マンションの管理人のおじさんにギリギリ喘ぎ声が聞えないように夫婦の営みSEX

2018/06/21

私は仕事柄、水曜日が仕事休み。
一般には平日なので
子供が学校に行ってる間に
妻と真っ昼間から夫婦の営みを楽しんでいる。
私達家族が住んでいるところは、
マンションで、寝室が玄関のポーチに面している。
水曜日は、必ず管理人がポーチ内の掃除をしてるので、
時間を合わせて、ポーチに面した窓を開けて、
レースのカーテンだけ閉めて
プチ露出SEXしてる。
もちろん、部屋は真っ暗なので、
外からは見えないのは確認済み。
最初は、恥ずかしいと
嫌がっていた妻だけど。
最近は、カーテンの近くに立って、
後ろから入れられるのがお気に入り。
「おじさんに見られちゃう」
とかいいながら、絶頂しまくり。
朝、子どもをマンションのエントランスまで送って、
ついでに管理人のおじさんの位置を確認。
ウチは、6階建ての1階一番奥の部屋なんだけど、
今日は、雨がふってるので、
外回りの掃除がないのか、
いつもの廊下掃除が、もう3階まで降りてきていた。
今日は、いつもより長くSEXしたかったので、
エントランスの植木に落ちている
落ち葉を集めて手に取ってワザと、
玄関のポーチにバラまいた。
寝室の窓の下は、
クーラーの室外機が置いてあって、
室外機のまわりにアルミの柵がある。
ホウキでかきだすのに時間がかかるように、
そこにも少しまいた。
家に入ると、妻が
「な~にしてたの?」
とエッチな顏して聞いてきた。
妻はオレが落ち葉をまいていたのを
知っていっていて聞いているようだ。
妻に管理人がそこまで来ていることを告げると、
直ぐに寝室に入って、
いつものように窓を開けて
レースのカーテンをした。
妻は、ベットの上で下着を脱いでいる。
オレもすぐに裸になって、愛撫開始。
妻のまんこは、もうヌレヌレ。
そうしている間にも管理人の
廊下を掃くホウキ音が近づいてくる。
今日は、ここで一度挿入。
ワザと浅くついて妻を焦焦らしプレイ
しばらくして妻が自分でオッパイを
揉み始めた。
これは、妻のHなスイッチが入っている証拠。
挿入をやめて、窓際に立つように命令。
モジモジしながら、窓際に立って
お尻をコチラにつき出す妻。
かなりエロい淫靡な顔になってる。
今度は、管理人が廊下の角
(5mくらい先)に来るのをカーテンから
顔だけ出して見ているよう命令。
最初は「ダメ」って言ったけど、
後ろから、また浅めに挿入して再度、
命令したら、顔を出した。
レースごしに見える
妻の困った顔がエロい。
ホウキの音が大きくなった、
もう管理人が1階にいるのは間違いない。
その間もオレは、オッパイを揉みながら
浅い挿入を繰りかえす。
妻は喘ぎ
声を我慢しているが、
大きな吐息がたまにもれる。
ウチのマンションは、幹線道路沿いなので、
車の音が廊下に反響しているので、
室内の声は、聞こえにくい。
妻はそれを知っていて、
ワザと少し大きめに呻いている。
本人も相当感じてるようだ。
妻が突然カーテンを戻した。
管理人が角まできたようだ。
ここで、今日始めて一番奥まで挿入。
妻の声が思わず「あぁ~」と出てしまって
慌てタオルで口を押さえた。
もう妻の身体は、クニャクニャ。
自分で腰を振り始めた。
ポーチに管理人が入ってきた。
案の定、室外機の柵の落ち葉に手間取ってる。
カーテン越しに1m以内の距離。
心臓が飛び出しそうなくらい興奮する。
ここぞとばかりに挿入のピッチをあげると、
妻が顏を大きく横に振る。
妻のイク時の合図だ。
思わず口に当てていた
タオルが床に落ちたので、
慌てて手で押さえながら、
腰を振り続けた。
もうオレもイキそう。
そして管理人が、窓から離れた瞬間。
2人で一緒にイッタ。
気持ちよかったー。
おじさんは、まだ、ポーチにいたけど、
今日は、そのままベットにもどって、2回戦。
最近、一回イクとすぐ小さくなっちゃっていたから、
2回連続なんて久しぶり。
ちょっと刺激が強すぎたかも。
妻、オレともに40歳で結婚13年目目
子どもが生まれた直後は、
妻では勃起しない事もあった。
あーこうして普通の家では
セックスレスになるのかなって思ったけど、
いまでは、このギリギリの露出Hの刺激のおかげて、
週3回も夫婦の営みをしている
いつもマンションを綺麗にしてくれる
管理人のおじさん!ありがとうって感じ。
この管理人のおじさんがいるから
私達夫婦のHも盛り上がる。

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