塾の先生に・・・

2018/08/20

33才・独身のOLです。
遠い遠い昔の話ですが、その記憶はあまりにも生々しく、今も時折私の体を熱くします。
私が中学2年生の頃の話です。
高校受験の準備をするべく、母が捜してきた塾に通うことになりました。
ご自宅の一部を塾として使用されていました。
先生は独特の風貌の持ち主、年令は60才近かったのではないでしょうか。
黒ぶちの眼鏡にベレー帽をかぶり、葉巻きを常に口にくわえていて芸術家を気取っているように思いました。
紫に近い赤黒い皮膚の色に異様に大きな鼻が目立つ、今思えばかなり卑猥な顔だちでした。
2回目の結婚だとかで、年の離れた若い奥様と生後間も無い男のお子さん。
水商売出身奥様の放つ独特のフェロモンに、中学生の私でも何かいやらしい雰囲気を感じました。
ある日、先生から早めの時間に来るようにと指示され、皆よりも2時間ほど早く到着しました。
その塾に居るのは私だけ。
奥様とお子様はご実家に帰られているとのこと。
見せたいものがあるからと、今まで足を踏み入れたことのない2階の部屋に案内されました。
天井まである書棚に夥しい量の本、本が大好きな私はそれを見て興奮して、将来はこういう部屋を持ちたいと思いをめぐらせました。
「これを見てごらん」と渡されたのは1册のアルバムでした。
それをめくってみると・・・すぐにはそれが何なのかが理解出来ませんでしたが・・・何と先生の奥様の裸の写真の数々でした。
頁をめくる度に過激さが増していきます。
アソコには色々な物が挿入されています。
きゅうりや茄子などの野菜、こけし、天狗のお面の鼻の部分など。
涎を流さんばかりの奥様の恍惚の表情に私も息を飲みました。
そして先生ではない、違う男性とのセックス写真。
太くて長いペニスが奥様のアソコに突き刺さっています。
奥様の表情は完全に夢見心地です。
色々な体位でのセックス。
すべての写真が、挿入部分がよく見えるよう撮影されています。
「どう感じる?」と先生。
私は胸の動悸が高まり、どう返事をしたらよいのか見当もつきません。
ただ私のアソコがジーンと痺れて熱く疼いているのを意識しました。
「女性を調教するのが自分の一番の趣味で、妻が他の男に抱かれて涎を流すのを見るのも最高の楽しみだね」
「君はオナニー位はもうしているんだろう?」小学生の頃にヘアピンを使ってクリトリスを刺激することを覚えた私ですがこの質問に素直に答える訳にはいかず、黙っていました。
すると、いきなり私を抱えあげ、隣の部屋に連れていきました。
フワッと自分の体が持ち上げられたあの感覚を今も鮮明に覚えています。
障子を開けたらそこには・・・布団が敷かれており、その前には大きな鏡が置かれています。
「最高に愉しいことをこれから教えてあげるね」頭の中では、ダメ!!ここから逃げなくちゃ、と考えてはいるのに、体の、というよりもアソコからの指示で、逃げることが出来ないのです。
ブラウスのボタンが全部外され、ブラジャーが乳房の下に降ろされます。
胸が強調される形であらわにされました。
スカートとショーツは脱がされ、半裸状態に。
いつのまにかロープが用意されており、右手首と右足首、左手首と左足首が縛られており、足を閉じられないようにされていました。
その体勢で私は鏡の前に。
私の背後から先生が胸を揉みしだきます。
当時の平均的女子中学生の中にあって、ひときわ身長も高く胸も大きかった私は、同級生の視線が胸に集中するのを日頃から意識していました。
「綺麗なオッパイだね」とグロテスクな形をした手でいじり廻しています。
時折乳首の先っぽをつまみます。
その様子が目の前の鏡に全部写っています。
「あなたは鏡に写る自分の様子を見ていなさい」真っ赤に顔を上気させ、悶える自分の姿がそこには写っています。
「さあ、いよいよだよ」と先生の指は私の敏感な部分を摘み始めます。
「ここは自分でもよくイジっているんだろう」そう耳元で囁かれると一挙に湿り気が増してきます。
「すごく敏感だね、大きさが増して熱くなってきているじゃないか」先生が耳元で囁く度に私の中の僅かに残っている「抗う気持ち」がどんどん溶けてなくなっていきます。
鏡に写った私のクリはひときわ大きく顔を出し、まるで生き物のように熱く呼吸しています。
ヌルッとした液が出でクリをいじる先生の指の動きがスムーズになります。
「ふふっ、感度は最高じゃないか」鏡に写る私はさっきのアルバムの奥様と同じ、恍惚の表情となってます。
それどころか、ウゥーとくぐもったような卑猥な声まで出している私。
押さえようとしてもついつい声をあげてしまいます。
先生はクリをいじる指の速度を一段と早くしていきます。
指の動きは魔術師のようで、時折花びらの横の縦の筋にも指を這わせます。
私のヌルヌルに呼応するかのように指の動きはなめらかです。
そして・・・私はいってしまったのです。
縛られた体を後ろに仰け反らせ、ハハアーッと大きな声を上げながら。
その瞬間の私の体はピンク色にほてっていました。
同時にに乳首を思いきり痛く摘まれたのもより大きな快感を感じました。
「可愛い姿を見せてもらったよ、でもこれからが本番だからね」いったばかりで、息も絶え絶えになっていた私ですが、先生の指がクリより下のアソコに移った時、思わず私は腰を浮かせてしまいました。
そこは今迄自分でもいじったことがない場所、日頃のオナニーではクリしかいじったことがなく、その下の部分は触ったことは一度もなかったのです。
「ここは?どうやら処女だね、触ったこともないの?」と全部お見通しです。
「じゃあ、ゆっくりと優しくいじって感じさせてあげるからね」さっきイッたばかりの場所・クリを親指でいじりながら人さし指をアソコにほんの僅か挿入します。
クリだけいじっているのとは全く違う快感・・・腰が抜けるような気持ち良さです。
さっきよりも更にいやらしい声が私の口から出てきます。
アゥゥ、アウゥと。
同時に先生の動きにあわせて私の腰も一緒に動いていきます。
「敏感な子だね、覚えるのか早いよ」指をもっともっと奥まで入れて、と叫びそうになる私の代わりに、アソコが先生の指をひきこんでいくようです。
最初僅かだった指の挿入具合がどんどんどんどん深くなっていき、とうとう先生の太くて長い指が全部入りました。
その指をいったん外に引き抜き、また中に入れを繰り返す内に私のアソコはヌルヌルになってしまいました。
挿入の度にヌチョツヌチョッという音をたてます。
鏡に写る私のその部分は濡れて光っています。
その指の動きをもっともっと早くしてと心の中で願う私・・・違う物も入れてあげようねと先生が持ってきたのは天狗のお面でした。
赤黒く大きな鼻、アルバムの奥様のようにこれをアソコに挿入されるのね。
これから起こることに期待をしてアソコが疼いているようです。
「指よりも大きいからね、ちょっと辛抱だよ、すぐ気持ちよくなるから」
「アソコが天狗を受け入れる様子をじっと見ていなさい」指とは比べ物にならないほど大きな鼻をアソコは中々受け入れません。
しかし、時間を掛けてゆっくりゆっくりと動かしているうちにいきなりその鼻はアソコに5Cmほど埋まったのです。
アソコに赤黒い鼻が埋まっている様子を見て私はひどい興奮を覚え、同時に夥しい量の汁が溢れてきたのです。
天狗の鼻の勢いは激しくなります。
クリだけいじっていた時の快感とは、比べ物にならないほどの気持ち良さが私を襲います。
ヌチャッヌチャッと私のアソコの音も最高潮に。
すると先生はそれを引き抜いてしまったのてす。
「次にイク時はこれでイッってもらいたいんだ」先生は上のシャツは着たまま、バンツだけ降ろします。
すると天狗の鼻とは比較にならないほどの大きくて太いペニスが現れます。
既にビンビンになったペニスは、指でつかんで上に持ち上げるとおヘソの上まで来ているのです。
「これを君のアソコに入れるんだよ」こんなもの・・・入るわけがない。
大きすぎで無理と叫び出したい気分です。
「君の中にしっかりと収めたいから、違う体位にするからね」と先生は私のロープをほどき布団に寝かせました。
それでも結合部分は鏡でしっかりと見える位置です。
私を仰向けに寝かせ、両足を先生の肩の上にあげさせられました。
先生の舌が私の口をこじあけて入ってきます。
舌と舌をからめてのキス。
ファーストキスをこんなグロテスクで汚いオヤジと経験するなんて、思いもしませんでした。
「さあ、君のオマンコに僕のオチンチンをあてがうよ」
「真っ黒で大きなチンチンが私のオマンコに入ると言いなさい」そのセリフを言わされながら、オマンコの入り口がどうしようもなく疼いていくのを感じていました。
鏡にはあてがわれたチンチンの先が私の汁で濡れているのが写っています。
何ていやらしい光景・・・初めて経験するその大きさ、先生は私の汁を利用しながら先っぽを徐々に進めていきます。
その大きさで私のあそこもだんだんとその大きさにあわせて押し広げられていきます。
押し広げ、そしてそれを抜き・・・繰り返していく内に、いきなりヌルッと全部が埋まってしまいます。
自分の肩から私の足を降ろし、今度は鏡に向かって足を広げさせ挿入部分を丸見えにします。
「どうだ、いやらしい光景だろう。さあ、ここからだよ」先生は腰の動きを一段と激しくします。
あんなに大きなペニスが・・・私の中に出入りしている・・・鏡に写るその様子に見とれていました。
深く深く、浅く、という動きを繰り返しながらも私の耳元での囁きもずっと続ける先生。
「君の中に埋め込まれているのは何なのか、言ってごらん」
「よく濡れるマンコだよ」
「締まりも最高だよ」囁かれる度にヌルヌルの量が一層増していきます。
私も口から卑猥な言葉が溢れだしてきます。
私がこんな言葉を口に出している・・発した後でその卑猥さに驚いてしまう。

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