兄が中出しした日は、俺も兄嫁に中出しOKの日
2018/02/21
兄の居ない間は、義姉と二人だけの時間。
今朝、昨夜は兄が中出ししたと義姉が言っていたので、今日は俺も中出しOKの日。
義姉も俺に中出しして欲しいため、兄にせがんで中出しさせてるらしい。
子供ができたらどっちの子かわからないだろうけど(笑)
でも兄貴と同じ血液型だから問題なし。
兄は出掛けるので、これから義姉との時間。
今日は中出ししまくる。
俺はザーメン中出しまくって義姉はイキまくりだった。
兄が急に帰ってきたから義姉は慌ててスカート穿いてたけど、ノーパンのまま、まんこからザーメン垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた。
兄ももう少し遅く帰ってくればいいものを。
実家で家には母親と俺、そして兄夫婦。
母親もいるけど、普段は自分の部屋でテレビ見てるか、近所に出掛けて留守が多い。
俺の仕事が休みの時は、彼女と休みが合えばデートかゴルフ。
それ以外は家にいることが多い。
兄も俺に彼女がいるので安心しているんだろうけど、兄が出張の時は、母親が寝てしまえば一晩中義姉の部屋。
家賃払うのも勿体無いし、とりあえず実家で俺の部屋もあるし住み慣れてるからなぁ。
兄夫婦には子供はいない。
まぁ兄は欲しいみたいだけど、俺が中出しする日しか兄には中出しさせてないみたいだから、なかなかできないんじゃないかなぁ。
兄は何も知らずに気持ちよくセックスしてると思うけど、出来ちゃえばどっちの子でも喜ぶだろうなぁ。
とりあえず、毎回兄が先に中出ししてるから、兄の子の可能性の方が高いんじゃないかな。
義姉は30歳、身長は155cmちょいで肉付きがいい。
お尻大きめプリっとしてて、いつもお尻触りたくなる。
胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ。
乳首噛まれるのが好き。
陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかって困る。
蜜量は多め。
馴れ初めというか、兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
初めて会った時は、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。
その時はあまり興味もなく、普通に挨拶して少し話をしたぐらい。
今でも覚えてるけど、その時兄が、「俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」と言われたのが印象的で、まぁその時は俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
それ以来結婚式まで会うことはなく、新婚旅行から帰って家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を遣ってくれて、兄も良い嫁さん貰ったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼頃ゴソゴソ起きてリビングに行くと、いつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきた。
俺「誰と?」
義姉「そんなに彼女いるの?」
俺「いやそんなことないと思うよ」
義姉「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」
俺「えっ?なんて?」
義姉「うちの弟は手が早いって」
俺「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」
義姉「う~ん?」
俺「えっ?悩むかなぁ?」
義姉「だって、今、彼女何人いるの?」
俺「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」
義姉「あっ怒っちゃった?」
俺「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」
義姉「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」
俺「本当に兄貴は」
食事を作る後ろ姿。
プリプリしたお尻に釘付け。
いいお尻してるなぁと思いつつ、毎日見てた。
義姉も視線を感じたのか・・・。
義姉「何か付いてる?」
俺「いや、兄が羨ましいなぁと思って」
義姉「何が?」
俺「いや、こんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」
義姉「嬉しい、ありがとう、でもオカズしか出ないわよ」
内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが。
俺「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」
義姉「えっ~そんなこと聞くの?」
俺「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」
義姉「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」
俺「一緒一緒。本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかな?もしかしてアニキが初めて?」
義姉「もぉ・・・」
俺「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」
義姉「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらい居ましたよ。本当なんだから」
俺「ハイハイ。じゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ、経験は二人っと」
義姉「もぉ◯◯(俺の名前)さんたら」
俺「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」
義姉「そんな話ばっかりなんだから」
俺「やっぱり、イッたことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」
義姉「えっ?何?それ?」
その時初めて義姉が興味をもったようだった。
義姉も満更エッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。
それから兄の仕事が忙しくなり営業所の設立に奔走。
それが終わると営業所の設立と、ほとんど家に居ない日が続いた。
兄もだんだん帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
俺的には、女でも出来たのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
その日も夜中喉が渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。
俺「義姉さんも何か飲む?」
濡れた髪をタオルで拭きながら・・・。
義姉「じゃぁ麦茶もらえる?」
パジャマに乳首の突起が・・・、ノーブラ?
義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン。
しゃぶりつきたくなって、思わず・・・。
俺「綺麗」
義姉「えっ?」
俺「あっいや、すごく綺麗でつい、ははは」
義姉「もぉ。でもありがとう、あぁ今週も帰って来ないのよねぇ」
寂しげな横顔にテントを張る股間。
義姉の横に座り、太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かく柔らかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇。
舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。
ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
義姉「ダメ」
俺「えっ?(ここまで来て?)」
義姉「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」
そういうことねと納得して、手を取り、促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。
案の定、パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて・・・。
義姉「ダメ」
ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると、両足を抱え股間へと顔を埋めた。
花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするおまんこ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらマンコを舌で掻き回す。
マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら胸へと手を伸ばし、乳首を刺激しながらマンコを指マン。
我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。
マンコは十分濡れチンポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ、絞めつけられるチンポ。
チンポが膣中で何度も絞め付けられ、中で蠢く何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間にイッてしまった俺。
俺「ゴメン、イッちゃった」
義姉「うんん、いいの」
義姉がイッたチンポを触ると、一瞬で硬くなって反り返るチンポ。
義姉「すごい」
俺「義姉さんが綺麗だから元気になっちゃった」
義姉は、「もぉ、じゃぁ」と言うや、硬くなったチンチンに顔を埋めたと思うとチンポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまたイッてしまったらダメだと思い、義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、掻き回すと義姉も我慢できなかったのか・・・。
義姉「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
義姉「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのに・・・、おしoこでちゃった」
俺「大丈夫、大丈夫、おしoこじゃないから、これが前言ってた潮だから」
お尻をピクピクさせながらイッた義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰って行った。
それから兄の居ない日にやっていたが、中出しができないということで、兄に中出しされた時だけ中出ししてもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外出し。
彼女と付き合いながらも義姉のマンコに夢中の俺。