スタイル抜群の中年女性に声をかけられた

2018/03/26

土曜日の昼下がり、俺は近くのホームセンターに出かけた時だった。
前からスタイルの良い 中年の女性が俺の目の中に飛び込んで来た。
目が合った「あのう~」と俺に声を掛けて来た。
俺は立ち止まってハイと返事していた。
中年の女性の目が俺を誘っている。
お茶しませんか?って俺 いいですよって 言い 近くの喫茶店に入った。
目のやり場に困る位の膨らみに何故か 欲情する俺を見透かした様に笑みを浮かべる。
中年の女性が言った。
中々相手が見つからず、帰ろうかと思い 店を出る所だったと言った。
俺を見てこの人だと インスピレーションが働いたと、俺は何故?と中年の女性に聞いたら俺の耳元で、チンポよねえ 貴方なら 合格とさらりと言って来た。
俺もチンポの大きさには自信があったから、女から誘われれば 嫌とはいえ無いスケベな男だから中年の女性の車の助手席に乗ったら、運転席に座ると タイトスカートをたくし上げると
パンストの下は ノーパンだった。
陰毛も綺麗に剃られて 割れ目が微かに見えた。
中年の女性は、こんなの嫌い?って聞いてくる。
俺 好きだよッて言うと いいわよ触って!パンスト破いてもいいと言われた。
俺は割れ目の所を指で破りゆび2本が入る位にして割れ目をなぞった。
車はまだホームセンターの駐車場に止まったままである。
俺に触られながら中年女性が 私にも貴方のチンポ 舐めさせて!と言いながらリクライニングシートを倒して俺のチンポを弄り始める。
やっぱり大きいわ 私の見たてに狂いが無かった。
ホテルに行きましょうか? 早く このチンポ私に 入れて!もうびしょ濡れでしょう 私の・・俺 何が? と言うと私のオメコに決まってるでしょ!と言った。
リクライニングシートを戻し 車を走らせた 行き先は ラブホの駐車場だった。
部屋に入るなり 俺をソファーに座らせズボンのファスナーを下ろして 脱がせてくれた。
そして 俺のチンポを舐め出したので有る。
結局夕方まで、誘われた中年女性と3回戦 いい声で泣いていた。
帰り際 又会って欲しいと言って来たので有る。
今も定期的に会っている 又 旦那はもう役に立たないからと言っていた。

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