姉ちゃんと嫁が...

2019/08/24

俺が嫁のユキと結婚して間もない頃近所で一人暮らしをしていた
俺の姉ちゃんが頻繁に俺達のアパートへ遊びにきていた姉ちゃんは容姿端麗で、性格も明るく、学生時代はかなりモテていたそんな姉ちゃんだが、俺の知る限り一度も男のうわさを聞いた事が無い以前、その事を聞いたところ
”良い男がいない”の一言
その日も、ユキとくつろいでいると、アパートの呼び鈴がなり、姉ちゃんが夕食の材料を持ち立っていたそして、嫁と姉ちゃんで夕食を作り三人で、食事を楽しんだその当時、俺は夜勤の工場で働いていて、夕食の後片付けを二人に任せ、仕事場である工場へ
一時間近くかけ向かった工場へ着くと、何やら人集りが出来ていて、工場長や関係者が
何か話しているが、人が多くて聞こえない暫くすると一枚の紙が配られてきたその内容は、本社の生産トラブルにより一週間、工場を閉鎖する尚、その間の保証や今後のシフトなどは明後日、説明会が行われるそうだ何人かの従業員は、工場長や関係者に詰め寄っていたが、俺は
また一時間近くかけ、嫁のいるアパートへ急いだアパートに着くと時間は既に深夜2時、嫁を起こさぬよう音を殺し鍵を開けるすると、俺の外出時と同じように姉ちゃんの靴がある不思議に思い部屋にに入ると、奥の部屋から薄明かりが、そして、嫁の声が「ハァハァ...お姉さん...もう許して...アッ...ダメ...また...くる...くる...ウ~ン...アッ...アッ...アッーーー!」俺はその時、全てがわかった勿論、今扉の向こうで行われている事も何故、姉ちゃんが今まで男を作らなかったのかも頻繁に俺達のアパートに訪れたのかも全てが繋がったような気がしたそして、薄明かりの漏れる扉の隙間から部屋の中を覗いた頭ではわかっていたが、実際にその光景を目にすると、正直心が折れそうになったびしょびしょのシーツの上で
全裸で絡み合う美女二人そして、俺は衝撃の光景を目の当たりにした姉ちゃんの愛撫は、決して激しいものではなく、むしろ
ゆっくりと嫁の身体を、撫でるようにそれでも、俺とのセックスでは殆ど達した事がない嫁が姉ちゃんが嫁を、可愛いとほめながら、乳首を軽く転がすだけで「アッ...アッ...ダメ...ハァウゥーーー」姉ちゃんが首筋を撫でながら、
脇の下を舐めるだけで「イヤァ...ダメ...イヤァ...ウゥーーー」そして、姉ちゃんが両手で乳首を転がし、嫁のクリトリスを舌先でゆっくり舐めあげると「アッ...ダメ...イヤ...おかしくなっちゃう...どうしよう...またキちゃう...キタ...キタ...アッ...アッ...ウアァァァーー」何度も背を仰け反らせ、腹を波打たせ、潮を噴き果てていた俺はもう、耐えきれなくなり
部屋の扉を開けた嫁も姉ちゃんもこちらを向き、何が起こったか解らず呆然としていた暫くすると、姉ちゃんは何も言わず服を着だし、嫁は裸のまま「違うの・違うの・違うの」ずっとその言葉を繰り返していたそして、俺は怒る気にもなれず、嫁に服を着せ三人で話し合った嫁も姉ちゃんも、今日が初めてを繰り返し、俺に謝り続けたそして、姉ちゃんは「お願いします!全て私が悪いの、だからユキちゃんだけは、お願いします!」俺は嫁に二度と姉ちゃんとは会わないと約束させ、愛する嫁を仕方なく許したそれから暫くして、勤めていた工場の本社が傾き、工場が閉鎖したそして今現在、俺は嫁の実家の家業を手伝い、幸せな家庭を築いている姉ちゃんとは、実家の法事以外は会っていない

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