SM部屋で面白半分で始めた張り付け…

2024/12/19

丁度、昨年の夏頃にあった出来事を書きます。
初めてなので、皆さんお手柔らかに。

僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、誰も気兼ねなどすることなく普通に乾杯で始まりました。

僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為にセッティングしたのだと思います。

A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)
服の上からでも身体は実に色っぽかったです。

同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。

僕とA子は二回目の飲み会で、アドレスを交換し、翌日には二人だけで食事に行きました。そこでA子の気持ちを聞き、僕は迷うことなく即答しこの日から付き合うことになりました。

それから一ヶ月経たないうちに、今回の飲み会となりました。
まだA子は同僚のB美にさえ、僕と付き合っていることを話してはいませんでした。
僕もC男を始めとする友人らにはまだ話していません
(間もなかったので)そんなうちに飲み会が始まり、お互い目配せで合図したりと非常に心地よかったので、そのままにしておきました。

僕はお酒が強いわけでも好きなわけでもなく、いつも付き合い程度飲んでいました。

二時間程経ち、皆ホロ酔い加減で居酒屋を出ました
(E男は既に泥酔しており僕とC男とで肩を支えてやっと歩ける状態でした)
これからどうする?と言う事になりましたが、A子は僕の顔を見るので
「まだ大丈夫だよね?」と言ってしまいました。

A子は「うん」と頷いてくれ、B美もA子がいるのならといった感じでもう一軒行くことになりました。

とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
しかし、このままE男を次のお店に連れて行く気には誰もならず、
D男が「仕方無い、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするかー」
と提案しました。

彼女のA子にB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、E男の状態に加え、皆いるし仲間のような雰囲気になっていたので、変に断る様子もなく決定しました。

僕もこの時は特別抵抗も無く、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?
などと暢気なことを考えていました。

歩いて10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。

無事二つの部屋をとり、眠くなったら男と女に分かれよう!
と言う事になりました。

酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り(他の友人らもそうだったと思う)
ただただ周りを眺めるばかりでした。

するとC男がB美に「おいこっちは凄いぞ!SM部屋だー面白いものが一杯あるぞ」
などと電話していました。

B美も興味が湧いたらしく、「見たい!」と言いだし「それならこっちに来れば?」と・・・。
案内にC男が部屋を出、A子B美二人とも、このSM部屋に招き入れてしまいました。

即効でフロントから電話が鳴り、C男が交渉し追加料金を払うことでまとめました。

部屋では、お酒どころではなくなり、大して広くも無いその部屋を各自探索しまくっていました。

C男がB美に「ほらここに手を置いてごらん。どんな気分になるんだろう?」
レンガ調の壁にあるXの木の板に手械足枷を見つけ言いました。
手械足枷は、革でもビニールでもないモノをベルトで止めるタイプでした。

「ほらほら」とC男が笑いながら言い、
B美は「えぇ?」と言い合うのを一同爆笑して見ていました。

あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になりました。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが、両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもないくらい興奮しました。

すると、C男は「俺、知ーらない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だー外してよー」と笑って言い、僕らもA子も笑っていました。

C男は「そうだなぁー言う事聞いたら外してやるよー。
そうだ!酒一気飲み!!」
と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。

B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」
という言葉を受けC男はB美の口にワンカップを口付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。

それでもC男は止めず、どんどんワンカップの角度を上げてゆきます。
こぼれ出し、C男はさすがに止めました。
それでも半分くらいは飲んだでしょう。
残りの半分はC男が一気に飲み干しました。

B美が手械をされ、上着を日本酒で濡らしている様子に、D男はかなり興奮したようです。

D男は「おれも」と言い、飲んでいたチュウハイの缶を持ち手械をされているB美に近づきました。

僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いし酒を飲み続けることで誤魔化すのが精一杯でした。

B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら
「もうさっき飲んだじゃーん外してよー」

手前まで来たD男に言いましたがD男はもう聞く耳を持っていないようで、
「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け流し込み始めました。

B美はジュースと勘違いしたかのように、さっき以上にこぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れてしまっています。

上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから
「また、はーいまだいっぱいあるよー」
とチュウハイをB美の口に近づけると、なんとB美は自分から飲まされ易いように、口
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。

ゴクゴクとB美が両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。
顎から喉のラインが実に、妖艶な活動をしています。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美はぶらーんと、手械だけで立っている状態でした。を開け首を上に向けていました。

当たり前ですが、B美はかなり酔ったようです。
A子は少し呆然としていましたが、
その時B美が「トイレェェー」と言い出しました。

C男はすかさず「どうしようかなぁー。
でもここで漏らされても困るしなぁー」とニタニタしています。

他の皆も、A子以外はきっとニタニタ顔だったでしょう。
C男は「よし!じゃあB美がトイレ行っている間、A子が代わりに張り付けの刑だ!!」

「A子が嫌だと言ったらダメー」一瞬えっ!?と思いましたが、普段お酒を飲まない僕はかなり飲んだ為に、このまま楽に横になっていたい。
そう身体が訴えており、頭もボーッとして何かフワフワな状態でした。

B美は「A子お願いー漏れちゃうーホントにホントにお願いだよー」
A子は「えぇー!?でもお酒は飲めないからね。
ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」
と困りきった表情でC男に言いました。

C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」
とB美に聞こえないよう囁きました。

A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はこの時、B美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするというようにしていました。
やがてA子が独り、万歳の格好になりました。
B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。

A子は「えっ何!?」と言いましたが、
C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」
とA子の両足に足枷をはめてしまいました。

A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。
A子は、完全にXの木板に身動きが取れないようになってしまいました。

「ホントに直ぐ離してね」とA子は懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。

C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗いー怖いって。ねぇ外してよ」

するとB美がトイレから出てき、
C男に「もうホントに漏れるところだったんだからー」
するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない?」
「ふぅー」などと叫びながらA子の胸を鷲掴みました。

A子は「ちょっと止めてよーB美もう酔っ払い過ぎよ。
C男君、約束だから外して」

するとB美は「ダメー。このままで、い・い・の」
C男は唖然としていると、
B美は「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない?」
「私、すんごい飲まされたんだからー」A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメーもう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。

次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思っていましたが、予想以上に大きい白のブラジャーが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうと、B美の手がA子の白いブラジャーを下すまさにその瞬間、
A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。

A子の薄ピンク色の乳首が露になり、初めて見るA子の乳首に、発射寸前にまで興奮していました。
A子は下を向いたままですが、両手万歳両足も開いている状態でニットが上に捲くられ、ブラジャーは下され乳首も露になっています。
ニットとブラジャーに挟まれ余計にA子の胸は、はち切れんばかりになって見えます。

その状況ではC男D男E男は堪りません。
E男は必死に僕を起こそうとしていましたが、僕は寝たふりに徹しました。
D男はE男に「寝ているヤツは寝かせておけよ」とE男を制止しました。
三人の男はもう、酒どころではありません。
ギラギラとした目つきで、A子の露になった上半身を眺めています。

「ホント謝るからB美ちゃん、止めて。C男君、早くこれ外してよ」
目隠しをされているせいか、あちこちに顔を向けます。
「ほらほらA子って胸、おっきいよねー。
男の人ってやっぱり胸が大きい子が好き?」
と、B美は手のひらで、A子の乳首をころころと転がし始めました。

B美はA子のスポットを見つけたらしく、笑みを浮かべ得意げに手のひらで乳首を転がしています。
A子は俯いたままでしたが、やがて「うっ」と小さく声が漏れ出しました。
B美の手のひらに感じ始めたようです。

B美はさらに調子に乗り、さっきよりも激しく動かしています。
それまで俯いていたA子の頭がやがて小さく揺れ始め、頭が上がった瞬間、額にほんのり汗を浮かべ、うっとりとしているA子の表情が頬にベタついた髪の隙間から確認できました。

「あれっ、A子感じているじゃん」とD男が囁くと、C男とE男がクスクス笑いました。
その小さな笑い声が聞こえた瞬間、A子は全身をビクっとさせ、さらに声が大きくなり「あっあぁぁ」今度は全身が揺れていました。

B美は「もう濡れているんじゃないのー?」
と今度はデニムのスカートを捲くり始めました。
しかしデニム生地は上手く捲れないようで、B美はなんとA子の腰に手を回しスカートのフックを外し、チャックを下すような仕草をしました。

次の瞬間、バサッとA子のデニムのスカートは滑り落ち、A子白い下着が露になりました。
しかも足枷により足を開いている為、不恰好な状態に脱げそれがいっそ卑猥に見えました。

A子は「はぁぁ」と息使いが荒くなっています。
すると、我慢しきれなくなったD男が
「どーうれ、濡れているのか確認してみようか」
C男E男は、もはや笑ってはいません。

B美は「もう絶対濡れているに決まっているよー。
きっと凄いことになっているよ」
「ねっ、A子」そう問い掛けるとA子はまた「はぁぁぁ」
と一段と大きな声を発しました。

B美は「何か段々面白くなってきちゃった」と本気で楽しんでいる様子です。
気がつくとA子の周りには、B美は勿論のことC男D男E男の四人が囲んでいます。
すると、E男が急にしゃがみだし、何やらゴソゴソと始めました。

E男は足枷を外していたのでした。
E男が両方の足枷を外し、A子の足を揃えるとA子の穿いていたデニムのスカートがカーペットに滑り落ちました。

今度はYの字になっているA子に、E男はついに下着の上からアソコをタッチしました。
瞬間ビクンとA子の全身が強烈に波打ったように見えました。
B美は「下しちゃえ下しちゃえ」と笑いながら急かしています。

E男は「この木綿のパンツが良いんだよな?」と言い下着のラインを舐め始めました。
いつの間にかD男は、A子の乳首を吸い付くように舐めていました。
C男の「もう乳首コリコリに立っているじゃん」
の一言で、A子はまた小さくビクンとしました。

E男はA子のアソコを下着の上から、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いています。

「うぶっ」とA子の声が聞こえたと思ったら、C男がA子にキスをしていました。
C男が口を離しまた口付けようとすると、A子は待っているかのように口を大きく開け舌を出し濃厚なディープキスをしていました。
B美は「ねぇ、こんなのもあるよ」とローターらしきモノを取り上げました。

「おーお、これは良いものを見つけたねー」
とC男がそのローターらしきモノの電源を入れました。

ブーンンと機械的な音が聞こえ始め、やがてC男はそれをA子の耳元にもってゆきました。
B美は「A子、これなんの音かわかるー?」と聞きますが、A子は答えず顔を横にします。

C男はそれをA子の首筋にあてた瞬間、A子の身体はビクンと揺れました。
C男はそのまま、胸の辺りまでゆっくりと這うようにA子の身体に沿わせました。

するとA子の首筋は後ろ反りはじめ、やがて身体全体が後ろに反り始めました。
「もう超ー感じているじゃん」とB美がはしゃいで言うと、A子は、もはやその言葉にすら身体が反応してしまっているようでした。

C男は胸のところで円を描くようにしながら、だんだんと円を小さくしていき、最後にそれが乳首に達すると、A子は「くっっっ」と声を出し、体をよじりました。

C男は左右の乳首を弄ぶと、それを下の方へと移動させます。
B美は「さぁ次はどこかなぁ」と言いながら、A子のパンツに手をかけようとしました。
A子は「ぃやぁぁ」と声を漏らし、体を捩じらせます。

このままだとホントにヤバいと感じた僕は、いちかばちか、少し大きめの寝言という感じで「A子」と言ってみました。
すると、その声にA子は「おはようくん‥」と返事してきました。

僕は今だと思い、たった今目覚めたふりをして体を起こしました。
「みんな、何してんだ。やめてくれよ」そう言いながら、僕は何とかA子の方に近づきました。
まだお酒が残ってキツかったのですが、寝たふりしている間に少しは回復したようです。

僕はみんなが固まっているうちにA子のところに行くと、A子のニットを下ろしてから、みんなに「黙っててごめん。俺たち付き合いだしたんだ」と告白しました。

A子が「おはようくん」と少し安心した声で答えます。
C男は「何だよ、知ってたらこんなことしなかったのに」とバツが悪そうです。
D男、E男も口々に謝ってきました。
B美も「ちょっとヤリすぎたかな。A子、ゴメンね」と言いました。

僕は、いいよいいよと言いながら、A子のニットに手を入れてブラジャーを上げ、デニムをはかせてから、手枷を外し、最後に目隠しを外しました。

A子はみんなの顔を見回しました。
みんなは少し申し訳なさそうな顔をしていました。
最後に、横にいた僕の顔を見ると、緊張の糸が切れたのか泣きながら僕に抱きついてきました。
僕はやさしくA子の頭をなでてあげました。

こんなことがありましたが、今でもこのメンツで仲良く飲んだりします。
誰もこの日のことには触れようとしません。
僕も寝たふりがばれるとまずいので、もちろん一言も口に出しません。

そして、僕は今もA子と付き合っています。
しいて言うと、このことがあったおかげでHし易いかなと思います。
それから、ときどき、Hのときに目隠しを使ったりしています(笑)。

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