地の繋がってない母親とセックスして童貞を卒業した経緯を語る
2017/05/24
5年前の中3の夏休み中、
母さんの親戚が所有する別荘へ家族3人で行くはずだったのが
直前になって父親が仕事の関係で
4日間の出張へ行くことになり、
母さんが親戚のおばさんへ事情を話すと
「友達と一緒でもいいからR君(俺)と別荘へ行きなさいよ」
と言われて俺は母さんと母さんの友人のEさんとSさんと
一緒に3泊4日で行くことになった。
(親戚は家から歩いて3~4分のところに住んでいる)
母さんは優しくて、
俺の苦手な英語が得意なので教えてもらったりしていたが
血のつながりはなく、別荘へ行く4ヵ月ほど前に
俺の父親が再婚をして一緒に住むようになった。
母さんは当時、30歳の上に実年齢より若く見えて俺は
「母親」とは思えなかったので「母さん」とは呼べず、
「あの・・・とか
「ちょっと・・・」
と呼んでいると父親が
「仲が悪い」
と思い込み、親戚に相談して別荘を借りて俺と母さんが2人で過ごせる時間を作ることにしたらしい。
(母さんはタレントの
「安めぐみ」
に似ている)EさんとSさんは母さんが結婚前に勤めていた会社の同僚で、お互いに住んでいる家が近所だった関係でたまに家へ来たりしていたので挨拶程度はしたことがあったし俺と母さんの関係も知っているので一緒に別荘へ行くことになったらしい。
(現在、EさんとSさんは結婚をして引っ越している)俺は左足首と左足の指の2本が動かない障害があり、当初は母親が
「別荘で何かあったら・・・」
と心配していたが、おばさんから
「別荘はバリアフリーになっているし夏休み中にどこにも行かなかったらR君がかわいそうよ」
と言われていくことにしたらしい。
俺と母さん、Eさん、Sさんの4人で昼すぎに別荘へ到着すると最初におばさんへ到着したことを連絡してから別荘の中を見て回ると寝室が2部屋あることが分かり、部屋割りをしてからゲームをしたりして過ごすことになった。
(俺と母さんはダブルベッドが1台置いてある寝室で寝てEさんとSさんはシングルベッドが2台置いてある寝室で寝ることになった)夕方になるとEさんとSさんが夕食の準備を始め、夕食後はテレビを見たりしてから寝ることになったが、俺は母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていたので〝本当に一緒に寝るのかな〟と思っていると母さんは
「おやすみ」
と言って寝室の照明を消して俺は疲れていたのかすぐに寝てしまった。
2日目の朝、俺は顔に温かくてやわらかい物が触れていることに気づいて目覚めたものの寝ぼけてボーッとしていると近くで
「かわいい。
でも大丈夫なの?」
と聞こえ、頭の近くで
「大丈夫。
昨日は疲れていたみたいだからもう少し寝かせてあげようよ」
と聞こえた時に〝何かおかしい〟と思って完全に目覚めると俺は母さんの胸に顔を埋めて左腕を母さんの体に乗せている状態だと分かった。
俺はゆっくりと母さんの顔の方を向くと母さんは俺がおきたことに気づいて
「おきちゃった。
オハヨ・・・気持ちよく寝れたかな?」
と言いながら俺の頭をなでて、近くにいたSさんは
「気持ちよさそうな寝顔だったよ。
朝ご飯はできてるからね」
と言って寝室から出ていった。
(母さんは胸が大きくて気持ちよかった)俺はビックリして
「オハヨ・・・ゴメン」
と言いながら母さんから離れて
「おこしてくれたらいいのに」
と言うと
「疲れておるみたいだったし・・・気持ちよさそうな寝顔を見ているとおこせないよ。
朝ご飯を食べよ」
と言って一緒に寝室を出ることになった。
寝室から出るとEさんが俺に
「おはよう。
甘えん坊なんだって?」
とからかうように言い、俺は
「オハヨ・・・」
と言って恥ずかしそうにしていると母さんが
「からかうとかわいそうよ。
R君は私の子供なんだから甘えていいんだよ。
いただきます」
と言って朝食を食べることになった。
朝食後、この日は別荘の近くにある観光地へ行ったりして過ごすことになっていて、お土産などを買ってから別荘へ戻って夕食を食べることになり、夕食後はテレビを見たりして過ごして寝ることになったがこの日も母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていた。
俺はなかなか眠れず、少しして小さい声で
「あの・・・」
と言うと母さんもおきていて
「どうしたの?」
と言い、俺は
「眠れなくて・・・」
と言うと電気スタンドをつけて
「話をしようか」
と言って話をすることになった。
話の途中、俺が
「あの・・・僕のこと・・・子供って思ってるの?」
と聞くと
「急にどうしたの?おかしいよ」
と聞き返され、
「朝・・・僕のことを『私の子供』って・・・と言うと
「気にしているの?」
と言って少しすると
「動かないでね」
と言って俺を抱きしめて顔が母さんの胸に触れるように調整をするとノーブラというのが分かった。
俺は抱きしめられると思っていなかったので動けず、少しして
「あの・・・胸・・・」
と言うと
「今朝みたいに顔を埋めて寝ると痛いかもしれないからブラをしていないの。
少しなら動いていいから私の話を聞いて」
と言って知り合いから紹介されて俺の父親と出会ったことや俺と始めて会った時のこと、25歳の時に病気が原因で子供ができにくい体質になったことを話して
「R君と始めて会った時は仲良くなれるか心配だったけど・・・今は私の子供・・・仲良くしようね」
と言い、俺は母さんに抱きしめられた状態のまま寝てしまった。
3日目の早朝(確か5時半ごろ)、俺は母さんの胸に顔を埋めた状態で目覚めて
「オハヨ・・・」
と言いながら離れようとすると
「ア・・・離れなくていいよ」
と言って俺を抱きしめたが俺は前日の夜に聞けなかったことがあるので
「ちょっと・・・聞きたいことが・・・」
と言うと
「どうしたの?」
と言いながら抱きしめる力を緩め、俺は母さんの顔の方を向いて
「あの・・・『母さん』って呼んで言い?」
と聞くと母さんはビックリしたようで
「エ・・・どうして・・・」
と言い、俺は母さんが優しく接してくれることなどを言って
「昨日・・・『子供ができにくい体質』って聞いたし・・・僕のことを『私の子供』って・・・本当に子供になってもいいと思って・・・」
と言うと母さんが泣き出した。
俺は母さんが泣き出すと思っていなかったのでアタフタしながら
「変なことを言ってたらごめん」
と言うと
「違うの・・・嬉しくて・・・呼んでいいよ」
と言いながら俺の頭をなでて抱きしめた。
母さんが泣き止んで落ち着いたごろに俺が
「お腹すいた」
と言うと
「朝ご飯を食べよっか・・・ちょっとあっちを向いてて」
と言いながら俺から離れて俺が母さんへ背中を向け、少しすると
「いいよ。
向こうに行こ」
と言って寝室から出る時に母さんが俺の手を握り、一緒に寝室を出るとEさんとSさんが朝食の準備をしているところだった。
(寝室を出る時に俺の腕が母さんの胸に当たってブラをしていることが分かった)Eさんが俺と母さんの様子を見て
「アレ・・・手を握ってどうしたの?」
と言い、母さんが
「嬉しいことがあったから・・・」
と言ったものの詳しく話さず、話をしている途中に俺が
「母さん」
と言うとSさんが
「さっき・・・R君が『母さん』って・・・」
と言い、Eさんは
「嬉しいことってこれなんだ・・・」
と言うと母さんは前日とこの日の朝に俺と話したことを説明して
「『仲良くしようね』って約束したの」
と言って朝食を食べることになった。
(ノーブラで俺を抱きしめたことは言わなかった)朝食後、この日は朝から雨が降っていたので外出はせずに別荘で過ごすことになって午前中はゲームをしたりして過ごし、午後からはEさんが
「デッサンをするからモデルになって」
と言ったのでモデルをすることになった。
モデルをする時、Eさんが母さんへ何か言い、母さんはダブルベッドが置いてある寝室へ入って少しすると顔を出して
「準備できたよ」
と言い、寝室に入ってポーズを聞くと俺と母さんがベッドで一緒に横になって俺が母さんの胸に顔を埋めるように指示をした。
俺は恥かしくて
「本当にしないといけないの?」
と聞くと母さんが
「けさも私の胸に顔を埋めてたじゃない。
描いてもらおうよ」
と言い、Sさんが
「記念だから描いてもらいなさいよ」
と言って結局は描いてもらうことになった。
(Eさんは学生の時に美術部へ入っていたらしく、スケッチブックを持ってきていた)俺と母さんの2人でベッドに横になって俺が母さんの胸に顔を埋めるとノーブラだと分かって
「ア・・・アノ・・・」
と言って母さんの顔の方を向こうとすると
「動いちゃダメ」
と言ってそのままデッサンを描いてもらうことになり、Eさんがデッサンを描いている途中に眠くなってアクビを我慢していると母さんが何か感じ取ったのか小さい声で
「眠くなったかな?寝ていいよ」
と言い、俺はそのまま寝てしまった。
(スケッチは上半身だけを描くため、下半身はタオルケットを掛けていた)1時間ほどたったごろに俺は目覚め、俺はまだデッサンを描いている途中と思って小さい声で
「ン・・・ンー」
と声を出すと母さんが
「おきたかな?デッサンは終わってるよ」
と言いながら俺の頭をなでて
「甘えん坊なのかな?…