教育ママさんもSEXには興味が
2018/12/03
人妻という響きのいやらしさに、複雑な心境を抱くようになったのは、自分が結婚したからでしょうか?私は妻にベタぼれなとこがあり、もし自分の妻が他の男に抱かれたりしたらと想像しただけで…若い頃はその他の男だったのに勝手なものです…(ちなみに今はローティーンの少女が鉄板大本命です(笑))大学在学時の印象に残っている体験を書いてみたいと思います。
妻が知ったら変態扱いされそうな話…だからこそ書いてみたいのです!(笑)夏にライフガードのバイトを、大学のサークル仲間としていた事があります。
そのうちの一人の同い年の子と肉体関係になりました。
最初は体惚れ!(海やプールにいると、顔よりスタイル重視になるんです)私も運動をずっとやっていた口なんで、あとで彼女も同じような事を言ってましたね…彼女とはそういう面で気が合い、共通の性癖もあった…ふたりとも実は露出好きだったんです。
w(水着って合法露出だとも思う)すっかり意気投合した我々…二人ともプレイヤーだと何でもできる!毎日あーだこーだ言いながら色々試しては二人で楽しんでいました。
二人だけの秘密なのは言うまでもないでしょう…夏も終わったある日…初めて彼女の家に行きました。
撮影した露出映像を大きい画面で観ようとか、そんな趣旨で…彼女は実家通学だったので、家には彼女の母親がいました…この母親が無茶苦茶好みでした!この頃の私の理想の熟女は、大柄で出るとこ出てる人。
ピッタリでした!特にあの胸のデカさ!乳輪が大きすぎなきゃいいなあ…などと、内心失礼な事を考えてました(笑)また、一見厳しそうなとこがまたいい!彼女からも教育ママ的なことは聞いてたので期待は密かにしてましたw…が!ここまで好みと合致してくれるとは…眼鏡をかけてたら気絶したかもしれません(笑)旦那さんが海外赴任なども理想的でした。
私はもうこのおかあさんを抱くことしか頭になかったくらいです。
平凡な名前なんで実名でいきましょう。
おかあさんの名は瑶子(字はあて字)さんと言いました。
その日は初対面ということもあって、自然に三人で酒宴みたいな感じの夕飯になりました。
私は昔はおばさんウケだけは良かった!だから、瑶子さんにも気に入られてはいるのは感じられました。
息子ほどの年齢の男ですから、その日は酒も入っているし、泊まっていきなさい…と、気安くお泊まりが実現することにもなり、これは一気に距離を縮めるチャンス!と、心中はウキウキ!ただし、客間に布団を敷いて…みたいなところはやはりお堅い教育ママなのでした。
この夜、私は初めて泊まる家でマスターベーションをしました。
おかずは瑶子さんです…夜中とはいえ、セフレの家で母親をおかずに抜くことのスリル!露出プレイヤーの私は当然全裸です。
瑶子さんの名を呼び射精しました。
そして、その時噴射した精液でベタベタのティッシュを、あえて!わざと!ゴミ箱に捨てました。
瑶子さんへのメッセージとして…(そのための伏線も飲んでる時にはっていました。娘の方で抜いたとは思われたくなかったんで)瑶子さんは気づいてくれる!…そう念じながら寝ました。
瑶子さんは典型的な快楽処女でした。
出産も経験してるのですから本当に処女ではない。
ただ、男に出されて終わり風なセックスしかしてない。
これはあとで聞いたことですが、旦那さんに抱かれてイッタ事は一度もない。
フェラチオなどもってのほか…瑶子さん世代の人達では珍しくない、子作りを済ませたら義務のセックスからやがてはセックスレス…そういう絵に描いたような人妻でした。
ですが、あのハリのあるからだからして、まだまだ女盛り。
もったいない!もったいなさすぎる!でも、またこの手の女性に限って、自分が若い男に性の対象として見られる事に懐疑的だったりして、そこを信じさせるのに一番苦心したりするものですが、いったん契りを結べば、もの凄く情熱的だったりするのも、この手のタイプの女性の特徴だったりするんですよね。
私はそれを乗り越えてやっと瑶子さんをモノにするのです。
下地をしっかり整えた私は、瑶子さんを温泉に誘いました。
(温泉は私の中では人妻と一線を越える定番メニューでして…w間接的に裸が見たいと告白してるようなものだし、そのあともいろんな攻め方が可能…相手もOKしやすく、まず温泉に行った人はだかせてくれましたね)彼女もある程度は期待や覚悟はあったでしょう。
OKをもらいました。
温泉に入るの久しぶりと、論点をずらす感じがかわいらしかった…(笑)