身長148cmの女性とダブル不倫アナル調教体験談
2018/12/03
W不倫で付き合い始めた、
小柄で可愛い彼女と、大恋愛になった。
彼女は身長が148cmしかなくて、
アソコも小さく、ペニスを入れると、
入り口が痛いというほどだった。
不倫なのでもちろん彼女は主婦なのだが、
旦那とはセックスレスのまま
何年か過ごしているとのこと。最初のエッチでは、下着を取るのを恥じらい、
下を向いたまま愛撫されるだけだった。
しかし、だんだんと感じてきたのか、
徐々に足を開きペニスを受け入れた。
苦痛の表情と我慢するしぐさが可愛くて、
思いっきり突いてしまった。
奥さんなのにアソコはとっても綺麗で、
非常に薄い陰毛と小陰唇も小さく
少女のようなアソコは綺麗な色をしていた。
しかし、この子は時々、
Mかも?って思うような雰囲気が出ていたので、
ズバリ聞いてみた。
「縛られたくない?」
最初は驚いたように、
「なんでそんなことが解るの?」
と言っていたが、やはり興味があるらしい。
こうなれば、こっちのもの。
縛れればアナルへの攻撃も容易だから。
次回には手錠とロープ、
バイブを持参して会うことにした。
本人には何も言ってはいないが、
「これ使ってみていい?」と聞いたら
「えっ!怖いよ」と言っていたが、
もう止まらない。
手錠をして、クリをいじりながら
アナルへ指を挿入してやった。
アソコさえ小さいので、アナル指入れも、
生まれて初めてと言っていた。
抵抗できないのを悟っているようで、
「うっ」と声を上げただけだった。
初回は、アナルへ指挿入しながらの
普通のセックスで終わらせたが、
これでアナルへの突破口が出来た。
付き合い始めて1ヶ月も経つと
アナル拡張も少しづつ進んだ。
しかし、彼女は恥ずかしいのか、
俺との関係になれてきたのか、
アナルをいじると抵抗するようになっていた。
そんなある日、酒を飲んでエッチしていると、
たぶん麻痺していたんでしょう。
アナルに指を挿入しても、
ちょとだけしか抵抗しません。
ここでおもちゃの登場!!
徐々に広がるように細いバイブから
だんだんとアナルに差し込んでいきました。
酔っ払ってる彼女はクリをいじられているので
アナルの緊張も緩みがちのようでした。
ペニスの70%くらいのバイブを
奥まで差し込み、
「俺のを入れたい・・・
お前の処女を俺にくれないか?」と聞いたら、
「うん・・いいけど・・痛くしないでね」との返事。
クリームをアナルへ塗りこみ、
ゆっくりと挿入を開始しました。
凄くきつい!
ゆっくりと半分まで入ったところで、
「大丈夫?」と聞くと「ちょっと痛い」との事。
そこから「もう少しだよ、我慢してね」
と言いつつ、一気に奥まで差し込んだ。
そこからは快楽の一途で、
身長148cmの小柄な彼女のアナルで
果てるまでピストンをした。
まだ、開発途中のアナルですが、
これからもっと淫乱にしたいと思います。