嫁の姉がエロ過ぎて、中出しまでしてしまったんだが・・・ Part 2
2018/11/12
「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。
「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。
俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。
ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。
俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。
「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。
「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。
姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…
その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。
「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。
「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は
「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)と
こんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」
思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…
別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…
すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」
姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」
という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…
俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。
こんなんでいいのだろうか…
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とりあえず、ホテルの話。
やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は営業に、、、
姉は昼から仕事を休んでくれた。
そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ!
もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店!
姉に「早!ひょっとして決めてた?」
って覗き込まれた
部屋を選び、エレベーターで3階へ
俺「あれ?メイクしてんじゃん」
姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」
俺「メイク顏…初めてかも」
姉「ないない!見てるって」
そんな会話をして、部屋の前へ
ドアを開け、中に入ると、
姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」
俺「え?恐くなった?」
姉「怖いってゆーか、いいのかな~って」
俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」
姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」
俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」
そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス
俺は姉の上着を脱がそうとしたら
姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」
俺「イイじゃん!後で」
姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」
俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」
俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った
すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。
俺「○○ちゃん、ラブホ久しぶり??」
姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」
俺「…だけど?初めて?とか冗談でも言うなよ」
姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」
俺「じゃぁなに?」
姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」
俺「エ!!!!マジで!生理になったの?
姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」
あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも…
俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」
姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」
俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?○○ちゃんが先に入る?」
少し考えて
姉「ねぇ、一緒に入ろう(^^)」
俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・
すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。
姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。ベットの横で二人で素っ裸になると
姉「さ、入ろ入ろ」
そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。
姉はシャワーをかけると
姉「先に洗ったげるね。」
そう言って俺にボディーソープをつけた
俺「ダメー!今日は洗いっこ!」
姉「え!あぁ~ん」
俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。
姉「あぁ~ん、気持ちイイよ~、もっと触って~、あぁ~」
俺「○○ちゃんもちゃんと洗ってよね」
俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた
姉「わ!もうこんなに…すごーい」
そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。
俺「ねぇ、お口で…」
そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。
俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」
姉「チュパチュパ、そう?ありがとう?」
姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。