安アパートの2階に住む奥さんとの出来事
2018/11/12
今年の3月末でリストラされ、なかなか再就職も出来ずにいて、アルバイトしていても生活費が足らず、家賃を見直して転居した東京都下のアパートでの出来事です。
二階の隣に住む20代後半の奥さんとは、古いアパートで洗濯機を廊下に設置している関係で顔はよく合わせていました。
けっして綺麗とは言えませんが、スポーツをやっていたらしくナイスボディの様に思えました。
私のアルバイトが休みの日に洗濯していた時に、隣人の奥さんから「お休みなんですか?」と声を掛けられました。
一応、この人妻にはリストラされて再就職先を探していて、時々アルバイトしていると説明していたのです。
この人妻も高卒後に製造工場に就職して、当時の上司だった40代だった男性と結婚したのだそうです。
裕福な生活は送れなくても真面目な男だったので、自分も容姿と年齢を考えると潮時かなと思ったそうなのです。
隣人の奥さんからカレーを作り過ぎたらしくランチのお誘いを受けたのです。
部屋に入るときれいに整理整頓された部屋のテーブルにカレーライスと野菜サラダが用意されていました。
席に着きご馳走になるとスパイシーな美味しいルーでおかわりしちゃいました。
奥さんは喜んでくれてアフターコーヒーを淹れてくれました。
コーヒーも旦那さんの趣味でいい豆を使っているみたいでした。
しばらく雑談すると、スポーツの話になり、マッサージのテクニックの話になったのです。
私も奥さんも短パンTシャツでしたので、すぐにマッサージを受けられるスタイルだったので、互いをモデルに技術を教えあうことになりました。
先に私が受ける側となりマッサージを受けると何故か勃起してしまい奥さんも気がついていた様です。
仰向けになり大腿部をマッサージした際に、奥さんの手が勃起したペニス部分に触れ、短パンに上から握るにでした。
黙っていると奥さんは短パンを下げて来て、ペニスを握り上下して大きくすると咥えてきたのでした。
私も下から奥さんの短パンをずらして、クロッチ部分からオマンコの溝をなぞると蜜が溢れていたのです。
互いに裸になり69となり、気持ちよくなると奥さんは正常位で挿入を希望するので、ペニスをオマンコにあてがい挿入するのでした。
挿入して気がついたのですが、このブスな奥さんのオマンコはナイスボディと一緒でしまり具合のいい美人なオマンコだったのです。
子宮が勝手に収縮しペニスにまとわりつき気持ちよくしてくれるのでした。
思わず我慢が出来なくなり奥さんのオマンコの中に射精しちゃったのですが、奥さんは妊娠出来にくい体質なので年に数回のセックスもゴム無しセックスだったそうです。
奥さんは後悔していないといい、射精したペニスをお口できれいにしてくれるのです。
すると私のペニスは最初より気持ちがよくなりペニスが大きくなりギンギンになってしまいました。
それに気づいた奥さんは「私が上になる」といい、極太ペニスに腰を下ろして行くのでした。
私の亀頭が奥さんの子宮口に当たるらしく、感じやすくなっていた奥さんは仰け反って逝くのでした。
それを何度も繰り返すと奥さんは息絶え絶えとなり、大きく呼吸すると「オマンコ気持ちイイ」と言って逝っちゃいました。
私は奥さんを自由に操り様々な体位で攻めて、最後にはバックでオマンコに大量の精液を吐き出したのでした。
奥さんはそれを受け止めて、妊娠しても気にしないで旦那の子にするからと言いました。
その晩は旦那さんと久々のセックスをしたそうです。
そして翌日もご飯をご馳走になりオマンコ美人なブスなに中出ししてあげたのです。
今は定期的にセックスしていますが、未だ妊娠の兆候はありません。
私は形のいいオッパイと美人なオマンコに魅了されています。
このブスな奥さんのお道具は最高です!女は顔で判断せずに抱いてからの判断でも構わないと思いました。
ブスな奥さんを抱けない時は、写メした精液が流れ出る美人なオマンコの写真を見てオナニーしています。
何と奥さんも私の極太ペニスの写メを見ながらオナッているそうです。
そういう時の翌日はゴミ出しを装い、何かお願いするふりをして、入浴ももせずにすぐに抱き合いハメあっています。