見ず知らずのおじさんに露出マッサージ[第4話]

2018/09/20

時計の針は1時を回ろうとしていました。
予定の90分はとっくに過ぎています。
おじさんはゆっくりとした動作で、あたしの足を片方ずつ開かせて、その間に膝をつきました。
そして、おまんこにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、更に半分に細くしたんです。
両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。
置き鏡を見ると、タオルとおまんこの隙間からピラピラが少し見えていました。
そして、おじさんはあたしの両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです。
(ぇっ・・・?なんでこんな格好・・・?)
あたしはそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。
おじさんは、「では内股の付け根をマッサージしますね~」と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿ってオイルを垂らし始めました。
オイルがゆっくりと左右からおまんこの穴に向かって垂れていきました。
おじさん「では失礼します・・・」
おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、ゆっくりと小さい円を描くようにマッサージし始めました。
時々ヘアーの生え際をかすめながら・・・。
あたし「あっ・・・あっ・・・ぁぁん・・・っ・・・」
あたしは初めて体験する感触に思わず声を上げ、無意識に腰をクネらせてしまいました。
おじさんの指は絶妙なタッチで徐々に・・・徐々に下へ。
そして内側へと数ミリ間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような・・・滑らかな感触でタオルの内側へ指を滑らせてきました。
あたし「ぁっ・・・んっ・・・あああっ・・・」
全身に鳥肌が立ち、体全体がピクッピクッと軽い痙攣を起こし始めました。
おじさん「我慢しなくていいんですよ・・・恥ずかしながらないで・・・思いっきり声を出して感じてください・・・この辺はどうですかぁ・・・?」
おじさんの指はクリトリスのすぐ横まで達していました。
あたし「あっ・・・そこは・・・だめ・・・っ・・・」
おじさんはあたしの言葉に耳を貸さず、強引に両方からクリトリスの周りの皮膚をクリトリスに寄せてクリックリッと摘む様に刺激してきました。
あたし「ああんっ・・・いや・・・いやぁっ・・・あっ・・・」
あたしは頭を左右に大きく振りながらイキそうになるのを堪えました。
おじさんはクリトリスには直接触れずに、その周りを時間をかけて丹念に擦ってきました。
あたしは無意識に胸を隠していた両手を外してしまい、布団の端をしっかりと掴み堪えましたが、体はリズミカルにピクッ・・・ピクッ・・・と反応してしまいます。
そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。
既にヘアーが上半分程露出してます。
(あたしのヘアーは上の方の▼部分だけ残して、クリトリスから下の部分はツルツルに処理してあります)
おじさんの指はクリトリス周辺からおまんこのスジに沿って、上下左右に擦りながら下りていきました。
シーンとした部屋に、ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・という、いやらしい音が響き渡りました。
その音は、明らかにオイルではなく、あたしのおまんこから溢れ出たお汁の音です。
あたし「んぁっ・・・いやっ・・・お・・・じさん・・・だめぇ・・・っ・・・」
あたしはとうとうマッサージ師さんを、「おじさん」と呼んでしまいました。
もうあたしの頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれているという感覚に陥っていたんです。
おじさんはしばらくの間、あたしの体の部分部分を凝視しながら、指先でおまんこのスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、おまんこのピラピラをパクパクさせたりして、あたしの反応やおまんこから出る音を楽しんでいるようでした。
あたしの体はおじさんの指の動きに合わせてピクッ・・・ピクッ・・・と反応してしまい、その度におまんこからタラタラとお汁が溢れ出てきました。
おじさんはいやらしく血走った目をして、「だいぶ濡れてきたみたいですね・・・」と言いながら右手の親指でお汁を掬い取り、人差し指と擦り合わせて、お汁が糸を引く様をあたしに見せつけてきました。
おじさん「ほら・・・こんなに・・・若いから濡れやすいんですねぇ・・・」
あたしは何も言えず、ただただ潤んだ目でその様子を見つめていました。
そしておじさんは、「では、もう少し下の方をマッサージしましょう・・・」と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・。
(ひゃあ~っ・・・だめぇっ・・・)
びっくりして足を元に戻そうとしましたが、おじさんの腕力には到底敵うわけありませんでした。
おじさん「ほらっ・・・!言う通りにして・・・!」
おじさんに真顔でそう言われ、あたしは少し怖くなって足の力を抜きました。
(おじさんに・・・犯される・・・)
そう思った瞬間、体が硬直してガタガタと震えだしたんです。
おじさん「そんなに緊張しないで・・・マッサージなんだから・・・ほら、もっと力を抜いて・・・!」
そう言って、一気に足を前に押してきたんです・・・。
(いやぁ~っ・・・)
その瞬間、あたしのお尻が宙に浮き、タオルがスルッと布団の上に落ちました。
おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。
ついに見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、あたしの一番恥ずかしい部分をすべて晒してしまったんです。
あたしの膝は押されて顔のすぐ横にありました。
あたしの中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、心臓の鼓動がピークに達してきました。
(ドキドキ・・・ドキドキ・・・)
あたしが今まで待ち望んでいたことが、今現実に起きてるんです・・・。
しかもあたしの部屋で・・・、知らないおじさんと2人っきりという最高のシチュエーションの中で・・・。
あたしは、(もっと見て欲しい・・・あたしの恥ずかしいとこをもっといっぱい見て欲しい・・・)と思いながらも思わず、「やめて・・・お願い・・・」と言ってしまいました。
でもおじさんは聞く耳を持たず、食い入る様にパックリと口を開けたおまんことお尻の穴を凝視していました。
いやらしく口を開き、ベタベタに濡れたおまんこと、包皮からツンと顔を出したクリトリスがあたしの目からも丸見えでした。
おじさん「おぉっ・・・すごいな・・・どんどん溢れてきてるよ・・・」
おじさんのその言葉を聞いて羞恥心が徐々に薄れていきました。
足の力が抜けて、更に股を開かれました。
溢れ出たお汁がお尻の穴に向かって垂れていく様をおじさんはジーッと見ていました。
あたしの心は恐怖心より強い欲望(願望?)に負けて、全身の力が抜けていったんです。
おじさんはそれを察したのか、あたしに足を自分で持つように促してきました。
あたしは、言われるがままに両手で自らの足を抱え込みました。
かなり屈辱的な格好です・・・。
こんな格好は彼氏の前でもしたことがありません。
おじさんはクッションをあたしの背中の下に押し込み、少し体を引いて、あたしの体全体を眺めながら、「すごくエッチな格好だね・・・?恥ずかしくないの・・・?んんっ・・・?」と馴れ馴れしい口調でいやらしい言葉を浴びせてきました。
屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと・・・、自らの手で思いっきり開かれている太股の間に、ピラピラが開ききったおまんこ、そして今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。
おじさんは、溢れ出たお汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指を這わせながら、思いっきり顔を局部に近づけて凝視し出しました。
(見てる・・・あたしのビチョビチョに濡れたいやらしいおまんこを・・・こんなに近くで・・・)
あたしはわざと力を入れておまんこをヒクつかせました。
でもこれ以上感じているのを悟られたくなかったので、声を出さないよう、必死に堪えました。
と言うより、堪えることが快感になっていたんです・・・。
おじさんはおまんこに顔を近づけたまま、「ほんとにきれいなおまんこだなぁ・・・この年になってこんな若い子のおまんこをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・おネエちゃん・・・ここはまだ使ったことないかな・・・?」と言って、あたしのヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。
ビクンッ!
その瞬間・・・あたしの体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌が立ちました。
(あっ・・・いやぁ・・・ほんとにいやっ・・・だめっ・・・そこは・・・)
心の中で叫びながら首を左右に何度も振りました。
おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先を這わせていました。
そして・・・、指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。
あたし「いやぁっ~・・・ほんとにだめぇっ・・・痛いっ・・・」
思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。
あたしのお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴は、いとも簡単におじさんの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。
おじさんは、「これがアナルマッサージですよ・・・」と言いながら中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。
あたし「あ~っ・・・あっ・・・あっ・・・いやっ・・・あっ・・・」
入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、おまんことは違う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。

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