親子ほど年の離れた女子大生と過ごした4年間

2018/09/21

単身赴任・・・。
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。
「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」
ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを貰った。
俺が一度戻っている間に越してきたらしいが、女子大生でこんなワンルームマンションって。
ああ、そうか、ロビーからして鍵無しじゃ入れないというセキュリティを重視したのか。
時代だなあと思った。
俺が大学生の頃は男も女も普通のアパートに暮らしていた。
俺の部屋は3階の一番奥なので、お隣さんはあの女子大生だけで、必ず彼女の部屋の前を通るからすぐ顔馴染みになった。
名前は『奈々』と言って、一回りも年が違ってまるで親子だった。
ゴールデンウィークは久しぶりに家族と過ごし、毎日のように女房を抱いた。
地元のお土産を買ってマンションに戻り、奈々へ渡した。
奈々「わあ、美味しそう。ご馳走様です」
可愛いなあ・・・と思わず顔がにやけた。
休日、ぼんやり過ごしても仕方ないので、新しい土地をドライブしようと玄関を出たら、奈々がいた。
奈々「こんにちは。お出掛けですか?」
レレレのレーとでも言いたかったが、通じまいと思い、「新天地を散策がてら、ドライブしようかと思ってね」と返した。
奈々「あ!私も自転車でその辺走ろうかと思っていたんですよ~」
俺「一緒に行く?」
奈々「いいですか?」
こんな感じで奈々との付き合いが始まった。
毎週末、奈々と過ごすようになった。
まるで仲の良い親子。
月に1度、月曜日に休暇を取って3連休にして、故郷へ帰る以外は奈々と過ごした。
部屋に上がり込むような仲になってしまい、奈々が可愛くて、甘くいい匂いがして、いけないとは思いながらも惹かれていった。
無邪気な奈々を見て、父性に戻ってイカンイカンと戒めていた。
が、7月中旬、奈々がニコニコしながらやってきた。
奈々「あー、試験が半分終わったぁー。後は9月かぁ・・・」
足を投げ出して寛いでいる部屋着の短パンから伸びる太腿を見てムラムラとしてしまった。
必死で我慢しながら、「奈々ちゃんはいつ帰省するの?」と、奈々がいなければムラムラも一時なくなると思い聞くと・・・。
奈々「いつにしようかなあ。せっかくの夏休み、どこか遊びに行ってから帰りたいし・・・ヒロさん、一緒にどこか行きませんか?温泉でお泊りしてみたいなぁ・・・あ、もちろん自分の分のお金は出しますよ」
あまりにも無邪気で、どうにもならなかった。
結局、奈々の実家との真ん中辺りの旅館を取って、車で出掛けた。
当然、父娘を装った。
風呂に入って食事して、少しビールなど飲んで寛いだフリをしていたが、奈々の匂いで股間が収まらなかった。
奈々「あの・・・ヒロさん。私って、女の魅力ないですか?」
俺「え?そんなことないよ。可愛いし、魅力的だよ」
奈々「でも、こんな状況になっても、何もしないじゃないですか」
俺「バカなこというんじゃないよ。娘みたいな女の子にそんな!・・・ちょっと、奈々ちゃん・・・」
奈々はいきなり抱きついてきて俺の股間に手をやった。
勃起を確認されてしまい万事休す・・・。
奈々「本当は、私を抱きたいと思ってるんじゃないですか?」
俺の負けだった。
奈々は浴衣を肩からスルッと脱いでブラを外し、パンティを脱いだ。
俺も裸になったが、一つ気がかりなことを尋ねた。
俺「奈々ちゃん、君はセックスの経験があるのかい?」
奈々「無いですよ。初めてです」
俺「何でこんなおじさんと?お父さんとそんなに年変わらないでしょ?」
奈々「私、小さい時に両親が離婚してるから父はいないんです。なんか、お父さんみたいなヒロさんと付き合ってるうちに、好きになっちゃって。でも、ヒロさんがここにいる間だけで、奥さんから奪おうなんて思いません。学生時代の恋人がヒロさんだったらなあって・・・」
俺「奈々ちゃん・・・本当にいいの?」
黙って目を閉じた奈々の腰の下にバスタオルを敷いて、唇を重ねた。
奈々は小柄で身長は150cm台半ばくらい、少しムチッとした幼児体形で可愛かった。
乳房を揉みつつ乳首を擦り、少しずつ下の方へ・・・。
茂みの下のピッチリ閉じた女陰をご開帳すると、ほとんど花弁が無い桃色の柔肉が覗き、薄っすらと濡れて光っていた。
甘酸っぱい少女の香りが漂う女陰を下から上に舐めると、花芯に触れた瞬間ビクッと反応し、やがてハアハアと息が荒くなっていった。
花芯を舌で転がすと、初めてのクンニに恥じらいながらも身を捩って悶え始め、トロトロになっていった。
奈々「アッ・・・アアン・・・」
可愛い声で啼いた。
奈々は、赤黒い中年男根を頬張り、ぎこちないフェラを一生懸命こなした。
俺「奈々ちゃん、コンドーム持ってないけど、絶対に中には出さないようにするからね」
生の男根の亀頭を桃色の女穴に押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
奈々「アウッ・・・」
押し戻されそうな反力に対抗すると、「痛ッ!痛い痛い・・・」と奈々が口にした瞬間、ズリュン!と根元まで一気に押し入った。
奈々「ウグッ・・・」
ギチギチに締め付けられたまま暫くはじっとしてたが、少し強引に腰を動かすと、「ヒャァァ・・・」と少し切なそうだったので、前後運動の摩擦よりも、18歳の可愛い女子大生との結合の興奮を楽しんだ。
それでも自然に腰が動き、二回りも年下の女の子の処女喪失に興奮して射精感が募り、急いで奈々のお腹にティッシュを重ねてそこに射精した。
ビュビュビューーっと男根の先から出る白い液体を、奈々は不思議な顔で見ていた。
破瓜の証に染まるバスタオルを洗面に浸けて、その日は奈々と一つの布団で寝た。
翌日、最寄りの駅まで奈々を送り、奈々は帰省して、俺はマンションに戻った。
お盆、帰省した1週間、毎日女房を抱いて、長年愛用している女穴が最高の具合だと感じた。
9月、奈々が戻ってきて、いきなり抱きつかれた。
奈々「ね、ね、エッチしよっ!」
二度目の挿入だったが少し出血し、奈々もまだ痛みがあるようだった。
奈々が試験中ということもあり、9月の20日、21日、22日と3日間休暇を取り、17日から25日まで9連休にして家に帰り、女房を抱いて過ごした。
平日、子供たちが学校に行っている間に久しぶりに女房をラブホに連れ出し、若い頃やっていたSMプレイに興じ、拘束して何度もイカせてから男根でもイカせ、思い切り喘がせてスケベを楽しんだ。
奈々の試験が全て終わったら、挿入の痛みが無くなってきた奈々がクンニだけでなく肉棒でも感じるようになってきた。
奈々は、芽生えた痴欲に戸惑いながらも、覚えたての快楽に少しずつ恥じらいを脱ぎ捨てていった。
2年目、春休みの帰省から戻った奈々は、スベスベ生肌を曝け出しながら、2ヶ月近く遠ざかっていた肉棒を求めた。
少しずつ開発されていった身体は、セックスのベテランの中年既婚男根に快楽洗脳されていった。
可愛い奈々の19歳の初々しい女穴を掻き乱せば、新鮮な淫蜜が糸を引き、ジュブジュブと噴出しシーツに染みた。
奈々は自分から蕩けた女穴を拡げて俺に見せつけ、中年肉棒を乞い、恥じらいも失い破廉恥に喘ぎ、2年生が終わる頃にはイクことも覚え、完全に中年肉棒の言いなりになっていた。
俺は俺で、奈々の膣壁の敏感な場所を把握して、イカせる寸前に微妙にずらす焦らしの拷問セックスで、ウブな柔肌を弄んで楽しんでいた。
奈々も3年生になると性の知識をネットで集め、「大学生活もあと半分、今のうちにこんなのも経験してみたいなあ」と言って見入っていたのはSMサイトだった。
俺「奈々ちゃん、それ・・・。ハードにやりすぎると戻れなくなるって言うよ」
女房ともやっていた、などとは言わず、聞いた話にしておいたが、恥ずかしそうに微笑みながら俺を見た清純そうな顔に、何となく潜む淫乱な被虐性を垣間見たような気がした。
奈々は、2年間の中年肉棒支配で、既に肉欲地獄へ突き進んでいて、生半可な言い訳では食い止められそうになかった。
俺「奈々ちゃん、軽くソフトなSMくらいにしておこうね」
俺は、奈々をラブホに連れ込み、柔らかなバスローブの紐でМ字開脚に縛り上げて、無抵抗の奈々の女陰を花芯をメインにこねくり回し、同時に中指を女穴に挿し込んで、奈々の敏感な膣の天井を擦りあげた。
奈々「ンヒィ!クヒィー、クヒィー、ダ、ダ、ダ、ダメェーーーーー」
おびただしい潮を噴きながら、奈々がイッた。
肩で息をする奈々の拘束を解いて、普通に抱いてやったが、一度イッた敏感な体は、焦らす暇も無く何度もイキ続けた。
拘束羞恥プレイにマゾ発情した奈々は、俺が故郷に帰らない週末は、みっともない体位で玩具にされるSMに逝き地獄を味わうようになった。
次第にエスカレートした俺達は、奈々が3年生を終える頃には、本格的に縄で奈々を縛り上げ、乳首と花芯へのしつこい愛撫に切ない吐息を漏れさせ続けた。
凌辱されて喘いでいる姿を撮影して見せることで、陵辱への欲望を感じている奈々自身へ対する羞恥心と嫌悪感を確認させて、被虐性を育てていった。

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