杭を打ち込まれてるような感じがした初体験
2018/07/20
私の初キス、初エッチはなんと20歳と遅く、そのとき私は病院で仕事しながら昼間は学校に通う看護学生でした。
当時、毎週末通ったクラブでSに出会いました。
彼は1つ年下の19歳で、専門学校生でした。
虫も殺さないような甘いマスクでしたが、彼と2人で話してると、彼と同じ学校の女友達に、「I(私)、アイツには気をつけなよ」と言われる程の、いわゆるオンナ好きでした。
2人きりの時一度キスされ、アソコを触ろうとしましたが、はっきりイヤと断りました。
でも次の週のクラブで、「今からIの部屋に行ってもいい?」と言ってきた時は、あっさりと「いいよ」と答えました。
ちょうどその頃、大好きだったやさしいDJのお兄さんといい所までいきたいのに進展せず、何となく吹っ切りたいという気持ちもありました。
真夜中にSとタクシーで私の寮に行き、そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。
私も交代でシャワーを浴び、ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、Sは事もあろうに私のベッドに入り、「おやすみー」。
拍子抜けしてしまいましたが、電気を消して、私のベッドよ!と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。
するとSは、「何?ヤリたいの?」と笑いながら言いました。
(ヤリに来たくせにー!)と思いながらも、「寝ちゃダメー」と軽くキスしました。
すぐにディ-プキスになり、その途端アソコがじわっと熱くなりました。
Sは慣れた手つきで私のキャミソールを脱がし、ブラのホックを外しました。
ブラをずらすと白い乳房をゆっくりと揉み、上半身に唇を這わせてきました。
何もかもが初めてで、それだけで「ああん!」と体を反らしてしまいました。
もうすっかり私のオマンコは愛液がこぼれそうな程潤んでいました。
次はパンティーを剥ぎ取ると、彼も全裸になりました。
部屋は真っ暗でしたが、カーテンの隙間からの薄明かりでお互いの姿は微かに確認できました。
私の緊張した冷たい肌に彼の熱い体がのしかかってきました。
初めて男の人と裸で肌を寄せ合い、頭の中も心臓も今までに無くドキドキとしました。
2人ともゴムも持っておらず、そのとき私は無防備で、「どうせ外に出すんだから、ナマでいっか」の一言に簡単に頷いてしまいました。
指で私のワレメに触り、「どうしてこんなに濡れてるの?」と意地悪そうに聞きましたが、恥ずかしくて黙っていました。
すると今度は私の手を取り、「触ってごらん」と自分のモノに宛てがいました。
私はそのあまりの大きさに驚きました。
今考えても、やっぱりかなり大きかったと思います。
指でそっと全体を触ると、お腹にくっつきそうな程グンと反り返り、サオは太く、先に行くと大きく笠のように張り出して先端は濡れていました。
Sのオチンチンは私が握ってもビクともしないくらい怒張していました。
(こんなの入らない!)と不安になりました。
触らせるとSは、「ご感想は?」と言うので、「硬い・・・」と言うと、笑いながら、「硬くなきゃ入らないでしょ」と囁くように言い、私のクリトリスを指で刺激しました。
そのうちオマンコの中に指を入れてクチュクチュと掻き回して、ヌルヌルの指を私に見せて、「濡れやすいんだね」と言いました。
いよいよ彼が、「本番しよっか」と熱いペニスをワレメに宛てがいました。
私「優しくして・・・」
その一言ににっこり笑うと、ゆっくり腰を動かしましたが、緊張のあまりオマンコはぎゅっと狭くなり、彼のモノを全く受け付けませんでした。
S「もしかして、俺が初めて?」
恥ずかしそうに頷くと、「今日で気持ちよくしてあげる」と指を今度は2本入れてきました。
入ったもののちょっぴり痛くて、ペニスと指を交互に繰り返しましたがダメでした。
休んでいると、「フェラチオしてみる?」と言うので、恐る恐る先っぽを口に含んでみました。
大きいのでお口を開くのが大変でしたが、少し落ち着いていた彼のオチンチンはあっという間に口の中で元気になり、私も精一杯いやらしい感じに舌も使ってサオ全体をお口でしごきました。
自分のペニスをいやらしく咥え込む私の表情を、「おいしい?」と聞きながら、うっとりした様子で覗き込み、満更でもない様子でした。
冷静に見えましたがSはもう限界だったらしく、その直後に「I、口に出していい?」と言うと、「ダメ!」と言う隙も与えず頭を押さえ、「んんん!!」と言う私の口の中で数回ピストンすると、あっという間にビクビクビクと熱い精液を出してしまいました。
「飲んで」と言われましたが、初めての精液のあまりの苦さと量の多さに、その場で出してしまいました。
ベッドにはどろりと濃い白い液が多量にこぼれていました。
お互い少し眠り、2時間ほど経つと、Sが私の乳房を後ろから揉んできました。
S「また元気になってきた・・」
耳元でそう言うと、またあっという間に裸にされました。
乳首や首筋を舐められたり、白い肌を唇や舌、手を使って隈なくペッティングされる様子を薄明かりの中で見ていると、体が震えるぐらい感じました。
何度も、「あん・・・あん・・・」と声をあげ、体をビクンビクンさせながらたっぷり濡れました。
S「自分で挿れてごらん」
騎乗位にしてもらい、自分から腰を動かしましたがダメで、正常位でもバックでもやっぱりダメでした。
とうとう痺れを切らした彼は、私を仰向けに寝かすと、太ももを大きくぐいっと持ち上げ自分の両肩で押さえつけました。
そして熱いモノを宛てがうと、すごい力で一気にオマンコに突き立ててきました。
私「あぁぁぁ!!」
チクっとした痛みと共にペニスの頭の部分までが入りました。
私「S、痛い!」
身をよじって逃げようとしても、彼は構わず力強く腰を動かしてきます。
とうとう二人ともカーペットの上に落ちました。
痛がる私をよそに杭を打ち込むようなリズムは続き、10回ほどの激しいピストンで彼の大きなオチンチンは完全に根元まで沈みました。
彼は興奮した様子で、「すぐ気持ちよくなるよ」と言うとまたピストンを始めました。
ピストンの度、「S!いたぁい!いたぁい!」と大きな声が出ました。
ピストンは速くなり、彼は大きなペニスを私の狭いオマンコの中に激しく擦りつけているようでした。
しばらく床の上でレイプでもされている気分でしたが、処女で中がキツかったせいか、彼のが大き過ぎたせいか、3分と経たないうちに朦朧としながら、「ああ・・・イク・・・」と呟き、一気にペニスを抜くと私のお腹の上に射精しました。
ここまで聞くと外出しですが、終った後オマンコを拭いていると、私の血に混じってドロっと、たくさん白濁した液が出てきました。
我慢できずにオマンコから抜く前に中で出ちゃったみたいです。
彼の大きなオチンチンとは、もっと経験を重ねてからしたかったです。
ちょっと痛いお話でした。