妻が接待で体験した超肉食絶倫3Pセックス 3

2018/12/07

天野と菜穂はベッドの近くにまで移動していた。
裸の男女がベッドの前にいる。
もうする事は一つだと、菜穂も分かっている。
?今度はこっちのお口でたっぷり味わわせてあげますから?
さっき天野にそう言われてから、アソコが疼いて疼いて仕方ない。
望んではいけない事なのに、身体が男を欲しがっている。
「そういえばまだ、奥さんとキスをしていなかったですね。」
そう言って菜穂の肩を抱き寄せる天野。
「きゃっ……」
「最初は拒否されてしまいましたが、今度は逃がしませんよ。」
それでもまた顔を背ける菜穂。
裸にされて、指でイカされて、フェラチオまでしてしまったけれど、何となくまだキスだけは怖い。
キスは、色んな意味で危険な気がする。
「キスがお嫌いですか?」
「……。」
「キスのないセックスなんてつまらないでしょう。その良さを知らないなら、私が教えてあげますよ。」
そう言うと、天野は菜穂を頭に手を回して強引に唇を奪った。
「ン――……!」
チュパッ……チュパ……チュゥ……クチュ……
激しいキス。
菜穂の柔らかな唇に貪りつく天野。
――愛のないキスなんて嫌――
天野は舌を使って唇をこじ開けようとしてくるが、菜穂はそれに抵抗する。
しかしそれも時間の問題だった。
頑なにディープキスを拒む菜穂に痺れを切らした天野は、突然片方の手で菜穂の鼻を摘まんだ。
「んぁ!……ンン……」
空気を吸う事ができなくなった菜穂は、その息苦しさに自然と口を開いてしまう。
そしてその隙を突いて天野の長い舌が口内に侵入してきた。
菜穂の小さなガードは、あっけなく天野に崩された。
口内を舌で犯されることによって、為す術もなく思考力は一気に奪われていってしまう。
フェラチオの時もそうだったが、やはりキスはさらに危険だった。
女のスイッチを入れられてしまう。
2分……3分……とディープなキスを続けられると、まるで頭の中まで天野に支配されているような感覚になってくる。
そして気付いた時には自分からも積極的に舌を絡めてしまっていた。
攻撃的だったキスはいつしか互いに溶け合うようなネットリとしたキスに変わる。
口の中が凄く敏感に感じてしまう。
こんなキス初めて。
口の中が蕩けて、まるで男の人と1つになってしまったかのよう。
そしてまたアソコが、触られてもいないのに熱くなってきて、腰がガクガクしてきて、立っていられなくなる。
「ン……ハァ……ン……チュパ……ジュル……チュパ……」
5分程口内を犯された後、やっと解放された菜穂は、その瞬間にその場にペタンとしゃがみ込んでしまった。
「ハァ……ハァ……」
そして、そんな菜穂の顔の前に、天野は再び股間を突き出した。
「奥さんほら、見てください。」
菜穂の目の前で、ガッチガチに勃起した男根を見せつける天野。
「ああ……」
菜穂の潤んだ瞳は、圧倒的な存在感を誇るそのペニスから目を離せない。
「奥さん、挿れて(いれて)欲しいですか?」
「……」
「どうなんですか奥さん、答えてください。」
「……き、聞かないで……」
泣きそうな顔で、弱々しくそう答える菜穂。
そんな菜穂を見て天野は笑みを浮かべると、菜穂の身体を軽々と持ち上げてベッドに上げた。
そして菜穂を仰向けに寝かせると、両脚を持って股を大きく開かせて、いきり立った男根の先端を菜穂の膣口に当てた。
「ハァ……私……ハァン……」
クリトリスを亀頭で撫でられるようにされると、堪らない気持ちになる。
もう欲望が、肉欲が抑えられない。
女の肉体が、あの逞しい男根に早く貫かれたいと叫んでいる。
残った理性の糸。あまりにも細くなってしまったその糸を、自ら引き千切ってしまいそう。
「奥さん、私を見るんだ。」
言われた通りに、天野の顔を見つめる菜穂。
その目からは涙が溢れている。
天野は手を伸ばして、指で菜穂のふっくらとした下唇を撫でるように触わった。
そしてそのまま指を口の中に入れる。
すると菜穂は口内に入ってきたその天野の指を、すぐに舐め始めた。
「ン……チュパ……ハァ……」
「こういう風に、オマンコにも入れ欲しいでしょう?」
「ハァ……ン……チュパ……ハァ……」
もう、頭の中がジーンとして何も考えられない。
口に入れられた天野の指さえ、美味しく感じてしまう。
でも物足りない。指だけじゃ、口だけじゃ物足りない。
――もうダメ……我慢できない……ああ、智明……ごめんなさい……――
「もう一度聞きますよ奥さん、挿れてほしいですか?セックスしたいですか?」
菜穂の頬に、涙が流れる。
そしてついに、その問いに菜穂は小さく頷いてみせた。
「やっと素直になってくれましたね。ではお望みのままに、挿れてあげますよ。」
天野は亀頭をグッと濡れた膣口に押し付けると、そのままゆっくりと腰を前へ進めた。
「ん……はぁぁああっ!」
22
天野の男根はゆっくりと菜穂の膣(なか)に入っていく。
そのサイズから挿入は難儀するかと思いきや、菜穂のヴァギナがしっかりと濡れ解れていたからだろうか、膣口は柔軟な広がりを見せ、意外にもスムーズに入っていってしまった。
「ハァァ……んぁ……ハァ……」
菜穂の表情は少し苦しそうであったが、ニュルっと滑るようにして巨大な亀頭が膣に入った瞬間には口から甘い声を漏らしてした。
菜穂にとっては、男性に挿入されるのは久しぶりの事。
しかし天野のモノが入ってきた瞬間に、菜穂は夫の智明に挿入された時との違いを感じていた。
――ああ……イヤ……大きい……――
挿入前から分かっていた事だが、やっぱり大きい。
膣の中だと、その存在感は余計に大きく感じる。
そしてその圧迫感は早くも菜穂に快感を与えていた。
「ハァ……ンァ……」
「どうですか奥さん、久しぶりのチンポは。」
そう言って挿入した亀頭部分を前後に動かし抜き差ししてみせる天野。
「あっあっあんっ……ハァァ……ハァ……」
「おやおや、随分と気持ち良さそうな声が出ますねぇ。このサイズだとどうしても最初だけは痛がる女性もいるんですけど、どうやら私のチンポと奥さんのオマンコは相性が良いようですね。」
ニュポニュポ……チュポチュポ……
亀頭が出たり入ったりする度に、膣口が開いたり閉じたりする。
そのサイズに対応しようとしているのか、これまで以上に大量の愛液を分泌する菜穂のヴァギナが、水っぽい卑猥な音を立てる。
「ンァ……ハァハァ……」
「この感じなら大丈夫そうですね。奥さん、もっと奥まで入れますよ。」
そう言って天野はさらにペニスを挿入を深くしていく。
「ああっ……んーー……ンァ……」
「あー入る……もっと奥までいきますよ。」
まだ全体の長さの半分。
天野は残り全てを菜穂の膣(なか)に入れようと腰を前へ進める。
――ハァ……うそ……こんな奥まで……ああ……――
今まで経験した事のない領域にまで天野のモノが入ってくる。
深い挿入に背中を反らせる菜穂の身体。
そして、そのまま2人の腰はぴったりとくっ付いてしてしまった。
「ハァァ……ンァ……」
「奥さんほら、全部入っちゃいましたよ。」
天野は繋がった下半身を少し持ち上げて、結合部分を菜穂に見えるようにした。
腰が密着し、互いの陰毛が触れ合っている。
それを潤んだ目でチラッと見た菜穂は、ついに天野を受け入れてしまったのだと実感した。
そしてこの挿入感。
太いのが、こんな奥まで……。
膣の入り口から最奥まで目一杯に広げられ、まるで太い杭に串刺しにされたような感覚。
これ以上ないほどのペニスの存在感に反応して、ヴァギナがヒクヒクと蠢く(うごめく)。
まだ挿入されただけで動いていないのに、そのままじっとしているだけでもジワ?っと快感が広がってくる。
「奥さんどうです?痛さもないでしょう?」
「痛くは…ないですけど……ハァ……」
「ならもう動いても大丈夫ですね。たっぷりしてあげますから、思う存分味わってください。」
そう言って天野は菜穂の脚を抱えたまま、顔を近づけ再び唇を重ねてきた。
先ほどと違い、それ程抵抗する事もできずに、天野の舌を受け入れてしまう菜穂。
そしてそれと同時に天野腰は動き出した。
「ンッンッ……はぁん……ハァんっん……」
挿入された男根が動き出したのと同時に、ディープキスをしている菜穂の口から甘い喘ぎ声が漏れだす。
たっぷりの愛液でヌルヌルになった膣壁全体を天野の巨根に擦り上げられると、声を我慢できないほどの快感が襲ってくる。
そしてアソコは刺激に反応して動く天野のペニスを離したくないとばかりに強く締め付ける。
女としての身体が、久しぶりのセックスを悦び、歓迎してしまっていた。
「ンッンッ……はああっ……」
天野はキスを止めて菜穂の唇を解放すると、身体を起こして、本格的にピストン運動を始めた。
長いストロークで最初はゆっくりと、そして徐々にそのペースを速くしていく。
指でイカされた時もそうだったが、天野のテクニックはやはり絶妙だった。
あれだけ大きくて、凶器のような硬さを誇るペニスなのに、ピストンされても全く痛さはなく、快感しか与えてこない。
腰の動かし方も、まるで菜穂の鼓動に合わせているかのようなリズム感で、心地良いとさえ感じてしまう。
セックスが上手な男の人ってこういう人の事を言うのかと、思わず考えてしまうほど。

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