姉ちゃんとお風呂はいるのがそんなに嫌なの?
2018/01/23
俺が17歳で、姉が18歳のときの話。
俺は高2で高校を中退し、父親とも折り合いが悪かったので、バイトをしながら一人暮らしを始めた。
駅から遠いけど、4万円ぐらいで風呂トイレつきの結構こぎれいなアパートで、だれも小うるさいことを言わない気ままな生活は楽しかった。
俺がコンビニから帰ってアパートのドアを開けると、誰かが部屋の中にいた。
「おかえり、しょーくん」
部屋の奥から頭を出したのは、姉ちゃんだった。
「姉ちゃん!」
俺はびっくりした。
何の連絡もなかったからだ。
「な、なにしてるの、ここで」
「いや、さっき来たんだけど、カギかかってなかったから、勝手に入って、待たせてもらってたの。外寒いし」
部屋の中にはエロ本だのエロDVDだのが散乱していた。
「来るんだったら、来るって言ってくれたら少しは片付けたのに」
俺はエロ本やDVDを隅に押し込めながら言った。
「ああ、いいのよ、お構いなく。私、気にしないから」
えへへと姉ちゃんは笑った。
気にするのはこっちだ。
俺は顔が赤くなった。
「きょうはどうしたの?」
「じつはね、家出してきたの。父さんがうるさくてさ、昨日ケンカしちゃってさ」
「い、家出!?」
「うん、だから、少しの間ここに泊めてよ」
姉ちゃんは必殺の笑顔で俺に言った。
「えっ、でも…」
俺は少し迷った。
姉ちゃんがいたら1DKだから二人じゃ狭いし、オナニーもできない。
でも、姉ちゃんがいてくれることは正直嬉しかったし、姉ちゃんに笑顔でお願いされて断ったことはなかった。
「うん、いいよ」
「アリガト。ショーくん、やっぱりいい子。家事とか手伝うからね」
「でも、ここにいるって言うことは、母さんには連絡しておいたほうがいいよ。心配するから。娘の家出なんて心配だよ」
「うん、わかった」
「学校は? まだ高校卒業してないでしょ?」
「学校はいちおう卒業するわよ。ここから通う。制服も持ってきたんだ。いまやってるマックのバイトも続けるから、そこから少しは家賃払うよ」
「うん、わかった」
それから姉ちゃんとはしゃべりして時間を過ごした。
「ねえ、お風呂貸してね」
「うん、いいよ」
お風呂といっても、1DKだから脱衣場なんてない。
風呂のドアの前が、服を脱ぐところだ。
姉ちゃんはダイニングと部屋を仕切るガラス戸を閉めて、その向こうで服を脱ぎ始めた。
あんまり見ないようにはしていたが、チラチラ見てしまった。
すりガラス越しに、姉ちゃんの裸が見える。
一瞬、乳首の茶色も見えた。
実の姉ながら、結構興奮してしまった。
これって、同棲生活だよな。
シャワーを終えた姉ちゃんが服を着ると、「ねえ、しょーくん、これなに?」
と俺に聞いてきた。
姉ちゃんが差し出したのは、風呂場に置きっぱなしにしていたオナホールだった。
俺は血の気が引いた。
「これはスポンジだよ。風呂を洗う。よく落ちるんだ」
俺はとっさにごまかした。
「ふ?ん、こんなの初めて見た」
そのオナホールは生々しい肌色ではなく、透明で、中が紫で、イボイボがついているやつだった。
だからスポンジとごまかすことができた
それから、姉ちゃんとの二人っきりの生活は楽しかった。
姉ちゃんとご飯食べたり、買い物したり、一緒にDVD観たり。
寝るのも狭かったので一緒の布団で寝た。
寒いから、姉ちゃんは布団の中で俺に身体を摺り寄せてきた。
それも嬉しかった。
オナニーが制限されるのは痛かったが、姉ちゃんがバイト中とか風呂に入っている間に、さっさとすました。
そんなある日、俺はシャワーを浴びようとしたら、「住まわせてもらっているお礼に、背中ぐらい流してあげようか?」
姉ちゃんはイシシと笑って言った。
「いいよ」
冗談で言ってるんだろうと思ったから、俺も断った。
俺はシャワーを浴びながら、たまに見れる姉ちゃんの着替え姿を思い出しながら、バスチェアに座ってチンコをこすっていた。
そこに、「しょーちゃん、入るよ」
と、突然、姉ちゃんがドアを開けて入ってきた。
タオルで前を隠しているが、もちろん裸だ。
俺はびっくりして勃起したチンコを隠した。
「な、なんだよ、姉ちゃん」
「さっき言ったでしょ。背中流してあげるって」
「いいって断ったじゃん!」
「あはは、いいじゃない、照れない照れない」
そういうと姉ちゃんは俺の背中に回って、背中を流し始めた。
スポンジにボディソープをつけて背中を洗ってくれる。
結構気持ちよかったが、俺は勃起したチンコがばれないか心配で仕方なかった。
「なに? 姉ちゃんとお風呂はいるのがそんなに嫌なの?」
「嫌じゃないけど、恥ずかしいよ」
「恥ずかしがらない。昔は一緒に風呂入ったでしょ。はい、今度は前洗ってあげる」
姉ちゃんはこっちを向かせようとした。
「いいよ」
「ほら」
とムリヤリ俺の前に回りこむ。
俺は手で隠したが、多分この時点で立っていたのは気づかれたと思った。
姉ちゃんはおっぱいを俺に見せながら、俺の胸や腹を洗う。
動くたびに姉ちゃんの結構立派な胸が揺れた。
「しょーちゃん、大きくなってるでしょ?」
俺は答えられなかった。
「いいんだよ。男の子として普通のことだから」
姉ちゃんは俺のチンポを隠している手をのける。
「泊めてくれてるお礼だから」
と、姉ちゃんはボディソープのついた手で、チンコを洗い始めた。
チンコはおっきくなったが、俺の身体は縮こまっていた。
「ねえ、しょーくん」
「なに?」
「これさ」
姉ちゃんはオナホールを手にとって、「スポンジじゃないでしょ?」
「え? どうして?」
「これ、オナホールって言うんでしょ? 前彼がおんなじの持ってたよ」
ばれていたらしい。
「しょーくん、私がいるから一人でしにくいでしょ。だから私が手伝ってくれる。私だって、結構気を使ってるのよ」
「て、手伝うって?」
姉ちゃんはオナホールをすすいで、その穴にボディソープをたらした。
「入れるよ」
と、勃起した俺のチンコにオナホールをかぶせてきた。
ゆっくりと動かす。
俺は何もかも姉ちゃんに見抜かれて、正直レイプされてる気分になっていた。
でも、それがかえって興奮した。
「もっと強く握ったほうがいい?」
「う、うん、それくらいでいいよ」
オナホールで姉ちゃんに手コキされ続けると、1分ぐらいで射精してしまった。
まだ手を動かし続ける姉ちゃんに、「ご、ごめん、出ちゃった、もういいよ」
姉ちゃんはオナホールを抜いてくれた。
「気持ちよかった?」
俺はただうなずくだけだった。
姉ちゃんは笑うと、キレイに精液を洗い流してくれた。
そのときから、姉ちゃんと弟の境目が崩れたような気がする。
一つ屋根の下で二人っきり。
やろうと思ったらなんでもできた。
俺はその夜、一緒に寝ている姉ちゃんに抱きついた。
姉ちゃんも拒否しなかった。
挿入はできなかったが、それ以外のことはたいていさせてくれたし、してくれた。
でも、そんな暮らしも長くは続かず、姉ちゃんも両親に説得されて、3ヶ月ぐらいで家に戻って言った。
その三ヶ月間が、俺にとってもっとも幸せなときだったかもしれない。
今でも姉ちゃんとしたことを思い出して、何度もオナホールでオナニーする。
いい話だ
姉ちゃんの優しさに感謝しないとな
いい想い出として自分の胸にしまって間違ってもこれ以上迫ったりするんじゃないぞ
高校中退のアルバイトに部屋貸してくれるの?
敷金、礼金、前家賃、手数料、損害保険、保証人…
現実的に無理なんじゃない?
オマエ作ってねぇか話しを!
と、書いてみる。
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うん、わかってる。
さすがにあれから関係を迫ったことはないよ。
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敷金とか礼金は自分で払っ…