ユウコ

2018/10/26

先日、同僚のユウコを犯した。
ユウコは容姿端麗という言葉が相応しく、とても綺麗な女だった。
仕事もテキパキとこなし、「男には負けない。」というのが口癖だった。
俺は何度もユウコに告白したがユウコが振り向く事はなかった。
ただ、それはどの社員が告白してもダメだった。
彼氏がいる気配は微塵もない。
仲間の女子社員に聞いても、「男なんていらない」と言っているようで、社員の中では、ユウコは今まで誰とも付き合った事がないんじゃないか?そんな噂まで流れていた。
しかし、それでもユウコをモノにしたい男達は後を立たなかった。
それほどまでにユウコは美しく、魅力のある女だった。
俺もそのうちの一人であったが、少しだけ違っていた。
そう、俺はユウコを犯してやりたいと思う男だったからだ。
こんな綺麗な女と一度でいいからしたい…。
いつのまにかそれは犯してやりたいという気持に変わっていた。
ただ、ユウコは誘っても来ない。
会社全体で飲みに行ってもさっさと帰ってしまう。
そういう場面にはどうやってもならない。
いったいどうしたら…、俺はそんな事ばかりを考えていた。
いつでも犯せるように、媚薬を購入し、手錠も買った。
何せユウコは男勝り、押し倒しても逆にやられてしまう。
念入りに念入りにと考えていた。
それは突然やってきた。
俺は会社に残り一人残業していた。
タバコを吸いに喫煙室へと足を運ぶと、ふと灯りがついているのを見つけた。
誰かいるのか?俺はそっと扉を開けて中を見るとユウコが一人残業していた。
こんなチャンスはない!俺は頭をフル回転させて考えた。
そして、思いついた。
俺はまずコーヒーを入れた。
そしてその中に媚薬を大量に入れた。
そして悟られないよう、それをユウコへ持っていった。
「よう。」
「…。」ユウコは振り向くも何も言わず前を向き仕事を続けた。
相変わらず冷たい態度。
でも、それが逆に犯してやりたいという欲望を駆り立てた。
「コーヒー入れたんだ。よかったら飲めよ。」
「…。ありがとう。」
「じゃぁ。」俺はとりあえずその場を後にした。
焦る気持を抑えつつ、俺は廊下で待った。
1分、2分…、時間が経つのが遅い。
焦って入っては何もかもおしまいだ。
俺はぐっと我慢して待ち続けた。
10分経った。
俺はもう我慢できなかった。
ゆっくりと扉を開けた。
ユウコは机にもたれかかるように寝ている。
寝ている?俺はゆっくりとユウコを近づいた。
「ユウコ?」
「アキラ…。」弱弱しく声を上げるユウコ。
ふと机の上のカップを見ると、コーヒーを飲んだ跡がある。
間違いない!媚薬が効いている。
「大丈夫か?」ユウコの体を摩った。
「体が…。」やはり!!「ちょっと待ってろよ。」俺はユウコを抱え上げた。
もしここで犯っていて誰かが入ってこられたら元も子もない。
ユウコを女子更衣室へと運んだ。
こんな時間、ここなら誰も来ないだろう。
扉を開けると長椅子があった。
俺はそこにユウコを寝かせた。
そして、扉の鍵を閉めた。
カチャ…。
「大丈夫かぁ、ユウコ?」
「なに…?」ユウコは今起きている事に疑問を感じていた。
「大丈夫じゃないかぁ。」俺はジャケットを脱ぎ捨てた。
「どういう事…。」
「さっき飲んだコーヒーの中にちょっと細工をしておいたんだ。」
「えっ…。」
「媚薬って知ってるか?それを飲めばどんな女も淫乱に変わる。」
「なに言ってるの…。」
「その薬のせいで体の自由がきかないんだよ。」
「えっ…。」
「さぁ、ゆっくり楽しもうぜ。」俺はシュルリとネクタイを抜いた。
それにしても…、俺はユウコの体を舐め回すように見た。
ユウコのスタイルは抜群だ。
俺はユウコの横に立つとベストのボタンをはずしていった。
「やめろ…。」そうは言ってもユウコはどうする事もできない。
ボタンをはずすと俺はユウコからベストを脱がせた。
まるで人形のように動かないユウコ。
「やめろ…。」ふっくらとした胸の膨らみが俺の心を煽る。
次に俺はユウコのシャツのボタンをはずしていった。
「やめろ…。」俺は震える手を押さえながら、ゆっくりとボタンをはずしていった。
スカートからシャツを引抜くと最後のボタンもはずした。
俺はゆっくりとシャツをかき分けた。
「…ごくっ。」ユウコの体が露になる。
色白い体に青色のブラがまぶしく光る。
すぐにでも襲い掛かりたかったが、俺はぐっと心を抑えた。
俺はユウコの体からシャツを脱がせるとスカートに手を掛けた。
「やめろ…。」腰に手を回しホックを外すとスカートをゆっくりと引抜いた。
ほっそりとした足、ストッキングの下には青色の下着…。
俺はストッキングも脱がせた。
「さぁ、楽しませてもらうよ。」
「やめろ…。」
「今さらやめれるかよ。それに…、ユウコもすぐに気持ちよくなるよ。」俺は指を立てユウコの唇に当てた。
唇を撫で回すと、ゆっくりと指を下ろしていった。
首から胸へと。
胸の谷間を撫でるとそのままお腹へと滑らせた。
なんて綺麗な体なんだ…。
ふとユウコの顔を見ると、俺を睨みつけていた。
「そんな怖い顔するなよ。」俺はユウコにそっと顔を近づけた。
「綺麗な顔だ。キリッとした目、すっと通った鼻筋、厚く瑞々しい唇…。」俺はさらにユウコに顔を近づけた。
チュッ…。
俺はユウコに唇を合わせた。
「んーっ…。」なんて柔らかい…。
チュッ、チュッ…、俺は何度もユウコと唇を合わせた。
俺の気持ちとは裏腹にユウコの顔は苦渋に歪んでいた。
「はぁっ…。最高だよ、ユウコ。」
「こんな事して…どうなるか分かってるの…。」
「心配しなくてユウコは何もできないよ。」俺はユウコの頬を撫でると、ゆっくりと体を撫で回した。
「やめろ…。」そしてふっくらとした胸に手を当てた。
「やめろ…。」俺はそのままゆっくりとユウコの胸を撫で回した。
ユウコの胸は弾力のある最高の感触だった。
「ほぉら、揉むぞぉ。」
「ふざけるな…。」俺はユウコの胸を揉んだ。
「最高だぁ、ユウコ。」
「やめろ…。」俺はユウコの胸を揉み回した。
そして指を立て乳首を摩った。
「やめろ…、んっ…。」媚薬のせいで極度に感じやすくなっているユウコ。
俺はさらにユウコの乳首をさすった。
「んっ…。」ユウコの乳首はあっという間にピンと立った。
ブラの上からでもはっきりと分かる。
俺はユウコの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
「やっ…。」俺はゆっくりとブラをずり上げた。
「…ごくっ。」綺麗な形の胸に、小さな乳輪、そして乳首。
俺はユウコからブラを取った。
そしてピンと立った乳首をそっと指で触れた。
「んっ…。」俺はそのままゆっくりと乳首を撫で回した。
「やっ…、んっ…。」俺はピンと立った乳首を口に含んだ。
「やっ…。」チュッ、チュッ…。
俺はユウコの乳首を吸い上げた。
「んっ…、やめろ、んっ…。」そのまま右手でユウコの胸を揉んだ。
チュッ、チュッ…。
「んっ…、やっ…。」
「はぁっ…、最高だぁ、ユウコ。」
「ふっ…、ふざけないで…。」
「ユウコだって感じてたじゃないか。」
「ふざけるな…。」
「もっと…、もっと、気持ちよくさせてやるよ。」ユウコの胸をぎゅっと握った。
「んっ…。」
「ほらぁ、気持ちいいだろぉ?」
「ふざけるな…、許さないわよ…。」
「そんな事言えるのも今のうちだよ。」俺はゆっくりとユウコの体を撫でた。
そしてユウコの股間に手を当てた。
「やめろ…。」
「ほぉら、感じるだろぉ?」俺はゆっくりとユウコの股間を撫で回した。
「ふざけるな…。」指を立てすっと筋をなぞる。
「んっ…。」
「ほぉら。」ゆっくりと筋をなぞっていった。
「やめろ…。」言葉とは裏腹にユウコの腰はヒクヒクと動いた。
「ほぉら、もう濡れてきてるじゃないかぁ。」
「ふざけるな…。」
「ほぉら。」小刻みに指を動かした。
「やっ…、んっ…。」
「ほぉら、感じてる。」
「ふざ、んっ…、やめ、んっ…。」これがユウコにとって初めての体験なのか?という事は、ユウコの唇を奪ったのも、体を見たのも俺が初めてなのか?「ユウコ、今までに何人と経験したんだ?」
「ふざけるな、んっ…。」
「聞いてるんだよ。答えないとやめないぞ。」さらに激しく指を動かした。
「んっ、あっ、やっ…。」首をよじらせ悶えるユウコ。
「答える気になったか?」
「ふざ、んっ、あっ、んっ…。」ユウコは決して答えようとしなかった。
まぁ、いいか。
聞く方法はいくらでもある。
俺は指の動きを止めた。
「っ…、はぁっ、はぁっ…。」息を切らすユウコ。
俺はゆっくりとユウコの下着の中に手を入れていった。
「やめろっ…。」
「今まで何人と経験したんだ?」俺はまた聞いた。
「ふざけるな…。」ユウコはまだ答えようとしない。
「しょうがないなぁ。」俺はさらに手を下着の中に入れていった。
「やめろっ…。」指先にユウコの陰毛が触れた。
俺はそっと撫でた。
「やめろっ…。」そしてさらに手を奥へと運んだ。
ピチョ…。
指先にユウコの愛液が触れた。
ユウコの陰部はぐちょぐちょに濡れいていた。
「こんなに濡れてるじゃないかぁ…。」ヒダをかき分け、クリトリスに触れた。
俺はゆっくりと撫で回した。
「やっ、んっ、あっ…。」
「ほぉら、気持ちいいだろぉ?」
「やめろ、あっ、んっ…。」俺は小刻みに指を動かした。
ピチャピチャピチャ…。
いやらしい音が響く。
「やっ、んっ、あっ、あっ…。」極度に感じやすくなっているユウコ。
クリトリスの刺激にもう理性は抑えられなかった。
「ほぉら。」
「やっ、んっ、あっ、んっ…。」激しく悶えるユウコ。
俺はふと指を止めた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」激しく息を切らすユウコ。
俺はユウコの下着をゆっくりと脱がせた。
「やっ、はぁっ、はぁっ…。」下着を足から抜くと、それをユウコに見せた。
「ほら見ろよ、こんなに濡れてるぜ。」
「やめろっ…。」
「俺もう我慢できないよ。」俺は服を脱ぎ捨てた。
ユウコの足を広げると、すっと間に入り込んだ。
「やめてっ…。」
「ユウコぉ、今まで何人と経験した。」
「…。」
「言わないと…。

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