可愛い訪問者
2019/12/10
我が家には、時より訪問者が現れる。
いつからなのか?気づいたのは数週間前かな?この不景気で、何とか就職先を見つけた私。
長年親元で暮らしていたが、生まれて初めての一人暮らしでした。
小さい工場の事務員だけあって給料も安く、アパートは築30年のボロアパート。
しかも、1階で風呂とトイレはあったがとても狭い所でした。
家具も揃い、何となく生活しているって感じになった頃、私はいつもの癖で1人オナニーをしていた。
家でも部屋でやっていたので、道具は揃っていた。
風呂から上がり、1人を良い事に全裸で部屋で寛ぎTVを見ながら、ローターで軽く刺激!目を瞑り男を想像した。
濡れるのが分かると、バイブをそっと入れ始める。
入れながらクリトリスを弄ると、もう限界!逝ってしまうんです。
ある休日の昼、天気も良く温かい日だった。
私は少しだけ窓を開け風を部屋に入れてパソコンを見ていた。
レースのカーテンが時よりヒラヒラと靡いていた。
ちょっとエッチなサイトを見ているうちに、手はマンコを触っていた。
気分も盛り上がり昼間だったが、シャワーを浴びてオナニーを始めてしまった。
バイブを挿入し、気持ち良さ全快の時、誰かの視線を感じた。
私は、止める事も出来ずオナニーを続けると、ヒラヒラと動くレースのカーテンの窓の隙間に誰かの顔が見えた。
「えっ誰!」と驚いたが、気づかないフリをした。
もう一度見ると、小学四年生位の男の子だった。
向こうも真剣に見ているので、何だか変な気分になり、そのまま見せつける事にした。
見られているという感覚もあり、私はいつも以上に興奮し逝ってしまった。
それでも彼はジッと私を見ているので、そのまま様子を見る事にした。
シャワーから出ると彼は居なくなっていた。
翌日も、昼になると、また彼が現れた。
じっとこっちを見て期待している様だった。
私は、見せて上げたくなり、シャワーを浴びると全裸で、弄り始めた。
彼の目は輝き、間違いなく私の裸体を見に来ていると実感した。
レースのカーテンがヒラヒラするから彼は、カーテンの動きに合わせる様に目をずらしていた。
私は、彼の近くに移り目の前でマンコを見せてあげた。
彼の小さな目は大きく広がりドキドキと心臓の音が聞えて来るようでした。
翌週、近くの公園で我が家に訪問する小さな男の子居た。
私を見つけると、ジッとこっちを見ていた。
「レン!ボール行ったぞ!」と友達が呼んだ。
私は、彼らの近くに近よって行き「私も混ぜて」と言うと心地よくOKしてくれた。
サッカーをしていると、彼の視線はやはり私だった。
ボール遊びも終わると、「かくれんぼしよう」と言われ、私も一緒にやる事になった。
私はトイレに隠れると、彼も後を付いてきた。
トイレでしゃがんでいると、彼の目線は私のスカートの中だった。
あまりに真剣に見るから私はちょっと感じてしまい「見たいの?」と聞いてしまった。
彼は「うん」って微笑んだ。
私は「少しね」ってスカートを捲ると、彼はパンティを見つめていた。
思わず、パンティも下げると、目が大きくなって不思議そうな顔をしていた。
「鬼が来ちゃうから」とパンティを戻すと、私達はトイレから出た。
彼は私と同じアパートの住人と知ったのは、それから数日後だった。
彼は祖父母と住んでいて私を母の様に思っているんでしょうか?今でも、彼は我が家に訪問に来るんです。
私は、知らないフリをして彼に見せて上げています。
とっても可愛い訪問者なんです。