初の野外スワッピングをホームレスに覗かれて

2018/07/26

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美、26歳)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
裕美さんはご主人(42歳)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって裕美さんのご主人は、飲み屋で出会っただけの知らない男でも奥さんの裕美さんを呼び出して目の前で抱かせると言うのですから。
そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。
待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の夫もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。
夫には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょっと驚かしてやろうというイタズラ心があったのも事実ですが、正直言って夫がどんな反応をするのか判らなかったからです。
裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。
初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになった頃、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。
場所はお城を間近に見る大きな公園。
夜の帳が下りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。
目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。
川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。
聞けばホームレスの住処だということでした。
私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆け巡っていました。
これから始めるスワップをあのホームレスの男も覗くのかしらと考えると、どんどん興奮が高まってきてしまいました。
裕美さんのご主人は茂みのそばのベンチを指してプレイの場所を指定しました。
夫も緊張しているようでした。
裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の夫にもベンチの左側に座るよう勧めました。
二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
裕美さんは夫の前で跪くと、夫のズボンのベルトを緩めファスナーを下ろしました。
そして、いつも私が見慣れている夫のおちんちんを取り出したのです。
それはまだ柔らかくて十分な硬さではないように見えました。
夫は慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
裕美さんは、そんな夫のおちんちんを優しく握るとお口に咥えたのです。
そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。
夫のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。
私はぼーっとして二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
それは私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。
私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。
それに握った指が届かないくらい太いのです。
思わず、「嘘でしょ!」って叫んでしまいました。
私も裕美さんに負けないよう一生懸命舐めました。
お口に入れようとしましたが、雁首くらいしか咥えられません。
必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。
しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっと囁いたのです。
ご主人「笑子さん、気持ちええよ。あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。ほら、その茂みの陰から覗いとるヤツがおるよ」
それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。
以前スワップした時には夫の視線を意識して高まったのでしたが、今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
そしてそんな私を見透かすように裕美さんのご主人はまた私に囁いたのです。
ご主人「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。自分でスカートを捲るんや!」
冷たくてゾクッとするような声でした。
私はご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。
太股に感じるひんやりとした夜風が股間の露出を感じさせてくれました。
私は裕美さんのご主人に命じられるままショーツも脱いで、すっかり濡れそぼったおまんこを覗きの男たちの前に曝け出していました。
そして自分からクチュクチュと音を立てて触ってしまったのです。
私の目にはご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、彼はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
裕美さんも私と同じようにお尻を剥き出しにしてオナニーをしているようでした。
ご主人「笑子さん、裕美はもっと足を広げて覗きの男たちにサービスしとるぞ。負けてちゃあかんやろ。なあ、島田さん、ちゃうか?」
夫も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや」なんて言うのです。
ご主人の前にしゃがみ込んでいた私は立って、足を大きく広げました。
自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
おまんこはカッカと熱を感じました。
そして太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じた時・・・。
ご主人「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで」
そんな声が聞こえました。
夫の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
裕美さんのご主人は覗きの男たちに、「遠慮せんと、もっと側で見てやってくれ」と話し掛けていました。
最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めるとガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。
ご主人「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや」
またガサガサと音がして、何人か分からないけど近づいてきたみたいです。
私は恥ずかしくて座り込んでしまいそうでした。
どうしても剥き出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。
みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。
しばらくしてお尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
(ああ、そんな近くで見てるの?)
私の頭はパニックになっていました。
そんな時、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。
ご主人「触ってやってや。この女は俺の女房やないけどな。おっちゃんらが好きにいろても旦那は怒らへんわ。なあ島田さん?」
裕美さんから聞かされていたことがついに自分の身にも起こるんだ。
夫の声が聞こえました。
少し震えていたように思います。
夫「笑子、ええんか?」
私は返事の代わりにお尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
何かが私の太股に触れました。
それが何だかすぐにわかりました。
ご主人「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?旦那より美味そうに舐めてくれよるやろ?」
私はとうとう夫の目の前で、見知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。
そして、足と言わずお尻や、まだその時は服を着ていたオッパイまで撫で回されることになったのでした。
それも一人の手とは思えません。
何ヶ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
体中べっとりとした感触でした。
裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
(ウソッ!夫が裕美さんに入れてるの?)
すぐにそれが間違いだということに気がつきました。
男「旦那、ええ女やな。羨ましいで。・・・おおっ、きつーう」
主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。
裕美さんを後ろから犯してるのは主人ではなくて覗きの男の一人だったのです。
ご主人「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ」
裕美さんのご主人は二人に声をかけたかと思うと・・・。
ご主人「こっちの奥さんも頼むわ。にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや」
ごつい手が私の腰を両側から掴んだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。
私「嫌あああ~・・・」
思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。
(あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ)
私にはその男の姿は見えません。
でも夫はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。
いつもの夫の呻き声が聞こえていたように思います。

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