恐怖の昏睡レイプ(1)

2018/03/09

僕には22才の姉と高一の妹がいます。
ちなみに僕は高三です。
結構、美人だと思います。
しかし姉として好きだし、妹は妹で僕にとっては可愛い妹だったので近親相姦とかSEXしたいとかいう考えは無く、あくまで普通の姉弟でした。
家でも裸は見せない様にしてますが、着替えとかはオープンでした。
母は42才で父とは学生結婚で結ばれたそうです。
20才の時にミス何とかに選ばれたらしく、それが自慢の母でした。
話は変わりますが、僕はどちらかと言えば小柄でデブで、どちらかと言えば優柔不断で、中学時代は良く苛められたりしました。
高校は私立の進学校に合格したため中学時代の様に苛められる事はなくなりました。
勉強もそこそこ出来てましたし、すこし自信も付いてきて(女にはもてないですが)幸せを感じていました。
僕はクラスに好きな人がいます。
名前は井原未来。
1年の時から同じクラスでしたが、当然片思いでした。
席が近かったので、ちょくちょく話(といっても世間話程度)をしたりする内に好きになり、未来を見るのが楽しみで学校に行ってました。
未来は家が近く、同じ電車で良く見かけました。
ある日、目が合ってどうしようか迷ったら、向こうの方から声を掛けてきたのでドキドキしながら話したのを覚えてます。
未来は中学から今の高校の付属中学に行ってたので、中学は別でした。
中学の僕を知らない方が、返ってラッキーですが・・・^^;告白してダメになるのが恐く、クラスでも明るい彼女は僕にとっては眩しすぎたのか、楽しくも虚しく時は過ぎ、早3年・・・夏休みに住所を調べてこっそり行ったら、すぐ近く・・・丁度、外部から目立たない所から未来の部屋らしき窓が判りました。
透明なガラスで、カーテンの隙間から覗けるかも??ある日、欲望を抑えきれず、夜こっそり忍びこんで、部屋を覗きに行く事を決心しました。
庭は結構広く、体を隠す所も多く、暗くなった8時頃からこっそり忍び込み彼女が帰るのを待ちました。
そして・・・彼女が帰って来て部屋に電気が点きました。
何度、彼女の下着姿やヌードを想像しながらオナニーした事か・・・そして遂に着替え始めたのです。
3年間同じクラスなのに、僕は未来のパンティすら見た事はなく・・・買い物で買ってきたGパンを試着する為か、スカートのジッパーに手を掛けると・・・スカートはあっけなく下に落ち、ピンクのパンティが・・・彼女の庭は広く、外部からは見えないせいか安心して着替えるのでしょう・・・片思いの女性の初めて見るパンティに、僕は他人の庭である事もわすれシコシコ自分のモノをしごき始めました・・・背後から迫る危険も知らずに・・・いきなり背後からはがい締めにされ「誰や?人んちの庭で・・・」パニックになった僕はうわずった声で「ご・ご・ごめんなさい・・(終わった・・・全て終わった・・・」すると・・「あれ?お前、加藤じゃん?なにやってんだこんな所で・・・」よく見ると中学時代、さんざん僕を苛めた下級生慎吾が・・・中3時代、当時中1の慎吾にさんざん苛められた・・・クラスの不良連中にも慎吾はなぜか人気で、教室に堂々と来ては彼のパシリをさせられたり、パンツを女生徒の前で下ろされたりと、さんざんな事をしても、クラスの不良らは手を出さず、逆におもしろがったりしてたまじめに自殺を考えた事もあった・・・高校が別になり、自信もついた僕には過去の記憶となったが、当時の・・いや、最悪のタイミングはまさに天国から地獄か?「はは~?さては姉貴を覗きに来たな??」??姉弟??井原未来・・・井原慎吾・・・未来は中学は付属・・・・3年間の片思いどころか、中学時代の悪夢に・・・まずは2発殴られた。
恐怖と恥ずかしさと絶望で声が出ない・・・そして次にでた言葉「お前、姉貴の裸見たろ?丁度いいや!景子の裸も見せろや!」景子とは僕の妹で、景子と慎吾は中学時代、同じクラスだった。
景子は慎吾に苛められる僕を、良く助けてくれた・・・勝ち気な妹に、慎吾も景子だけは苦手だったらしく妹を苛めたりはしない「兄ちゃんもしっかりしないから、あんなヤツに舐められるんだよ!」と、注意されたりもした・・・その、僕を庇ってくれた妹の裸を見せろ?と言っても断れる状況ではない。
後で判った事だが、慎吾は姉である未来をしょっちゅう盗撮していた。
いつもの様に姉の盗撮をしようと庭に出た所で僕と遭遇したという訳だ当然、その日もビデオカメラを持っていたので、僕の恥ずかしい犯罪的映像を撮っている訳だ・・・しかも3年ぶりに他人から殴られて恐怖に陥ってる僕は、弱々しい声で「ぼ・僕んちは慎吾様(様付で呼ばされてた)の家と違って、隠れる様な庭が無いし、とても・・・・」と、言いかけたら「な~に、大丈夫だ!これを景子に飲ませろ!」といって何やら青い粉末を渡された。
「いいか?タイミングを見て絶対に飲ませろよ!」断れるハズが無かった・・・1週間のスケジュールを見て、父が出張の日があり、その日に実行する様、命令された。
風呂上がりにまず母にお茶に薬を混ぜて飲ませ、そして妹、姉とタイミングを見計らって飲ませた。
慎吾から連絡があった・・・今から行くと・・・家族は全員自然に寝付いたため各自の部屋で眠っている・・・未来の着替えを覗いたばっかりに可愛い妹は裸を見られる・・・きっと寝室に忍びこまれて中学時代のクラスメートにパンティまで脱がさて裸を見られるんだろうなぁ(信じられないが本当にこの程度だと思っていた)コンコン・・・ノックの音がした。
ドアを開けて驚いた・・・ドアの外には40才位の男が2人。
30才位の男が1人、そして慎吾と慎吾の後輩の中防2人の計6人が・・・(全員がマスクを付けて顔は判らないが・・・)
「聞いてないよ!」と小声で慎吾に言うが、慎吾達は構わず上がり込んで家捜しし、やがて3人の寝床を見つけてから全員を1カ所に集められた・・・まさか?と、思ったが大人3人は薬で寝込んだ母、姉妹にさらに手慣れた手付きで3人に麻酔注射をしさらに昏睡に陥れた・・・そして3人を一列に並べてストロボを何度も光らせた。
薬が効いたのか、母姉妹の3人は無造作に扱われても微動だにしなくなった。
そして全員手慣れた手付きで1人ずつ脱がしていく・・・信じられない光景だった。
まず妹が、そして姉、最後に母が次々と全裸にされて行く。
妹は元クラスメイトの慎吾に全裸にされた後、同じく全裸にされた姉と並べられ、2人ともマスクを被った中防2人に後ろから抱きかかえられた。
中防は左手で妹と姉それぞれのおっぱいを揉み、右手でピースサインを出した。
そして2人ともM字に大股を開かれたポーズで並んで記念写真を撮影した。
何枚も何枚も・・・3人の大人は熟女好きらしく、中防達などお構いなしに全裸の母を責め立てていたビデオ係はビデオの撮影を怠らない。
母はゼリーの様な物を塗られ、執拗にバイブを入れたり出したりされている。
母は識不明の状態で感じてる様だった。
バイブを深く挿入すると、母は体をのけ反らして反応する・・・本当に意識が無いのか?これも後で判った事だが大人3人は昏睡レイプの常習者で、ネットで知り合い、ターゲットのいる環境の人を誘惑してはパーティに参加してる、いわばプロである。
どれくらいの量の薬を使用し、どうすればスムーズにレイプし、しかも当事者に気付かれないか(発覚しないか)を知り尽くしていた。
事実、翌日も3人は全く違和感なく、それぞれ自分の寝室で目覚め、日常通りの1日を過ごしていた。
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