オヤジが浮気して、傷ついた母とドライブに行った結果
2018/11/23
父は45歳、母(涼子)42歳、僕(佑介)20歳の三人家族です。
きっかけはひと月前のある朝、普段でもあまり仲がよくない父と母が激しく口論していました。
原因は父の携帯に社内のバツイチ女性との浮気を示すメールが残っていて、それを母が見つけたことでした。薄々、感づいてはいたようですが、決定的証拠を見てしまったのだった。
僕の前で激しい夫婦喧嘩が起きて、父は大声で母を怒鳴って家を飛び出した。母はその場に座り込んで「わぁーっ!」と泣き崩れていた。母の体を抱き起こしてソファに座らせて、軽く抱きながら背中をさすった。
慰めるために父の車を持ち出してドライブに誘うと、母は憂さ晴らしと喜び年甲斐もない若々しい服に着替えてついてきた。
途中、海が見える高台に車を止めて父の女遊びについて慰めると、母は堰を切ったように父と結婚したいきさつや、その後の苦労話を淡々と話し続ける。
母が不憫に思えて海を見ながら手に触れてみると、遠出をして開放的になった母も悩ましく僕の手を握ってくる。
そのとき僕は母の手の柔らかさに女を感じた。「親子でデートしているみたいだね」とほほえんでいた。
母の手をもう一度握ってみた。「亜紀ちゃんじゃないけど、もっと遠くへ行こうか?」(亜紀:僕の彼女で、23歳です)
陽光が眩しい海岸線を走っていると遠くに白い壁のラブホテルが見えた。「入ろうか」と母が海を眺めながらつぶやいた。
驚いて助手席を見ると少女のようにはにかむ女がいた。
そんな母にお似合いのラブホテルを捜すために車をゆっくりと走らせて、海沿いの丘の上にスペイン風の小さなホテルを見つけた。
「あそこでいい?」と聞いた。母はうつむきながら、静かに首を縦に振って同意した。チェックインでフロントが対応している間、母は顔を赤らめて下を向いていた。
スィートルームのキーを受け取って部屋に入ると、母が「ふう~っ!」とため息を漏らした。
部屋は12帖位の小さいリビングで、海に面した大きな窓があって全体が明るかった。
リビング奥の洗面所とジャグジーも海からの明るい陽の光が入っていた。
洗面所の更に奥は薄暗いトンネルのような廊下になって、その先に崖の中腹に突き出した小さなカプセル状のベッドルームがあった。
海側の一段低い部分がベッドスペースで、全面のガラス窓を通して180度の視界で海の景色が見渡せた。
上段との境は高さ1M、長さ3Mもの一面鏡になっていて、ベッドの上で繰り広げられる恥戯の全てを写し出す仕組みになっていた。
「祐、凄い部屋ね」と母がその構造に驚いていた。確かに、ここは男と女が海と鏡の中の痴態を見ながら淫猥なセックスを楽しむための部屋だった。
「ジャグジーで汗を流してきたら?」とお風呂を勧めると、「そうね、先に入るわ」と母はジャグジーに向かった。
「後で入っていくから・・ね」と私がおどけると、「駄目~!」と軽いノリで言い返してきた。
洗面所で服を脱ぎながら、脱衣ケースの中を探って母の下着を探した。
シャンパンゴールドの生地に黒レースを施した大人の雰囲気がたっぷりのフルバックのショーツを見つけた。
手に取って拡げてみると細いクロッチ部分がちょっと湿って、真ん中に淡い黄白色の滲みが付いていた。
鼻を近づけて臭いを嗅ぐとオンナ特有のフェロモン臭がして、紛れもなく“おりもの滲み”だと判りました。
ペニスが急激に反応して勃起状態になり、ルンルン気分で浴室に乱入すると、母は後ろ向きに体中を泡だらけにして胸を洗っていた。
振り向いて、すでに覚悟を決めていたのか黙ったままで、ほとんど90度近くに勃起していた僕の下腹部を見つめた。
「母さんのショーツ見つけたよ、ちょっと濡れているね」と僕は嫌らしい口ぶりで言った。「いやらしい~」と呆れた様子をするが、まんざらの拒絶反応は示さなかった。
早速、泡だらけのお尻に手を延ばすも、腰をくるりとかわされて逃げられた。
お風呂の中でそんな追いかけっこを2、3度繰り返した後に、とうとう母が逃げるのを諦めて背後から僕の手が彼女の体を這いはじめた。
胸を揉み、腰からお尻にかけて泡の付いた手ですべすべと撫で回すと、手を後ろに廻してきて僕のペニスをそっと包み、指を筒状にして亀頭部分をにゅるにゅると擦りあげてきた。
すかさず、お股に手を這わせる。泡の中に柔らかい恥毛の感触があった。割れ目に沿って指を沈めて上下に探ると、丸々と膨らんだクリトリスに触れた。
指で強く圧迫すると体がビクンと反応して、「それ、駄目ぇ」とかわいく腰をよじった。
勃起したペニスを体に押し付けアイコンタクトをしたら、ちょっとはにかんだ表情をした後に、僕の前で膝をついてペニスを口に含んで、亀頭を咥えて舌でネロネロと舐めてくれた。
口を離してまじまじと観察して「いい型しているのね」と意味深な言葉を口にした。
「亜紀ちゃんが喜ぶのも判るわ」と意味ありげにも言ってきた。
「そうでもないよ」とかわして僕。「あらっ、祐のが一番と言っていたわよ」と母はかわいく笑った。
そして、改めて手でしごいて形を整えてから、再びねっとりとした舌使いで口に含んできた。
今度は頬をすぼめての本格的なバキュームフェラだった。
なかなかのテクニックで僕はあわや逝ってしまいそうになった。
「母さん、もうだめ、だめ」と腰を引き気味に降参サインを出すと、母はパッと口を離して「以外に弱いのね」と悪戯っぽい眼で笑う。
「危なかったよ」と正直に言ったら、「うふっ!」とほほえんだ。「ふぅ~」と一息ついて、お風呂の縁に母の手をつかせてお尻を突き出させた。
艶々したかわいいお尻がプルンとこっちを向いて、なぞって指を入れるとそこはもうぬるぬるになっていた。
「いやぁ!」と言って、お尻をよじって逃げた。
「じゃぁ、洗ってあげる」と手にボディフォームをつけ、後ろから体を抱きかかえて、乳房の柔らかさを感じながらゆっくりと揉み洗った。
「母さんのおっぱい可愛いいね、気持ちいい?」
「…………」
「じゃぁ、ここは?」
と再び母の割れ目に指を沈めていった。
「ん~ だめぇ~」とすこぶる甘ったるい声をあげて腰を引きます。
「いいじゃない」と僕、「だめぇ~」と母。
「中、濡れているよ」と言いながら膣口の縁を指で撫で廻すと“くちゅっ、くちゅっ”といやらしい音がしました。
中指を膣襞のひとつひとつを確かめるように奥へと沈ませて、女の官能スポットと思われる辺りの襞々をゆっくりと擦りあげていくと、「はぁ~」とあえいで、体の力が抜けたように腰を崩して、首を振り、頭もうなだれて、指の感触を感じ取ろうとしている様子だった。
唇を重ねて舌も絡ませて抱き合った後に、首筋から乳房、乳首へと順に舐めていきました。
下腹部まで舐め降りて、うながして片脚を湯船の縁に乗せて下半身を露わにさせると、割れ目がわずかに開いて愛液のような白いものがにじみ出ていました。
かがんで割れ目に吸いつき、舌で秘唇の襞を舐め回すと、母は両手で私の頭を持ってすすり泣くように喘ぎ出しました。
秘穴のなかへ舌を差し入れると、酸味のある味と微かなおしっこの匂いがして下半身が激しく勃起した。
「気持ちいい?」と聞くと、「いや…」と母はわずかに残った理性を振り絞って首を振っていた。
僕のペニスは爆発寸前の状態でしっかりと上を向いて膨張していました。
我慢が出来なくなって、母の腰を引き寄せてペニスを割れ目に沈ませると、「はぁーん」と気の抜けたような声をあげました。
襞々の谷間を割って秘孔の入り口にあてがい、ちょっと食い込ませていくと、きゅん!と肉襞が締めつける反応をします。
弱い抵抗に遭いながらもペニスがするっと膣内に滑り込んで、母が「あぁ!」と小さくあえいでお尻を反らせます。
母の腰骨を押さえて挿入した陰茎をゆっくりとスライドさせた。動きに合わせてお尻が揺れて、口からあえぎ声が漏れはじめた。
「母さん、つながっているよ」と耳元でささやくと、「ああん!」とかわいい声で鳴き、体を支えていた両脚を大きく開いて腰も落としてくる。
バックの挿入で体が反応しはじめた母のくびれた腰を押さえながら、少し早めのピストンで腰を振った。
ゆれる胸がますますそそり、後ろから抱え込むように胸も揉みながら腰を振った。
ペニスが更に奥に侵入して深くつながって、母みずからお尻を突き出してきて、「あ~っ!」と本気で体が感じはじめた。
腰がシンクロしながら揺れて、お風呂の中にオンナのすすり泣きが響いた。
突き出した腰尻をわしづかみにしてハイスピードの腰の打ち合いに切り替えると、ますます腰を反らせて、お尻もくねくね揺らして応じてくれる。
膨張したカリ首が膣内の肉襞をぐりぐりと擦りあげて、浴室にパン、パンと腰の当たる音がする程に激しい打ち合いが続いた。
母は上半身と下半身を生き物のようなくねくねした動きをしながら、濃いアイラインの潤んだ眼で私を見つめながら、「ベッドに行きたい・・・」と娼婦のようなかすれたな声でつぶやいた。
「見ながらでいいの?」と聞くと、「恥ずかしいけど…、今ならいいわ」と小さな声で応えた。
抱き上げて海が一望出来るベッドへ運んでいって、柔らかいシーツの上に母の身体を静かに横たえた。鏡の中には不安顔に眼を閉じた母の姿態が大きく写っていた。
並んで寝て母の肩にそっと手をかけると、自然に僕の胸に寄りかかってきた。