妻の下着が派手になったのは…2

2024/02/01

昨日の晩妻とベッドの上でじゃれ合っていました。

妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで、僕のアソコ口に含んで来ました。

妻「ファム・ジュボ・ジュボ」

僕「あー気持ち良いよ」

でも勃起しませんでした。そうです、この前の妻のDVDの一件で僕はED気味でした。妻も欲しそうにしています。

僕「そうだ部長とのSEXの内容を話てくれる?」

そうです。僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。

その部長というのは当時既婚で45歳、その時妻はKに捨てられて自暴自棄になっていた26歳。僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした。

私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です。

なんか僕は何か複雑です。

妻「今更聞いてどうするの又喧嘩になるでしょ」

僕「怒らないから。お前の話聞いたら勃起するかもしれないから」

妻「仕方無いから話してあげるの。もめるのは無しよ」

としぶしぶ話してくれました。

妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・

部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて、妻がKを彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうです。

Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくためにこう言って来ました。

部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから、今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」

と仕事に託けて妻と行動を友にしてきたそうです。

事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと、今の時代女も事務だけじゃ駄目だ。何でも経験だ私に付いて覚えなさい。

と言われ職務命令なので断れませんでした・・・

妻が部長と肉体関係を持った始めての日は、部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです。

取引先との接待に参加してお酒を相当飲んだそうです。

目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です。

妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」

部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」

妻「有難う御座います。一人で帰れますから」

妻が立ち上がりました。しかしよろけました。

その時部長はすかさず妻を後ろから支えました。

部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」

妻「はい・すいません・・・」中略

すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています。

妻「部長駄目です。離してください」

部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」

部長の言葉に妻は何も言えませんでした・・・

部長は妻にキスをしました。激しいディープキスを5分以上したそうです。

部長の物がビンビンに勃起しています。

大きさもKと同じくらい有るようです。黒光りしています。

部長の凄い。と妻は自分から咥えてしまったそうです。

既に2人とも全裸です。シックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。

部長「太田君のオツユ美味しいよ、どんどん奥から溢れてくるぞ・・・」

妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」

「部長の大きくて硬いの黒いの・・・」

部長「指3本簡単に飲み込んだぞ、生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ

妻のおまんこは激しく部長に指マンされ、お汁の音が部屋中に響いています。

妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらおまんこ逝くー」

部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」

次はクンニされています。舌先でクリトリス転がしています。

妻「だ・駄目クリ感じちゃう・出ちゃう・出ちゃうー」

「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました。

妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に溺れてしまいました。

部長「そろそろ味わってみるか。まあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど・・・」「欲しいかこれ」

部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました。

妻小声で「挿れて欲しいです・・・」

部長「そうじゃ無いだろう、ちゃんとオネダリしないか」

妻「どう言えば・・・」

部長「こう言うんだ中略」

妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルになったワタシのガバマンコに部長の逞しい物で慰めて下さい・・・男に飽きて捨てられて欲求不満な雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」

部長「よし、よく言えた。ほら挿入するぞ」

妻は正常位の形で自分から大股開きになりました。

妻「早く下さい。お願いします・・・」

部長「先っぽ挿ったぞ・・おお。思ったよりキツイ」

「太田君良いおまんこじゃないか」

そう言いながらおちんちんの半分くらい出し入れしています。

妻「もっと奥まで下さい」

部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」

「ズブ・ズブズブ」

20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました。

部長「おおー根元まで咥え込んでおる」

妻はあまりの快感に目が潤んでいたそうです。

部長にユックリ男根をストロークされました。

部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」

部長は亀頭で子宮口をツンツンしていました。

妻「あん・そこ、そこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」

部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」

妻「そうなの、そこのコリコリが、子宮口が気持ち良いの」

部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」

妻「そうなんです。妊娠もしたんです。でも捨てられたのー」

妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで暴露してしまいました。

部長「酷い奴だなKは。その代わり私が可愛がってあげる」

妻「はい可愛がって下さい。もっとコリコリ突いてください」

部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」

妻は完全に堕ちてしまっていました。もう部長の物です。

妻がわんわんスタイルで

「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに部長の赤ちゃん孕ませて下さい。今度は産ませて下さい」

妻はもう既に部長のオモチャです・・・

「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています。

妻、鼻水と涎垂らしながら

「奥に来るー子宮破れちゃう、コリコリ・コリコリ壊れるー」

部長「太田君バック好きなのかい?」

妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」

部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」

妻「中に出してください、コリコリに一杯ぶちまけてください」

部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」

妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」

それから朝まで何回も部長と交わったそうです。

妻の話はそれで終わりました。

僕のアソコはビンビンに勃起しています。

僕は妻に部長と何回SEXしたの?

妻は平気で100回以上と答えます。

妊娠はしなかったの?

僕は聞きました。

妻は「部長はパイプカットしてるから」

僕「という事は全部生中出し?」

妻「そういうことになるね」

僕は興奮して妻を押し倒し、またもや妻の中で物の1分位で果ててしまいました・・・

僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました。

妻「あのね・・・生理来ないのずっと・・」

僕「え・おめでた?」

妻「うん・多分赤ちゃん出来たの・・・」

僕「嬉しくないの?」

妻「貴方の子なら良いけれど・・・」

僕「え・違うの?」

妻「多分Kの・・・・・」

僕「どういうこと?」

僕はショックです。

妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していました。

それも全部生中出しです。

妻「御免なさい・御免なさい」と謝るばかりです。

僕はどうして良いか解からなくなりました。

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