前から気になっていた友人の彼女を酔った勢いで…
2024/06/03
結構前から気になってた友人の彼女を含めて飲んでる時に肉体関係を持ち、それから友人には内緒で強引に関係を続けてます。
内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事に。
酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。
で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。
お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。
送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。
送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。
恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。
「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが、全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。
「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、
乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。
クリ周りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。
手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく
「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。
キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。
私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。
凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。
射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!
その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。
出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。
途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事
腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。
後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。
「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに
「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。
「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…
そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。
次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。
私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。
「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。
そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。
有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。
酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。
「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たのでボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始めたまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら
「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと
上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て我慢出来なくなった私は、挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。
少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが、その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると
恵美ちゃんの顔が上気し始め、体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で、軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました。
クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると
「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました。
そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと
一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て、ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした。
身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり、恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。
私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。
ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると
彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」
メールが入ってたので、私は「大丈夫~!」と、返信して私は洋服を着始めました。
行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら、消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。
恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました。
別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。
悪い事だと思ってても、人の彼女に手を出す事は止められません。