嫌がっていた妻が3Pの快楽に溺れて乱れ狂った件
2018/09/20
長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、
根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけた。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ、
以前から妻を異性として見ている気がしたからである。
私の勘は的中!
谷山は私が3P話をした驚きよりも、
妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。
そして3Pを行ったのですが、
谷山のチンポがあんなにデカイ事は、
私自身も全く知らず、予定外でした。
谷山のチンポを尺八する妻は、
口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。
勿論、口だけではなく、
オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。
私の3P初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。
ショックは、あんなに首を縦に振らなかった妻が、谷山のクンニに興奮し、谷山の巨大チンポが入った時には、私が見た事のない感じ方でした。
3Pだからいつも以上に感じたのか、谷山のチンポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えは谷山の巨根なんです。
私も自分では、かなり自信のあるチンポでしたが、谷山の物は只者ではなかったです。
谷山は、その日以来また機会あれば妻を抱かせて欲しいと、お願いしてきます。
妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。
妻にその事を、言うと
「もういい・・・」
と言う言葉は返ってこず、満更でもない態度です。
本当はもう二人は、私に内緒で逢引してるのではないかと、疑っている私です。
私の中で、様々な事を考え悶々としていました。
谷山に妻ともう一度セックスしてほしいと、提案すると大喜びの彼です。
まあ私に内緒で、妻とセックスはないようです。
彼に条件をつけました、ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りを、してほしいと。
谷山は、もちろんオッケーの返事です。
谷山には、妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たいと伝えました。
当日妻を送り出す私、不思議な感覚です。
今から他人に抱かれる妻を送り出す私は、不思議な感覚で数倍興奮しています。
シャワーを浴びて、下着を着けてる妻に、ムラムラして、化粧してる妻を後ろから犯したい衝動にかられます。
午後7時妻が出て行きました、私が用意したホテルで8時に待ち合わせです。
会ったら彼からメールをくれることになっています。
イライラ待ってると、8時25分彼からのメール
「カメラOK、今奥さんシャワー中、いい作品撮ります」
一人家にいる私は、何も手につかずウロウロ、しかし興奮しています。
前回一緒に部屋にいたときより、違う種類ですが興奮しています。
自分で今オナニーをすれば、すぐいってしまう勢いです。
時間がなかなか過ぎません、テレビをつけてもチャンネルを変えてるだけで、見るという集中力は全くありません。
1時間に1回電話かメールもらえばよかったと、考えてみたりしますが、頭の中は今行われていることの想像です。
12時前に谷山からメールが来ました。
「ビデオ明日渡します、奥さん今出ました、最高です!またお願いします。
」
それから20分ぐらいで妻は帰ってきました。
リビングでキスをします、スカートをめくりパンティを脱がせ、オマンコを触ると・・・・、私の中で激しい驚きです。
「谷山くんが、剃ったの」
妻のマンコがパイパンです!他人に激しいマーキングをされた気分です。
ツルツルのマンコが、びっくりするぐらい濡れてきます。
この程度の愛撫で、こんなに濡れる事はありえません。
「何をしたの」
「普通だよ」
「普通でオマンコの毛剃らないよ」
「・・・・」
「チンポでかかった」
「でかかった」
素直に答える妻ですが、他人に抱かれたことが、淫乱の自分を引き出してるのか、いつもと違うヤラシイ可愛い妻です。
妻の中に入ると、すぐに行ってしまった私でした。
次の日谷山から、ビデオを受け取ります。
夜風呂上りに妻に酒を勧め、早く深く眠らせようと努力します。
深夜、まるで中学生の頃親に隠れてスケベビデオ見るようです。
書斎にスタンバイして、ヘッドホンを耳にかけるとドキドキです。
見てはいけないものを見る気分です。
画面の中の妻は、どれも私の知らない妻でした。
谷山の激しいクンニに、歓喜の声を上げながら
「もっと舐めて・・」
とオマンコを、谷山の顔にこすりつけています。
尺八も巨大なチンポを、口いっぱいに頬張り、上下に出し入れしています。
「奥さんチンポおいしい」
「おいしいよ・・チンポ大きい」
と言いながら、玉まで丁寧に舐めています。
69で互いの性器を、舐めあいながら谷山の
「奥さんのオマンコ美味しいよ」
の言葉に
「舐めて、いっぱい舐めて・・アッ、チンポ美味しいよ!」
「奥さん、これから時々舐めてくれる!?」
「いいよ、舐めさせて」
会話で、わたしのチンポが暴発しそうです。
妻が上に乗り、腰を振ります。
オシッコするようにしゃがんで、オマンコを上下させて、太いチンポを出入れしています。
「奥さん気持ちいいよ」
正常位でゆっくり腰を振りながら、エロトークです。
「奥さん浮気したことある」
「あるよ!」
「奥さんオナニーはする・・・教えて」
「するよ・・」
「何を想像して」
「色々」
「旦那以外の男も」
「そう」
「僕と、前Hしてから思い出してオナニーした」
「したよ」
びっくりの会話です、妻が浮気やオナニーしてるなんて知らないし、まして他の男を想像してとは・・・。
腰を早く動かすと、切ない声を上げる妻に、
「奥さんオマンコの毛剃っていい」
「駄目よ!」
「旦那がHオーケーしたんだから怒らないよ」
「ダメダメ!!」
「待っててね」
と谷山はカミソリを持ってきて、ベットの上で剃りはじめました。
妻も協力しています、10分掛かってパイパンが完成したよ!赤ちゃんみたいと谷山が盛り上がってます。
煙草を吸う谷山のチンポを触り、何にも言われてないのに、チンポを舐める妻にもショックを受けました。
まるでせがんでいるようで、いや完全にせがんでました。
バックから、巨大チンポで突かれるのは、よほど苦しかったのか気を失いそうになってました。
時間がたつにつれ、完全に谷山の性の玩具と化してきています。
妻を上に乗せ、妻をカメラの方に向けます。
そして言葉攻めです。
「奥さんこのチンポ好き」
「チンポ好き」
「このチンポでしょ、ちゃんといいなさい」
「このチンポ好きです。
このチンポ好き・・」
「奥さんまたオマンコかしてね」
「貸します」
「オマンコで遊んでくださいでしょ」
「オマンコで遊んでください」
「友達呼んで、みんなでオマンコで遊ぶよ」
「恥ずかしい・・・」
「みんなで入れてくださいでしょ」
「みんなで入れてください」
もう谷山の言いなりです。
最後は、死んじゃうのでは、と思うぐらい激しく突かれ果てていきました。
終わった後も、谷山がシャワーから出てきても、妻は動けずなのに、谷山が差し出した、チンポはまた舐めるのです。
「奥さんオマンコ大丈夫」
と足を開きオマンコを指で開いても、されるがままです。
谷山のチンポを、本気で舐めています。
明らかにもう1回立たせようとしています。
ベットに寝ている、谷山の乳首を舐めながらチンポをしごき、玉を舐め尺八。
谷山のチンポも回復して、立つと妻は自ら上に乗り、チンポを味わうかのように挿入します。
「奥さん、コンドーム」
という谷山の声も無視して、生入れです。
体位を変えて、谷山が上に
「オマンコ気持ちいい」
「気持ちいいよ奥さん」
「アッ気持ちいい」
「奥さん、またいきそう」
「どこに出したい、顔にかける」
「奥さんいきますよ」
と抜いて妻の顔に、射精です。
妻がシャワーに行ってビデオは終わりました。