを感じました。
C先輩「M君、A子のアソコ見てちんちん大きくなってる!しかも、透明な液が沢山出て来てる!」
「もしかして、A子の事好きなんじゃない。違う?」B先輩「M君、A子のこと好きなの?どうなのよ!答えないとちんちん弄ちゃうよ!」
「A先輩の事が好きです。」C先輩「何ホント?私の事が好きじゃないの?許さない!!」
「じゃあさ、A子のアソコ舐めてあげたら。許してあげる」A先輩「さっき、トイレ行ったから汚いよ!ダメ!!」C先輩「だから、良いんじゃん」B先輩「そうだよ!トイレの後のアソコ舐めたら許してあげてもいいか?M君、A子の事好きなら出来るよね!!」A先輩は恥ずかしがりながら小生の顔にマンコを広げ近づいて来ました。
そして、A先輩のマンコを舐めさせられました。
汗とオシッコの臭いや味がしました。
あまりにも強烈な刺激を受け、思わず射精してしまいました。
B先輩「M君、射精してんじゃん!A子のアソコ舐めて射精してるんじゃ、SEXしたらスグ出ちゃうんじゃない。」C先輩「A子気持ち良くしてあげなきゃダメじゃん!何、射精してんの!」
「もっと、綺麗に舐めてあげなきゃダメじゃん!」A先輩「アア...フフウ...」A先輩は射精を見ながらアソコを舐められ感じ初めていました。
B先輩「ヤダ、A子も感じてんじゃん!変な声出してるし!!」C先輩「ズルイヨ!私も舐めて!!」交互に先輩のマンコを舐めてあげると、3人とも感じ始めてマンコが濡れて愛液が溢れてきます。
汗とオシッコまみれの愛液を舐め続けました。
3人は交互の小生の顔にマンコを押し付け、クリを舐めるさせられました。
指で弄る感触と違い舐められる感触は先輩達も始めて感触に酔いしれ何度もイった様でした。
A先輩のクリを入念に舐めていると急にキャーと悲鳴があがり、オシッコがマンコから噴射されました。
B、C先輩「A子、どうしたのオシッコでちゃたの?」A先輩「凄く気持ち良くて漏らした見たい。恥ずかしから見ないで!」C先輩「M君、何やったの?」
「クリちゃんを吸ったり舐めたりしただけだよ!ごめんなさい!!」B先輩「何でA子にするの?私もしてよ!」C先輩「M君、A子の事好きだからしたんでしょ!」B、C先輩「A子と同じにして!!」B、C先輩にも同じようにしました。
でも、オシッコは出ませんでした。
B先輩「M君、ダメじゃん!凄く気持ちイイけどオシッコ出ないよ!!」C先輩「私も、ダメじゃん!ネそろそろ帰らないとヤバクない!」憧れのA子さんオシッコを浴びて、果てた小生は完全に先輩のおもちゃになっていました。